hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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マンダレー寺巡り、次に来たのはマンダレーヒルのふもとにあるチャウットーヂー・パヤー。
ここも寺への参道は商店街になっている。若干狭苦しいが、いかにもお寺の一部だという感じで柱なんかが豪華だ。

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ここもお寺の参道だからと言ってそれ関係の店ばかりというわけではなく、ごく普通の雑貨屋とかがある。というか、現地人じゃなけりゃこれじゃ何屋かも分からないか...

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ここのご本尊は、大理石製。ミャンマーのお寺には金ぴかの仏像が多いので、白いご本尊は珍しい... と地球の歩き方に書いてあるし、このお寺の名前でググると、すべてのサイトで「マンダレーの北30キロのサジン山で取れた巨大な一枚岩から掘り出された...」と同じエピソードが書いてある(笑)。たしかにヤンゴンのシュエダゴォン・パヤーにも白い仏像はいっぱいあったが、あれは焼き物だと思うので、総大理石でこれだけ大きな仏像は珍しいと思う。顔立ちも、ちょっと変わっている。

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入り口のほうはちょっと狭苦しい感じだったが奥が深くて、進んでいくと人も少なく、広々としている。

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白い仏塔には金色の装飾がついていてきれいだ。
このあたりは町の中心部からはだいぶ外れているせいなのか、とにかく人が少なくて閑散としている。観光客がいるわけでもないし、まあ寂しいといえば寂しいが、リラックスできていい。

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そしてお約束通り丘の上からのサンセットを見るべく、マンダレーヒルへ移動。
マンダレー・ヒルは、たかが標高236メートルの丘なのだが、ふもとから歩いて登ると1時間かかるという。ふもとの写真だけ撮って、また車に乗って移動。僕が前回来たときは、車で行けるところまで行っちゃってよ、と7合目あたりから徒歩で登った。今回はたしか30〜40分は歩いたと思うので、4合目ぐらいからのスタートだったのだろう。ガイドもふもとから徒歩で登ったことはないと言ってた。

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登りはじめてすぐ、「予言を与え賜う仏陀」だ!
マンダレーの町を造ったミンドン王は前世ではサンダームキという鬼だったという。その鬼に対し仏陀は現在のマンダレーの方角を指さし、「お前は来世では王になり、そこに町を造るだろう」と予言した、という姿を再現しているのがこの像。部屋の中もすべてが黄金に輝いて神々しい。高さは8メートルだそうだが、印象としては、もっとでかい感じがした。
(ネット上の画像を見ると部屋の中の様子がだいぶ違うのがあるので、全面が金になったのは最近のことみたいだ)

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マンダレーヒルの登山道はあくまでも参拝道で、ずっと屋根がある。ところどころに寺院があったり、まったく普通の食堂や露店があったり、いきなり大きな建物に入って中を横切ったり、かなり予測不能なところが面白い。
おそらくその辺の商店で働くお母さんたちが連れてくるのだろう、小さな子供たちがよく遊んでいる。さすがは観光地で、少しお姉さんだと英語がしゃべれたりする。
観光立国をめざす日本は、「知らない人と口きいちゃいけません」ばかりを教えてちゃいけない気がするんだよね。ちょっと言葉を交わして、こうやって一緒に写真を撮らせてもらって、僕らはその国が好きになり、思い出としてずっと残るものだと思うのだが。
今の日本って全体的に1のリスクを回避するために10のことを犠牲にしている気がしてならない。

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コメント
この記事へのコメント
指をさしている仏像、凛とした感じがじますね~
となりのこちら側を向いた像は
写真のせいか頭が四角くみえてちょっと面白く見えます(^^)

>観光立国をめざす日本は、「知らない人と口きいちゃいけません」ばかりを教>えてちゃいけない気がするんだよね。

確かに最近は変な事件も多く病んでいるような人も多いので気にするのも分かる気がしますが、
記事にあった写真のようなものは、本当に思い出になりますし、
皆がみんな悪い人では無いのになぁとも思ってしまいます。
私もカンボジアで最終日、数日間案内をしてくれた子の家に行き家族と一緒に写真を撮って今でも大切な宝物で部屋に飾っており、とてもいい思い出です♪
その国の印象もそういったことで大きく変わったりするものかとも思います。
2014/06/29(日) 20:31 | URL | prego #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさま こんにちは!

> 指をさしている仏像、凛とした感じがじますね~
> となりのこちら側を向いた像は
> 写真のせいか頭が四角くみえてちょっと面白く見えます(^^)

ここは仏像の大きさの割にはちょっと空間が狭いので、全体を入れるために広角レンズにしたので、ちょっとお顔がゆがんじゃったんですね。。 座っているほうは、仏陀の弟子のアーナンダさんです。

> 確かに最近は変な事件も多く病んでいるような人も多いので気にするのも分かる気がしますが、

僕が思うのは、変な事件なんて昔からあったんだけど、ネットの普及とかで情報の回転スピードが速まった(=たくさんの情報が流れるようになった)ことと、日本のマスコミの低俗化で、「変な事件」が昔よりも強調して報道されるようになったんではないか、ということなのです。

> 私もカンボジアで最終日、数日間案内をしてくれた子の家に行き家族と一緒に写真を撮って今でも大切な宝物で部屋に飾っており、とてもいい思い出です♪
> その国の印象もそういったことで大きく変わったりするものかとも思います。

結局どこに行っても「人」がすべてで、たまたま出会えた人の印象で、その旅の印象はすごく左右されるんですよね。
だから日本は無料WiFiスポットを増やすよりも、もっと優先すべき課題があるんじゃないかと思いますよねえ。
2014/07/05(土) 09:50 | URL | hungrykaz #-[編集]
「予言を与え賜う仏陀」僕はこの仏像を写真で初めて見た時から惚れてしまい、早く会いたいと思ってました。決断に迷っている時にお尻を叩いてくれそうでしょ?(笑)

マンダレーヒルにはこの仏陀に会いに行ったようなもので、軽く一時間はこの仏像の前で瞑想してましたよ。一応、迷いも無くなったし・・・

ふもとから登りましょうよ~~

chempakaでした!
2014/07/08(火) 22:59 | URL | Chempaka #-[編集]
Re: タイトルなし
Chempakaさま 毎度です。

> 「予言を与え賜う仏陀」僕はこの仏像を写真で初めて見た時から惚れてしまい、早く会いたいと思ってました。決断に迷っている時にお尻を叩いてくれそうでしょ?(笑)

カッコいいですよね。横のアーナンダも、なんか、いい。

> マンダレーヒルにはこの仏陀に会いに行ったようなもので、軽く一時間はこの仏像の前で瞑想してましたよ。一応、迷いも無くなったし・・・

うわ、そうですか。僕は一カ所にそんなに長居したのって、シュエダゴォン・パヤーしかないなあ。
瞑想で迷いがなくなったとはすばらしい。

> ふもとから登りましょうよ~~

いやいや僕はChempakaさんのようなヒマラヤトレッキングをやっちゃう人とは違ってヘタレでいいです(笑)
ガイドの兄さんも「ふもとから歩いて登ったこと?ないよそんなの」と笑ってましたよ〜
2014/07/12(土) 09:33 | URL | hungrykaz #-[編集]
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