hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪07月   2017年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回のバンコク旅行は6泊7日、うち1泊は機内泊なのでバンコクでは5泊。当初は、最初だけ2泊して、あとは3カ所のホテルに1泊ずつして全部で4カ所に泊まろうなどと目論んでいたのだが、毎日移動日にしてしまうと日中ゆっくり観光できないので、1カ所減らして3カ所にしておいた。ホテル好きの私としては色んなところに泊まってみたいので、このぐらいでちょうど良かった感じだ。
で、3カ所目は、これまでの2カ所とは違ってバンコクの定番とも言える、シェラトン・グランデ・スクンヴィット。
バンコクには有名ホテルがたくさんあるし、ものすごい勢いで新しいホテルも増えている超激戦区だ。そんな中で、古いながらもTripAdvisorの人気ランキングでトップ10を維持しているのはペニンシュラとここだけだ。

P1080929.jpg


ペニンシュラは単に1泊の値段が高いだけでなく、クリスマスから正月あたりのハイシーズンは4泊以上じゃないと予約できないとかいう感じでさらにハードルが高く、正直手が出ない。シェラトン・グランデ・スクンヴィットも1泊2万円以上なので安くはないが、時々ディスカウントの部屋を出したりして、巧く狙うと割とお得に泊まれる。

P1080872.jpg


今回の旅行ではこういう、ごく普通のホテルの部屋というのは初めてなので、逆にちょっと新鮮だ。
バスルーム以外はぜんぶワンルームになっている典型的な構造。割と広めだ。バスルームもゆったりとした広さ。

P1080870.jpg


ホテルじたいはかなり古いと思われるが、それなりにきちんとメンテされていて、特段古さが気になることはない。テレビとかの設備はちゃんと新しいし。
しかしこのテレビ、裏側にアームがついていて角度が変えられるのだが、テレビの重さに負けて思い切り傾いてしまうのがちょっと不安だ。

P1080883.jpg


これはミニバーの料金を見せようと思って載せたわけではなく、こんな感じで部屋内のいたるところが日本語で書かれている一例として載せた。部屋の金庫とか、シャワーの蛇口の「お湯」とか、あらゆる表示が英語と日本語で書かれている。まさかホテル内のすべての部屋がこうだとも思えないので、この部屋が日本人仕様ということなんだろう。私は別に余計なお世話を焼いてくれなくていいのだが、タイ語も英語も何にもわかりませんという観光客には優しいホテルだ。
ちなみにこのミニバー料金表の単位はバーツなので、ざっくり3倍すると日本円になる。日本の高級ホテルと変わらない立派な値段だ。

P1080878.jpg


ホテルのベッドサイドの引き出しには、なぜか聖書が入っている。
長年、これは不思議だと思いつつ、ある種それが当然のこととして受け入れていた。
このホテルでは、聖書と仏教経典が。まあ、仏教国のタイとしては当然かもしれない。これも日本語/英語版だ。そして、2冊のに挟まれて「KIBLAT」という矢印のシールが。マレーシアではよくみかけたこれは、イスラム教徒のためにお祈りの方向(メッカの方角)を表すもの。引き出しの小さな世界の中に、世界の3大宗教が静かに並ぶ。

P1080909.jpg


この日は外に出かけるのがおっくうだったので部屋でダラダラ本を読んだりして過ごす。旅先での時間を無駄にしちゃいけないと気持ちが焦って、あくせく動いてしまいがちな自分だが、こういう贅沢な時間の使い方も少しずつできるようになってきた。
晩飯も部屋でオーダー。ホテル内のレストランから色々選べるようになっている。バジルというタイレストランは有名でよくガイドブックにも載っている。私も初めて(仕事で)バンコクに来たとき、違うホテルに泊まっていたがガイドブックを見てわざわざここまで食いに来たことがある。そんな懐かしの?バジルから、プー・パッ・ポンカリーと、ソフトシェルクラブの唐揚げをオーダー。どっちもカニでかぶってしまってるのだが、なんだか無性に、どっちも食いたかった。
今回の旅はフードコートで食うか冷凍食品か、と、別に意図したわけではないがめちゃめちゃ倹約していたので、これが初めての高級レストランの味。やっぱり、美味い。タイ料理は屋台でもフードコートでも高級レストランでも美味いのは同じで、高級レストランは店の雰囲気とかエアコンがきいてるとか皿が高級だとかいう違いしかない、という人はよくいる。確かに屋台やフードコートのレベルの高さは随一だが、やっぱり高級レストランは、美味い。

P1080921.jpg


P1080923.jpg


ソフトシェルクラブの唐揚げは日本の中華料理屋で食ってがっかりしたことがあるが、これは文句なしに美味かった。衣に混ぜたゴマの香ばしさ、甘みのあるタマリンドソースのタレ、カリッとした衣にジューシーな肉、どれも絶品。カニ肉がこんなにジューシーだと感じたのは初めてかもしれない。


にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ 人気ブログランキングへ 
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。