hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ヤンゴンの朝。この旅の、最終日。といっても夜のフライトなので、夕方までたっぷりヤンゴンを観光する。
部屋の前に茂る木々の間を、さかんにリスが行き来する。かなり部屋の近くを通ったりもするのだが、すばしっこいのでなかなか写真に捕らえられない。ようやく写せたものの、写真としてはイマイチ(笑)

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さて、ホテルのすぐ裏のカンドージー湖へ、朝の散歩に出る。
過去の記事でも何度か取り上げた、ミャンマービールのロゴでお馴染み、伝説の鳥「カラウェイ」を模ったレストラン、カラウェイ・パレス。
たかだかレストランに、これだけ立派な建物を作ってしまう資金力は、やはり軍事政権下、政府の息がかかっていたということだろう。

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湖畔を少し歩くと、寺があった。入ってみる。

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と、実に不思議ちゃんな寺だった。
踊る中国娘と、ぽっかり口を開けた白坊主に出迎えられる。
誰も常駐していない模様で、人の気配はない。

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ここにもあったミニ・ゴールデンロック。手作り感あふれるウサギとか、どうも全体的に微妙な感じ。

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仏堂に入ると、明らかに他のミャンマーのお寺と違う。仏像以外の、高僧やナッ(精霊)の像がずらっと並ぶ中、とくに意外だったのはヒンドゥの神、ガネーシャの姿だった。
スリランカでは仏教とヒンドゥが渾然となり、お寺にヒンドゥの神々が一緒に祀られているのを見てきたが、ミャンマーでは今まで見たことがなかった。しかもここはロイヤル・レークと呼ばれるカンドージー湖の湖畔だ。こんなにゆるくていいのだろうか。

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カンドージー湖に戻る。
湖の上に渡された木の橋を歩く。広々としていて、気持ちいい。
車がすれ違えるほどの幅の立派な橋をかけてしまうあたり、やっぱりここは余所とのレベルの違いを感じる。カンドージー湖は人工の湖で、(前にも書いたと思うが)ここから1.5キロほど西にあるシュエダゴォン・パヤー建設にあたり、ここで土を掘り、日干し煉瓦にし、仏塔などの建材にした、その掘削後だ。だからシュエダゴォン・パヤーと一体というか、あのお寺を陰で支える存在なのだ。

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橋はけっこうな距離に渡り、端から端まで歩けばかなりの時間がかかると思われる。
日本ならジョギングコースにされるところだろうけど、この国では誰もそんなことしてないし、入場料がかかるせいだろう、そもそも誰ともすれ違わない。さすがに街の真ん中なので喧騒から完全には逃れられないが、だいぶ遠くに感じる。爽やかで、朝の散歩コースとしてはとてもいい。たぶん日中は日差しを避けるところがなくて辛いと思う。

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左にカンドージー・パレス・ホテル。朝のうちだけ綺麗に咲く蓮の花と、向こうにはシュエダゴォン・パヤー。ほんの15メートルかそのぐらい、ここでひょいと左岸に渡ってしまいたいのだが、この後ぐるーっと1キロぐらい歩いてホテルへ戻らないといけない。この点はなんとかして欲しいなあ。

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