hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ヤンゴンの至宝、シュエダゴォン・パヤー
僕は半年前の初ミャンマー旅行で2度来たので、これが3回目だが、短期間の間に3回来てもまったく飽きることはない。見所がたくさんあって、人もたくさんいてにぎやかな一方、少し裏手に入ればほとんど人がいなくて、とても落ち着く。この、言葉の通じない異国の地にいるとはとても思えない心の落ち着きは何だろうと思う。

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何十もの祠や仏塔が建ち並び、何百なのか何千なのか単位もわからないぐらいの仏像がひしめいて、あまりにも見所が多すぎるのでどうしても細部は見落としがちだが、よーく見るといろいろ面白い。
この屋根飾り部分は、立体的なジオラマで、左のほうの天使が、山の斜面で絶妙のバランスを保つ岩を指さして「ほうら凄いだろう」と言って、周囲の村人がほほーぅと集まっている場面(想像)。
どこの宗教でもこういう「奇跡」の話がある中、上座部仏教は比較的そういうのが少ないと思ってたんだけどなあ。

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寺の外で見かけたおでぶちゃんがここにも(笑)。
といってもここで見せたかったのはこれではなくて。現場では全く気にかけてなかったのだが、緑の看板をよくよく読むと、お寺に寄進された花を乾燥させた粉でつくった仏像を売っているようだ。小型のやつでも2000円という値付けは堂々たるものだが、シュエダゴォン・パヤーの公式仏像となると、だいぶ気になる。
ちなみにその上のミャンマー語の説明でも同じ値段が書かれているので、外国人がふっかけられてるわけではなさそうだ。

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今回初めて入った資料館みたいな建物の中には、昔のシュエダゴォン・パヤーの写真がたくさん。
これは1890年の南門の入り口だそうで、今とは多少様子が違うが、それでも今と変わらない大きさの獅子像や、立派な門構えは凄い。イギリスに王朝を滅ぼされ、植民地として併合された直後だが、着飾った人々の格好を見ても、この頃のビルマは今よりも(相対的に)先進国だったんだろうな、とうかがわせる。

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こちらがシュエダゴォン・パヤーの大仏塔の頂上の写真。99メートルの塔の頂上は、ふもとからカメラでどんなにズームしてもこんな様子は見えないが、1個で76カラットのダイヤをはじめ5451個のダイヤ、1383個のルビーなどで飾られているそうだ。コロッと1個はがれちゃったとか、鳥が持って行ってしまったとかいう事故はないのだろうか。

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資料館から出ると、雨が降り出していた。みんなは慣れたもので、傘をさして歩いているが、床はつるつるすべるし、裸足なのでちょっと気持ち悪い。

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ま、別に急ぐ旅でもないので、僕らも雨宿り。
ああ、このゆったりとした空気が、シュエダゴォン・パヤーの醍醐味だ。

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参道の店を覗いてみるが、相変わらず暇そうだ。

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30分ほどで雨はあがったが、低いところを一面雲が覆う、ちょっと異様な空だ。
つるつるの床は、前回紹介したお掃除隊が大活躍して、あっという間に水たまりがなくなっていく。

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