hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ドバイの砂漠ホテル、バブ・アル・シャムスへの滞在。
今日はドバイの街へでかける。
ここはドバイ中心部からは車で1時間弱の距離。ここまでの道の途中には住宅街があるだけで、観光に行くところは何もない。なのでホテルから出かけるとすれば、一気に町の中心部まで行くしかない。
ホテルの無料送迎サービスがあるというので、メインビルディングへやってきた。

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ロビーはこんな感じ。写真では見えてないところにも調度品が並んでいて、ちょっとごちゃごちゃ飾りすぎてる感はあるが、ものすごく金持ってそうな雰囲気はいかにもドバイっぽくていいかも。

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フロントに近い位置にある待合エリア。こういうボックス空間が通路の両側にいくつも並ぶ。ここでお茶とか出して欲しくなる。薄暗いが、それゆえ逆にランプがいい感じだ。

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けっこう大型ホテルなので、街への送迎はマイクロバスでも登場するのかと思っていたが、普通のセダン車が来た。なんと客は僕たちだけだという。なんだ実質プライベート送迎じゃんか。これはラッキー。気のいいおっちゃんドライバーが水を冷えたのと取り替えてくれたり、ジュースをくれたりする。

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車は一路、海を目指す。見えてきたのは噂の七つ星ホテル、ブルジュ・アル・アラブだ。その手前の低層の建物は商業施設なのかな?このあたりはドバイの街の中心部よりはだいぶ西側で、まだまだ開発途上だ。
まあこの辺まで出ればタクシーでもメトロでも如何様にでも自力で移動できる。

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まず見たかったのは、ジュメイラ・モスク。
ただ、これは完全の僕のリサーチ不足。アブダビのグランドモスクを想像してしまっていたのだが(→これ)、あれに比べて規模もぐっと小さいし、常時観光客に対して門戸を開いているわけではない。
我々が見学するには、朝10時に開催されるツアーに参加しないといけないそうで、完全に出遅れだ。

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モスクの周囲をぐるっと一周してみるが、とりたてて凄いわけでもない。

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綺麗ではあるが、ちょっとアブダビのグランドモスク的なものを期待してしまったのは失敗。
と、ここで引き合いに出しながら、実はアブダビ滞在はこのブログではダイジェスト版しか書いてないので、モスク内部の写真は載せてなかったことが判明。手元の写真で僕が一人でニヤニヤしていてもしょうがないので、関係ないけどここで2012年12月訪問時のアブダビのシェイク・ザイード・グランド・モスクの神々しいまでに美しい写真を何枚かご紹介。

まず、立派な門をくぐった後に広がる、ピカピカの大理石の広い中庭。4万人を収容できる、世界で6番目に大きいモスクだ。

<↓これはアブダビ>
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そして圧巻の内部。5000平方メートル以上、重さ47トン、1200人の職人で制作したという世界最大のペルシャ絨毯。
いちばん高いところは70メートルにも及ぶという高い天井。壁から天井から、全面が美しく飾られる。

<↓これはアブダビ>
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そして100万個のスワロフスキー・クリスタルをちりばめ、重量9トンにおよぶ世界最大のシャンデリア。

<↓これはアブダビ>
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皆が素通りしてしまうエントランスの何気ない空間さえ、隙無く美しく飾られる。

<↓これはアブダビ>
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てな具合で、金持ち国家UAEの威信をかけた圧倒的な存在を意識してしまっただけに、ドバイのほうは分が悪かった。そういえばブルジュ・カリファは建設途中に資金難に陥り、隣の首長国であるアブダビの資金援助を受けたため、当初ブルジュ・ドバイという名前にする予定が、アブダビ首長の名前を冠したブルジュ・カリファ(ハリファ)に変えざるを得なかったこともあった。やっぱり真の金持ち国はアブダビなのか。

<↓ここからドバイに戻る>
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このジュメイラ・モスクは、隣に立派な建物が併設されていて、モスク見学ツアーのあとにここでみんなでランチを食べることもできるそうだ。それ以外の時間は喫茶店として営業している模様。現場では僕はそういう予備知識がなかったので、この建物のモスクとの関係は?とか店員に聞いて、「カフェですよ」という答えに妙にガックリしたりしていた(笑)

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ドバイの砂漠ホテル、バブ・アル・シャムスで迎えた朝。
雲一つ無い天気は気持ちいい... が、この時期のドバイの平均最高気温は39度だというから、海から離れたこの辺りは軽く40度に達しているだろう。当然ながら朝から暑い。

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まだ誰も居ないプール。今すぐ入ってもいいぐらいの気分だが、まずは朝食に向かう。

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こちらがメインレストランの入り口。1階がレストランで、右側の階段を上がるとバーがある。ちょっとバーを覗いてみようかと、階段を登ってみる。

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超開放的な屋外席!これは気持ちいい。
但し、ものすごく暑い。
夜になれば当然回りの砂漠の景色は何も見えなくなるが、星空がきれいかも。

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もう一段高いところから、バーの全景。
芝生が植わっているところでパターゴルフとかちょっとしたスポーツができるようだが、まあ、やる人が居るとしても夕方の数時間ぐらいか。
その向こうは、見渡す限りの砂漠。

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10分ぐらいバーエリアを見物してただけなのだが汗ダラダラになってレストランへ。
建物の中は冷房ガンガンなのだが連れには寒すぎるというので、さっき上から見えてた芝生エリアに面した屋外テラス席へ。汗が止まらない(笑)

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離島でもそうだが、ここで食う生野菜というのも、贅沢だ。
さすがに高級リゾートだけあってバフェは品数も多いし、全体に高級感がある。アラブっぽい食い物としては、豆を煮たおかゆ的なもの、コロッケ風のもの、カレーぐらいかな。あとは大半が洋食。パンがかなり充実している。まあ客層を考えれば順当だろう。
飲み物は、フルーツジュースのほかデーツのスムージーというのがあって、特においしいわけでもなかったが珍しいのでこれをやたらと飲んでいた。

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レストランから部屋へ帰る途中の風景。
よく整備された公園の中に町があるような、独特の感じ。あえて言えばテーマパークみたいだ。

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こういう、何も実用性のない装飾的な空間が随所にあるのが、セコい自分を戒めてくれるようで、とてもいい。一週間ぐらいここに居れば、だいぶ心に余裕ができるだろうなあ。

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ドバイの砂漠ホテル、バブ・アル・シャムスで迎える夕暮れ。
海と同様、周りに遮るものがないので雄大なサンセットが見られる。

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しかもここだと快晴率が高いので、太陽が雲に隠れてしまう心配もない。
ホテルの敷地を出て、砂漠を歩いてみる。
テレビで見慣れてるサハラ砂漠とかのイメージとはちょっと違って、乾いた草は意外とそこらじゅうに生えている。

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でも風が描くこの模様は、いかにも砂漠っぽい。海岸の砂浜とは、違う風景だ。

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何やらお兄さんたちが夕日に向かって立ってるのを、撮影している。きちんとした機材を抱えたスタッフが周囲を動き回ってるところを見ると、このお兄さんたちはタレントさんとか、有名人なのかも。その向こうの蛍光色の水着のお姉さんたち(日本人だった)は関係ない。

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プール脇では、まだラクダ乗りの順番待ち。やっぱり砂漠にはラクダが映えるなあ。

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これは夕日の中の僕。

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やっぱりこのホテルは完全に砂漠の中に孤立してるわけではないので、人工物を写さずに砂漠の中の夕日を撮ろうとできるだけホテルから遠ざかってみたんだけど、逆に道路と電線が現れて無理だった。
でも、遮る建物や木がまったくなくて、雲も出てなくて、こんなに完全な形で太陽が見られるのはやっぱりとても珍しい機会だ。

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陽が沈むと、さっき撮影していたお兄さんたちも、やれやれ仕事が終わったという感じで帰って行く。

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我々も部屋へ戻って、まずはワインで乾杯。
レストランはかなりお高い感じで、今更ちゃんとした格好に着替えるのも面倒だ、とルームサービスメニューを見るとけっこう品数が多いので、部屋で食べることにした。この部屋気に入ったし。

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ひとつはアラブ風の、スパイスを効かせた肉。こちらではけっこうご飯を添える。米なんて、水のたくさん必要なものをどこで栽培してるんだろうと今調べてみたら、インドやエジプトからの輸入だとか。まあ、そりゃUAEでは米に限らず麦だろうとトウモロコシだろうと、どっちにしろ輸入か。

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もう一品はアラブ世界とは何の関係もないバーガー。でもやっぱり高級なところで食うバーガーは美味いんだよねえ(笑)。このホテルは白人宿泊客が大半で、周囲には他に食うところが何もなく、宿泊客のほとんどがホテル内で食うので、こういう洋風のメニューほど、彼らに日頃から鍛えられてるんだろうね。

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ドバイの砂漠ホテル、バブ・アル・シャムスの部屋。
何と言っても漆喰の壁の質感が、アラブっぽさを感じさせる。

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どちらかというと狭い部屋なのだが、その狭さを逆手にとった部屋の作りが素晴らしい。
部屋の一角が壁や柱で囲んで窪んだ状態になってて、そこがソファになってる。この、囲まれた空間の心地よさ。子供が「基地」とか言って狭い空間に入りたがったり、猫が空き箱とかに入りたがるのと同じで、この心地よさは動物としての本能だろう。

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風呂も同様。出入りする一角を除いては全面が漆喰の壁で囲まれている。窓も何もないので考えようによっては圧迫感のある空間なのだが、これがまた妙に落ち着く。

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狭いながらもベランダもある。気温は38度ぐらいあるんだと思うが、砂漠だけに湿度は低い、日本とはタイプの違う暑さだ。建物の中はガンガン冷房が効いているので、たまに外に出ると、ちょっと安心する。

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ウェルカムフルーツと共に、アラブ世界では定番のウェルカムデーツ。これがまた立派な箱に入って、豪勢だ。

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僕らの部屋がある建物の廊下。

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もう夕方だけど、やっぱりこの暑さの中、プールに向かわずにはいられない。これぞまさに、砂漠のなかのオアシス。
砂漠の中でこれだけの水を使うのってどうなんだろう... と思うが、現実的に考えると都心からそれほど離れてるわけでもないので、この程度水道を延伸するのは何でもないのだろう。

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8割が白人、残りがアジア系の客層で、ビーチチェアはほぼ満席だが、喧噪から遠ざかったいちばん端っこの席が空いていた。ここだと砂漠の風景が見られる。目の前にあるのが、ビーチの砂ではなくて砂漠の砂だというのは、自分の中の常識が容易に受け入れてくれない感じがして、なんだか面白い。

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このプールの向こう側に広がる砂漠に、夕方になると人が集まり始める。
このラクダ君に乗せてもらえるのだ。
けっこうな長距離をラクダで旅するオプショナルツアーもあるが、ここではぐるっと一周50メートル歩くぐらいの本当にお手軽な体験。

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ラクダの上から。

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ラクダは座るときにこうやってまず前足でガクンと膝をつくので、乗ってる人間にしてみるとすごい前のめりの姿勢になり、油断してると転げ落ちそうになる。
でもゆっくり歩いてもらったせいか、ラクダの背中は、思ってたよりずっと快適だ。これなら多少の旅ぐらいはラクダで行けるかも(笑)

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ドバイに到着。ここ、どこかの高級ホテルのロビー?という雰囲気だが、ここは空港の預け荷物受け取りエリア。いったいいくつのターンテーブルがあるのか分からないぐらい広大なエリアだが、これでもキャパシティが不足しており新空港がまもなくオープンするというからまったく凄いスケールだ。

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ドライバーに迎えられ、一路、砂漠ホテルへ向かう。前回ドバイに来た時にはブルジュ・カリファの目の前に泊まって都市部を満喫したので、今回はアラブらしい、砂漠の世界を堪能する。
ドバイで高層ビルが集中するシェイク・ザイード・ロードを通る。みんなちょっとした外観の工夫をしていて、単なる真四角なビルはひとつもない。

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そんな中、やっぱり一際目を引くのはブルジュ・カリファだ。この通りからは少し離れたところにあるが、その背の高さとデザイン性の高さは一目瞭然。

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この、ひっかかると痛そうなビルで高層ビル群は終わり、この先は低層の建物が広がる。そういう意味ではアジアの都市よりもアメリカの都市に似た景観だ。

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だいたいどこの国でもモスクってのは生活の中心であり、周囲に建物がごちゃごちゃある街中にあるものなので、こうやって幹線道路沿いにぽつんとある、アメリカ風な「車乗り付けスタイル」は新鮮だ。

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砂漠エリアに突入すると、道はひたすらまっすぐ。周囲に何もなくても、道はきちんと整備されているのは流石金持ち国だ。道路には「逃げ水」が見える。地表の空気が熱せられて部分的に屈折率が変わって、景色が映っているように見える現象だそうで、日本では夏に見られる蜃気楼だが、こっちでは一年中見られるのだろう。

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こんな砂漠の風景がしばらく続く。ときどきドライバーが指をさす先には、ラクダがいたり、鹿みたいのがいたり。
砂漠ホテルの手前には、ラクダレース場がある。と、こう書いただけで既にアラブ感たっぷりだが(笑)、こちらでは本当に競馬ではなく競ラクダレースが行われ、テレビ中継なんかもされている。

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そして到着したのは、まさに砂漠の中のオアシス。
バブ・アル・シャムスという砂漠リゾートだ。

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敷地内はすべての建物が徹底してアラブ風。
建物が不規則に並び、通路を抜けた先にちょっと休憩できる広場があったりして街っぽくなってるのが、何だかとてもワクワク感がある。この空間に居るだけで楽しい。期待できそうだ。

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