hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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運河沿いの下町を歩いていたら、妙になついてきた猫。前にも書いた通り今回のタイの旅ではやけに猫にモテたのだが、この写真の様子とか見るとやっぱり新品の靴が、何か魅惑的な匂いを発していたように思える。それとも、最初にからんできた猫の匂いがついているのかな。

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いつまでもまとわりついてくるので10分ぐらいしゃがんで遊んでたが、最後はあっけないお別れ。あれ、行くの?ぐらいな感じで振り返ってるところが猫っぽい。

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町歩き再開。とても生活感が漂うが、前にも書いた通り都心の一等地ということもあり、決して貧しい土地ではない。なので基本的に、ごちゃごちゃしてはいるが、小綺麗だ。

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また、ブオーッとエンジン音を轟かせて水上バスが行く。それほど川幅が広くないので、カーブはけっこう迫力がある。脇に2人、係を乗せているが、運転手とあわせて3人がかりで運行してコストは見合うのだろうか?

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途中で、運河沿いを離れて路地のほうへ入ってみると、迷路だ。車が通れないのでこっちものんびり歩けていいが、生活は不便そうだなあ。色んな町の旧市街でこういう迷路みたいな町を見てきたが、荷物はリヤカーみたいなので運搬するんだよね。このあたりはみんな木造なので、火事はちょっと怖い。

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実はこの一帯はイスラム教徒が多いらしく、モスクがいくつもある。
もちろんタイといえば仏教徒が多数派で、人口の割合からするとムスリムは5%程度しかいないが、南部やバンコクなどに比較的集中しており、バンコクだけで60万人を越えるムスリムが暮らすという。

アユタヤが都だった頃、水上交通の要所だったバンコクに町を築くため、労働者としてマレーシアやタイ南部からやってきた、或いは戦争捕虜などとして強制的に連れてこられた人たち。その末裔が、いまバンコクに暮らすムスリムだという。

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モスクが存在感を示すほかは、特になにかイスラムらしさが感じられるわけでもない。
そもそもこの町は、成り立ちからして、中国人を始めとする外国人の町だった。この土地に何世代も住んでいるこの人たちこそが、「バンコクらしさ」の源なのだ。

屋台の上で昼寝する、とても絵になる猫がいた。

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このままずんずん歩いていきたいところだが、今日は時間に限りがあるので、この辺で引き返す。

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ジム・トンプソンの家まで戻ってきた。この辺まで来るともう下町っぽさはなく、繁華街と住宅街の間の空白地帯という感じがする。

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運河沿いの建物も普通のビルになり、壁にはグラフィティアートの落書きが登場し、他のどの町とも同じ風景になる。

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が、やっぱりここは水の都バンコク。その向こうには水上バスを待つ人々。なんか、勝手に想像していた「おばあちゃんに近いおばちゃん」という客層とは違って、みんなごく普通の若者だ。別に深い意味はないが、何となく、安心した。

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