hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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全長45メートルの黄金の寝釈迦仏に圧倒されて仏堂を出る。ワット・ポーと言えばまずこの寝釈迦仏、と誰もがイメージすると思うが、実はワット・ポーというのはバンコク市内で最大の寺院なんだそうで、とにかく広くて見所満載だ。
なおこの寺の正式名称は「ワット・プラ・チェートゥポン・ウィモンマンカラーラーム・ラーチャウォーラマハーウィハーン」。

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寝釈迦仏の仏堂を出ると、まず、4基の大きな仏塔が登場。それぞれに装飾も緻密だし、ワット・アルンの大仏塔ほどではないにしても、相当巨大で立派だ。それもそのはず、これはそれぞれラーマ1世~4世の遺骨を納めている。

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それにしては、このエリアにはほとんど人がいない。王様大好きなタイ人も過去の王様はあまり拝んだりしないのだろうか。
ワット・アルンの仏塔に比べると装飾の色が鮮やかなので、人によってはこっちのほうが立派だと感じるかもしれない。ワット・ポーの公式サイトを見てみたら(非常に分かりにくい作りなのだが…)、高さは42メートルもあるんだそうだ。

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仏塔の横の回廊には、ケースに入った黄金の仏像がずらりと並ぶ。
観光客は誰もいないし、街の雑踏からも遠く離れている。自分だけが、ぽつんと、この異国の地で大勢の仏様に囲まれている。心が安らぐと言ったら言い過ぎかもしれないが、なんだか落ち着いた、いい雰囲気で、しばらくこの辺をぶらぶらしていた。
他でも仏像が一列にずらっと並んでいるところには何カ所か遭遇したが、大きさもポーズもバラバラで、ガラスケースに入っているのもここだけだった。表情も全部違うので一体一体全部写真に撮ってやろうかと思ったのだが、まだこのあと王宮とか回るのにカメラの電池を消耗するといかんと思ってやめておいた。

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4つの仏塔のエリアを出て、本堂のほうに行ってみると、本堂を囲む壁添いに、今度は大きさもポーズも揃った仏様がずらりと並ぶ。ただ、表情は一体一体違う。

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台座の装飾がものすごく細かい。
この黄金色はぜんぶ金箔だと思うのだが、なんかすごく無防備だ。タイ人は誰もお寺で悪さをしようなんて思わないかもしれないが、外国人観光客とかは変なことしないのだろうか。

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先ほどの4基の大きな仏塔から離れたところに、小さな仏塔がたくさん建ち並ぶ、これは偉いお坊さんの遺骨でも納めているのだろうか。
だいぶはしょってしまったが、ワット・ポーの敷地はとにかく広い。
ひとつの目玉はマッサージ学校だ。このお寺は古くから学校としての機能も持っていたそうだが、その教えの一つにタイ式マッサージがあり、今でもここがタイ式マッサージの総本山みたいな位置づけらしい。お寺の敷地にマッサージ学校があり、マッサージを受けることもできるし、マッサージをする側としての体験学習みたいなのもできる。

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外に出る。道を挟んで向こうに見えているのが、寝釈迦仏の仏堂。このあたりは電車の駅がないので観光客の移動手段は船か車ということもあり、トゥクトゥクやタクシーが多い。王宮の周辺は建築制限があるので高い建物はいっさいなく、空が広く見える。高層ビルが建ち並ぶバンコクとはひと味違う、もう一つのバンコクの顔だ。


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