hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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アマラプラからマンダレーのホテルへの帰り道、スーパーに寄ってもらう。
Orangeという、ミャンマー各地にあるスーパー。はじっこに生鮮食品があって、その並びに牛乳とか飲料があって、奥の方に肉売り場があって、シリアル、調味料、缶詰、お菓子... と、我々にとって違和感ない順番で品物が並ぶ。これって何か合理的な考えに基づいて結果的に世界各国で同じような並びになるのだろうか。

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ミャンマーの地元系のお菓子は、ほとんどがナッツ系か、何かを油で揚げたもの。とにかく文字がいっさい読めないので何も分からない。ミャンマーという国は桁違いに物価が安いと考えがちだが、やっぱりこういうスーパーは高級なのか、1袋80円から200円ぐらいで、まあせいぜい日本の半分だ。

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奥にあった電気釜コーナー。日本のようにICチップ満載の最新機種ではないかもしれないが、まあ、見た目違和感のないものが並ぶ。やはり日本とは米の種類が違うので、こちら流に最適化されてるのだろう。
10年ぐらい前にタイ人(ちょっと偉い人)としゃべってて、「米はどうやって炊いてますか?」と聞いたら「スイッチをぽんと押すに決まっとるだろ」と言われたのを、何か思い出した(笑)。

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確かこの日はスーパーで買ったもので夕食を済ませた。
写真は壺入りヨーグルト。ちょっとググればたくさん出てくる通り、ミャンマーではヨーグルトは定番で、かつ、どれも素焼きの壺で売られている。ギリシャヨーグルトほどではないが、濃くておいしい。くっついてる小袋は黒砂糖っぽい蜜。後で調べたら椰子砂糖のシロップだって。
ヨーグルト文化があるのは乳製品を大量消費するインドの影響だそうで、やっぱり東南アジアでいちばんインドに近い国なんだなあ、と実感。

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翌朝。連れはマンダレーのゼェジョー・マーケットで仕入れたミャンマー風衣装で上下キメキメ、僕もアマラプラで買ったロンジーで。上は普通のポロシャツなので中途半端に見えるかもしれないが、これがミャンマー人のスタイルだ。
ここを見ただけだとマンダレー・シティ・ホテルって随分立派なホテルだと思われるだろうけど、エントランス、ロビーや食堂はやけに立派だけど客室は寂しい、ってのはよくあるパターン。

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さて、この日の観光は、僕にとって今回の旅行のハイライト。
マンダレーから片道4時間をかけて、モンユワという町へ。ここにはガイドブックを見て一瞬で「ここ行きたい!」と思わせる寺が複数あるという魅惑の町なのだが、とにかく行きづらい。比較的近いここマンダレーからでも、日帰りだと早朝出発〜夜遅くに帰ってくる強行軍だ。いつもは穏やかなガイド兼ドライバーも、今日は気合いが入ってて、いつもは何も言わないのに時間を気にする発言が多い。

本日最初の観光スポット、と言っても昨日通ったザガインからまだほど近いあたりだが、カウンムードー・パヤーも半分素通り。え、見たい?じゃあしょうがないな、外から写真だけね。とケチくさい対応をされた(笑)。
これはミャンマーには珍しい形だけどスリランカにはよくある、丸い仏塔。高さ45メートルで、建立は1636年に遡る。数年前の情報では「白亜の仏塔」と紹介されているが、2012年に全面に金箔が貼られたようで、僕が見たのはその直後だったようだ。

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しばらくは田舎町のドライブだが、そのうち荒涼とした大地に変わる。モンユワマンダレーとバガンの間ぐらいにあるので、確かにバガンのあたりの乾いた空気が漂いはじめる。

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そしてまず到着したのはモンユワからはチャンドウィン川をはさんだ対岸にある、ポーウィン山。まずはいちばん遠いところに一気に来た形だ。僕が持っている少し古い「地球の歩き方」だと、ここには渡し船で川を渡ってきて、さらに車に乗り継いでこないとたどり着けない秘境のように書いてあるが、今は普通に橋を通ってずっと車で来られる。しかしここ、秘境感たっぷりの、なんとも言えない実に不思議な土地だった...

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コメント
この記事へのコメント
僕もマンダレーでは夕食後、スーパーに行って水とパンを買うのが習慣になってました。意外とパンが美味しくって(笑)

ポーウィン山に行かれたのですね?川を渡ったり、日帰りが困難みたいな事を某歩き方に書いてあったので諦めました。なんだ、橋があるのか!(笑)

お二人とも衣装がお似合いです!
その国の気候にも合った衣装ですから快適だったでしょう?

chempakaでした!
2014/07/21(月) 15:39 | URL | Chempaka #-[編集]
Re: タイトルなし
Chempakaさま毎度!

> 僕もマンダレーでは夕食後、スーパーに行って水とパンを買うのが習慣になってました。意外とパンが美味しくって(笑)

あら、そうなんですか。僕はあまりミャンマーでパンを食った記憶はないなあ。

> ポーウィン山に行かれたのですね?川を渡ったり、日帰りが困難みたいな事を某歩き方に書いてあったので諦めました。なんだ、橋があるのか!(笑)

木の板張りの、一車線の橋ですが。
地図を見ると、モンユワからだいぶ北上して迂回しないといけないので、効率的ではないんでしょうけど、でも舟に乗り換えるよりは効率的だよなあ(笑)

> お二人とも衣装がお似合いです!
> その国の気候にも合った衣装ですから快適だったでしょう?

あはは、たぶん長ズボンをはいてるよりはロンジーのほうが涼しかったんでしょうけど、それを超越する暑さだったので、とにかく暑かったという記憶しかないですねえ(笑)
でもロンジーは実際のところ、悪くなかったですよ。
2014/07/27(日) 12:04 | URL | hungrykaz #-[編集]
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