hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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初のベトナム旅行。
以前、出張で一度だけハノイに行ったことはあったが、1泊で24時間未満の滞在という強行スケジュールだったので観光も何もできなかった。今考えるとひどい出張で、4泊5日でマニラ→ハノイ→バンコクと回って日中に仕事、その日の深夜便で次の都市に移動、という強行軍だった。まーそうは言っても今ベトナム出張で思い出すのは教育省の役人が気を遣って連れ回してくれた水上人形劇とか、タニシ料理の店とか。観光してたじゃんと言われるとそれまでだが(笑)、これは、まあ、接待みたいなもので、仕事の一部。

初ホーチミンは、真っ青な機体のベトナム航空で。

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離陸からほどなくして、三宅島が見えてきた。まだわずかに噴煙が出ている。

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機内食には残念ながらベトナム料理という選択肢はなく、パスタにしておいた。まあまあおいしかった気がする。しかしここでもまた「メインが何であろうとパン+そば」という組み合わせ。とりあえず西洋人対策でパン、日本人対策でソバ出しときゃいいや、という発想なのだろうか。

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飛行機が高度を下げ、ホーチミン郊外の街が見えてきた。サイゴン川の支流なのだろうか、くねくねと蛇行する川がどこまでも広がる。とても水の豊かな街だ。

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空港から車で30分ほど揺られて到着したのが、こちらのホテル・コンチネンタル・サイゴン。フランス統治下の1880年に創業という由緒あるホテルだ。
外観も当時の形そのまんまで、植民地の宗主国の影響を受けた西洋風(を、コロニアル様式とか呼ぶ)。ベトナムにはそういう西洋風の建築が多く、街並みがちょっと他のアジアの都市とは違って面白い。
植民地制度そのものについては色々言いたいことがあるけど、宗主国によって遺したものに違いがあるのは事実のようで、イギリスは比較的安定した民主主義の政体を遺したと言われる。フランスは何を残したかと言えば、やっぱり文化ではないか。建物にしても、食文化にしても、ベトナムには意外なほどフランスの影響が色濃く残っている。

ホテル名に「サイゴン」とある通り、ホーチミン市のかつての名称はサイゴン。ベトナム戦争物の映画はよくあるが、その中ではみんなこの街をサイゴンと呼んでいるはずだ。ホーチミン・シティと改称されたのは1975年のこと。とは言え今でもサイゴンという名前はごく普通に使われている。
そもそもホーチミンというのはベトナム初代大統領の名前からとられていて、人々の間には「人の名前」という意識のほうが強いのではないかと思う。

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まだ明るいうちにホテルに着けたので、まずはちょっと近辺を散策。
コンチネンタル・ホテルはホーチミン市内でいちばん観光客向けに賑わっているドンコイ通りに面しており、人々も、バイクも往来が途切れることはない。ベトナムはまだまだバイク文化で、少し郊外の住宅地に行くとまた違うのだろうが、市の中心部では車に乗っているのは一部の例外で、バスやタクシーなどの商用車が大半だ。

ベトナムと言えばフォーを食べなければ始まらない。まだ街の様子もよくわからないので、とりあえず明るい看板を出している、入りやすい雰囲気の店にする。
街歩きしていて後でわかったことは、このPho24という店はかなりの店数を出店しているチェーン店で、ショッピングモール的なところでは必ず見かけた。

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フォー・ボー(牛肉のフォー)。つけあわせの野菜もたっぷり。
アジアでは肉といえば鶏料理が多い。決して豊かなわけではないので、庶民に手の届く値段となると、どうしても鶏になるのだろう。そういう意味で、タイとかでは牛肉はそんなに広く使われる食材ではない。一方でベトナムでは(やっぱりフランスの影響なのか)牛肉はとてもポピュラーで、やっぱりフォーといえば牛だ。

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今回のベトナム旅行ではホーチミンでしばらく遊んだあと、カンボジアとの国境付近にあるベトナム最南端のリゾート、フーコック島に行きます。

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