hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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2009年のシルバーウィークは2日有休をとって9連休にして、マレーシアに行ってきた。
シルバーウィークは、この一週間に需要が集中するせいでむしろ夏休みよりも旅行の予約が難しかったようだ。9月は東南アジア方面は全体的には雨期でオフシーズンの地域が多いのだが、タイやマレーシアの東海岸(南シナ海側)は乾期なので、タイのサムイ島とか、マレーシアのトレンガヌあたりが今回の狙い目だった。
若干出遅れて探し始めたので、どこの旅行会社に問い合わせてもマレーシア航空が満席なので受け付けられないという釣れない返事ばかりもらって焦りはじめ、ついにはキャセイで香港経由で行くか、なんて真剣に考え始めたところで、MRCからOKの返事をもらえた。どこの会社からもNGの返事なのに、なんでここだけ?と正直若干疑ったりしたものの、結果としては本当にお願いしてよかった。
色々あって往路だけビジネスクラス。マレーシア航空は成田空港には独自のラウンジはなく、カンタス航空のラウンジを間借りする。ラウンジを満喫してやろうと早めに出かけたこともあり、ガランとしたラウンジをしばらくは独占状態。




やはりオーストラリアの航空会社ということで、置いてある酒(とくにワイン)はオーストラリア産にこだわっていた。超高級酒は置いてないものの、これだけあれば充分。ていうか朝っぱらからそんなに飲めないし。食べ物はそれほど種類が多いわけではなく、前菜ぐらいの感じの軽いつまみが多い。スープがおいしかった。




で、いよいよ搭乗。ビジネスクラスには過去何度も乗っているが、実はフルフラットシートに乗るのは初めて。いやー快適快適。シートベルトをした状態だと、どんなに足を伸ばしても手を伸ばしても前の席に届かない。やけにきめ細かく調整できるシート操作ボタンには、マッサージモードまであり、背中がういんういんとうねる。と、シートで遊んでる間もなく機内食の準備が始まる。おっとその前にシャンパンを飲んですでに気持ちよくなってる状態。
午前11時のフライトなので離陸してすぐに昼食、到着間際にはおやつというか軽食が出る。ラウンジで欲張って腹一杯食べてしまったのだが、ビジネスクラスの食事を満喫しないわけにはいかない。しかし、前菜でいきなり来た。




マレーシア名物のサテー。鶏肉とか牛肉とかの串焼き、というところまでは日本と同じだが、これにピーナッツソースをたっぷりかける。すこし甘みのある香ばしいピーナツの味が肉とからんで、なんとも言えずうまい。うまいのだが、このボリューム。鶏、豚(だったか?マトンだったか忘れた)、牛がそれぞれ2本ずつぐらいあって、この後出てくるメインのことを考えるとどうしても残さざるを得ない。うーん不覚。
サテーは前菜の前菜で、このあと野菜とテリーヌみたいな前菜が出て、その後ようやくメインのステーキ。うまい。機内食のステーキってのは、焼いて置いたものを温め直してるだけであって、決して焼きたてではないだろうが、それを考えるとやけにうまい。連れはカレーを選択。量はちょっと物足りないが本格的なカレーで、これも美味かった。




7時間のフライトを長いと感じる間もなくクアラルンプールに到着。KLは近代的でぴかぴかな、巨大な空港。時間帯のせいなのか、他の到着便はほとんどないようでガラガラのイミグレをすいすい通過。ツアーで申し込んだのでお迎えもちゃんと来ていて、まあ一緒に送迎するもう一組を待つのにちょっと待たされたけど、なんの心配もなく市内まで車で送ってもらった。このときガイドから聞いて初めて知ったのだが、ちょうどこのシルバーウィークの時期は、マレーシアでも祝日だったそうで。毎年同じ日付ではなく変動するようだから偶然重なっただけだが、いわゆるイスラム教の「ラマダン明け」で、イスラムを国教とするマレーシアでは国の祝日となるようだ。おかげでKL市内は普段と比べると車が全然いない、と、その後乗ったタクシーの運転手などもみんなが言っていた。祝日だからといってどこかが閉まってたとか、とくに不便な目にもあわなかったので、ラッキーだったというべきだろう。
そして見えてきた、KL名物ペトロナス・ツインタワー。車のウィンドウ越しに撮ったのでいろんな光が反射してるが、かえってなんかSFチックな絵になった。現物を見たことがない人には、本当に「絵」のように見えてしまうかもしれないが、一時は世界で最も高いビルだったこの巨大なきらめくタワーを目の前で見ると、ものすごい迫力だ。
第1泊目のトレーダーズ・ホテルに到着するところからは、また次回。



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