hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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今回泊まったのはホーチミンにいくつかあるコロニアル風ホテルの代表格、ホテル・コンチネンタル・サイゴン。
そもそもまだこの街には高層建築は多くないが、4階建てでロの字型で中庭のある贅沢な構造で、とても優雅な感じがする。
すぐ隣には旧オペラハウス、現市民劇場の、これまた立派な建物がある。催し物のある時しか中に入れないようだが、内装も立派らしい。目の前の通りが、ドンコイ通り。

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ホテルの部屋。2階のドンコイ通りに面した部屋に通される。ベッドルームとリビングとに分かれた構造で、広さはそこそこだが、家具なんかはすごくシンプルで、正直あまりゴージャスな感じはしない。「コロニアル風」にあまり過大な期待をしないほうが良さそうだ。

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窓からの眺め。とても賑やかで往来の絶えないドンコイ通りは、急成長するベトナムという国のパワーを実感できる気がして、眺めていて飽きない。バイクがひっきりなしに通るので静かに過ごしたい人には向かないが、そもそもそんな人にはこの街自体が向かない。
海外ブランド品を売る店の前を、三角の笠をかぶった行商のおばちゃんが行き交う。

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上の写真と反対に、通りのほうからホテルを見たところ。ホテル名の看板の「SAIG」の後ろあたりが、我々の部屋だ。

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夜になってもバイクの流れは止まらない。
バンコクやクアラルンプールあたりはもう完全に車社会で、街の大通りではむしろバイクのほうが少ないし、ましてや自転車なんて滅多に見かけない。それに比べると、最大の商業都市ホーチミンの中心街でもバイクが道路を占拠するベトナムは、やっぱりまだまだ発展途上にあることが実感できる。どうもここ3年ぐらいの日本(の経済界)では他の国を素通りしてベトナム、ベトナムと騒ぎ過ぎている気がしてならない。
国・都市にはそれぞれの発展段階があるのを無視して、いまのベトナムに欧米や日本の基準で投資をして、急激に我々の水準に無理矢理引き上げようとすると、どこかで無理が出て、彼らが迷惑するのではないか。いまの中国がそのいい例で、今や「中の上」程度のサラリーマンの収入では北京や上海にはローンでも家を買えないそうだ。
ベトナム人がそんなことをも飲み込み、巧く成長の糧に使ってくれればいいのだが。

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ホーチミンの夜は更け、翌日は、素晴らしい朝食が待っていた。

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