hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪04月   2017年05月   06月≫
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年末年始の旅行シーズンで、かつ昼近い時間になってしまったせいか、サパーン・タクシンのボート乗り場はものすごい長蛇の列だったので今日は王宮方面は諦めてサイアム方面へ。
お約束のMBK。タイ人もこの看板の前で記念写真を撮ってる人がいる。
1階まで降りて撮ってみたら、ちょうど青空と雲が写りこんできれいだった。
P1080140.jpg


付近のモールなどをしばらくぶらついた後、ふと思い立ってジム・トンプソンの家に行ってみることにする。って知り合いの家に行くみたいだが(笑)、ジム・トンプソンというのは第2次大戦中に米軍の諜報員としてタイに赴任したアメリカ人。タイに魅せられた彼は終戦後もタイに留まり、当時衰退する一方だったタイ・シルクを欧米に紹介することで産業そのものを復活させたことで名高い。彼の名前をそのままブランド名にしたタイ・シルクは今も最高級ブランドとして人気が高い。
彼はシルクだけではなく東南アジアの文化じたいに興味をもっており、古美術を収集したり、伝統的なタイ風建築の家に住んだりしていた。その住居が、博物館として公開されているのだ。MBKから徒歩10分ほど。大通りからソイ(脇道)に入っていちばん奥にあるので少しわかりにくい。ちゃんと大通り沿いに案内の看板は出ているのだが、間違えて一本手前のソイに入ってしまう可能性は高い(ていうか実際自分がそうした。同じように迷ったガイジンに道を聞かれたりもした)。
P1080178.jpg


100バーツの入場料を払って中に入るといきなりぐいぐいと受付に連れて行かれ、日本人か?じゃあ日本語解説ツアーは14時20分からなので、その時間にまたここに、それまでは中庭でも見ていて下さい、と言葉は丁寧ながら有無を言わせぬ口調で説明される。いやー別に日本語解説ツアーなんていらなくて、勝手に一人でぷらぷら見たいんですが、と思ったのだが、どうもそれがここのルールで、一人でぷらぷら見学してる人とかいないようなので、おとなしく待つことにした。
しかし解説ツアーってのは、見てる限り、英語か日本語だ。いかに日本人観光客が多いか。いかに日本人に英語ができないか。時々英語ツアーに東洋人が混じっているのを見かけるが、あれは中国人か韓国人なのだろうか。
P1080153.jpg


ジム・トンプソンの家、というのは高床式で、もともと複数の民家だったのをつなぎあわせて造られた木造建築。軒下にあたる1階部分には色々美術品が飾られていて、ここは写真撮影OKなのだが、家の中は撮影禁止だそうだ。
確かに解説してもらわないと気づかないことが色々あったので、結局解説ツアーで回って良かった。
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解説のお姉ちゃんはかなり日本語が流暢で、しっかりしていた。私がどこまでは写真撮っていいの?ここからはもうダメ?とかって最初に聞いていたもんだから、終わり際に「一通り回ってわかったと思いますが、外からも家の中を覗けるところがあります。外からなら写真撮っていいです。変な決まりですよね」なんて耳打ちしてくれた。
P1080168.jpg


というわけでお言葉に甘えて外から覗いて撮影した家の中。すっかり博物館風に飾られてしまって生活感は漂ってこないが、なんだかすごく風流な暮らしだ。アメリカ人にもこういうセンスの人っているもんなんだなあ。
P1080170.jpg


なおこの博物館にはカフェ・レストランが併設されていて、なかなか雰囲気がいいと評判なのだが、この日はかなり混雑していたのでパス。もちろん敷地内にシルクなどを販売するショップもある。
ところで!最近東京・池袋に開業した駅ビルesolaにジム・トンプソン・ブランドのレストラン開業してびっくりした。どうせ高いんだろうと思ったら随分リーズナブルな価格設定だし、これはぜひ行ってみなくては。


このブログのコンテンツは、本家サイトでも見られるようにしてありますが、そっちで見たほうが画像が縮小されずに綺麗に見えるので(別物のように、全然違って見えます)、写真をきれいに見たければこちらで

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