hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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大晦日バンコク旧市街。
そろそろいい時間になってきたので、まずはバンコク都庁横の広場へ行ってみる。
アイドルがステージで歌ったり踊ったりするのを、何百人かの観客がまったりと眺める。なんだか場末の雰囲気が漂うので、早々に次へ移動。

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都庁広場から道を挟んですぐ隣にあるのがワット・スタット。ラーマ1世時代に着工し、1840年代にラーマ3世が完成させたという由緒ある第一級王室寺院だ。
シンボルの大ブランコのふもとは車とバイクと、寺へ入ろうとする人々で大渋滞。

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で、境内に入ると、何とも妖しい雰囲気。
無数の糸が張り巡らされ、そこから垂らした糸を、人々が頭に巻き付けて、恍惚としている。
なんだか映画「アバター」に出てくる「エイワ」みたいだと思った。
正直、最初はこういう習慣があることをまったく知らなかったので、なんだこりゃ!とびっくりしてしまった。

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もう少し明るく、人が多いほうに来ても、やっぱりみんな頭に糸を巻いて座っている。無駄口をたたく人もおらず、これだけ人が多いのに境内は静かだ。いやー不思議。
どうもこの糸は、本堂でお経をあげる僧侶とつながっている模様。こうやって物理的につながることを有り難がるというのは、何となく理解できなくもない。

DSC_0480009.jpg


期待していたようなお祭り騒ぎではなく妙に神妙だったワット・スタットを後にする。まあ、きっとこっちのほうがタイ人にとっての正しい大晦日の過ごし方なのだろう。
15分ほど歩いて、王宮前広場が近づいてきた。政府関係の建物や歴史的なお寺が多い一角だが、みなきれいにライトアップされている。
しかし反政府デモが盛んな時期だったせいなのか、通りには大仰に鉄条網が配備されている。

DSC_0485008.jpg


広場の目の前までくると、ずらりと臨時の食い物屋台が並び、トゥクトゥク渋滞が起きる。ああ、やっとバンコクっぽい賑わいになってきた。

DSC_0489007.jpg


そして王宮前広場に足を踏み入れると...
凄い!まるでロックの野外フェスティバルだ。煌煌と照らし出されるステージを、数千?数万?の観客が見守る。もちろんこの広場に響き渡るのはロックではなく、お経(笑)。続く。

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