hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪10月   2017年11月   12月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ペトロナス・ツインタワーからKLタワーのふもとまでは徒歩15分ぐらいか。途中は綺麗に整備された歩きやすい道なので歩いてもいいと思う。私の場合はちょうど中間地点ぐらいにあるハードロック・カフェに立ち寄るという目的もあったので。



KLのハードロックカフェはけっこう地味な外観。ダイヤモンド・ホテルの1階に入居しているが、ホテル自体もそんなに有名ではないし、モノレールの駅の真ん前ではあるが、あまり繁華街でもないので、ちょっと不思議な立地だ。
旅先では必ずハードロック・カフェで記念品を買う、という人はそれなりにいると思うが、私もその一人。やっぱり「ご当地グッズ」を集めたくなるのは人間の性なのか。単なるアメリカ風のライヴを聴かせるカフェ/バーなので、カフェ自体には全く興味がないのだが(高いし)、地名入り+その店のオリジナルデザインのTシャツとかピンバッジとかを売っているショップのほうには、どこの都市でも必ず立ち寄るようにしている。
そんな私が知らなかったのでたぶん最近できた制度だと思うのだが、入会金を払うと世界のどのハードロック・カフェでも割引になる会員制度があるんだそうで、即入会。帽子やTシャツなどを購入した。年に2、3回コンスタントに海外に出かけるようになってから、洋服はほとんど日本国内で買うことはなくなった。とくにTシャツなんて5年ぐらい買ってない気がするよ。



ハードロック・カフェから道を渡って、シャングリラ・ホテルの前を通っていくと、だんだんKLタワーが間近に見えてくる。しかし、タワーは丘のてっぺんに建っているので、丘を登らなくてはいけない。実は後で無料送迎バスだったことを知ったのだが、単に丘のてっぺんとふもとを往復するだけのバンが15分ごとぐらいに走っている。この時は金取られると思ってたので声かけられても無視して徒歩で丘登りに向かってしまった。
だんだん巨大なタワーが見えてくるにつれ、不思議な光景が。



KLタワーの横でロープ下り。なんか呆然と見てしまった。不思議なアトラクションだ。
タワーの1階には土産物屋やちょっとした食べ物屋がずらりと入っている。まずは入場券を購入、1人76リンギット。タワー展望台への入場券のほかもろもろのアトラクション券、それから記念品としてKLタワーの形をした水のペットボトルがもらえる。これが、記念品としてなかなかいい。
塔のてっぺんは421m。東京タワーよりもかなり高い(但し新東京タワーである東京スカイツリーは634mになる予定だとか)。展望デッキの高さは276m。KL市内は、ペトロナス・ツインタワーという飛び抜けて高い建物を除けば中心部でも30階建てぐらいのビルがほとんどなので、かなり下のほうに見下ろす感じになる。まさに、市内を一望できる。壮観だ。これで天気がよければもっとすごい光景だったのだろうが、今のKLは雨期、あまり多くを望んでもしょうがない。実際このときは曇りだったが、見学を終えて1階に降りたらものすごいスコールに1時間ぐらい降られた。



1階に降りる。商店街と並んで、なぜか隣には動物園が併設されている。動物園といっても小規模なもので、外国の珍しい動物というよりは、マレーシアに生息する動物を集めたものだ。さすが熱帯雨林の国、中に入るといきなりヘビ軍団が出迎える。人間の足の太さぐらいあるのが、のそ~っと蠢いている。動物園というよりはペットショップという感じのディスプレイだ。ヘビ軍団を通り抜けると鳥エリア、両生類エリア、蜘蛛エリア、奥には猿がいる。思わず触れたくなるかわいらしい動物とかはひとつもいない。実に硬派な動物園だ。



ものすごい雷と雨なので1階でしばらく足止めをくらう。カフェはすぐに満席になってしまったのでしばらく土産物屋を見て回ったあと、何やら薄暗い部屋へ。KLタワー建設への道のり、みたいなドキュメント映画を上映していた。ふだんはこんなの誰も見に来ないだろうが、流石にみんな雨宿りしにきてて、ほとんど満席だった。映画自体もドキュメンタリー番組を見てる感じで、それなりに面白かった。が、周囲でまじめに見ている人はほとんどいない…。
しばらく経つと客席にだいぶ空きがでてきた。雨があがったのかな。じゃあ腹も減ったことだし、ブキッ・ビンタン方面に向かおう。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。