hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪07月   2017年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レダン島で最後の夜。本当はここに4泊するのが理想だったのだが、ちょっと予約に動き出すのが遅かったので3泊しか取れなかった。その分、前後にKL滞在をくっつけて、マレーシアの都会とリゾートを両方満喫するプランにした。
夜のレストランのようす。かなり暗い写真になってしまったが、まあ実際のところかなり薄暗い。毎晩中国系、インド系、白人、そして我々日本人の宿泊客が集う、かなりインターナショナルな雰囲気の場であった。



真っ暗なのであまり遠くには出歩けないが、近所に少しでかけてみる。飲食店のほか、飲み物など日用品を扱う店と、こういう小さい土産物屋が何件かある。意外とこういう土産物屋というのは捨てたものではなく、よくよく見ていると色々欲しくなる。私はTシャツといえば旅先で買うものとほとんど決まっているので、何枚か購入。



一夜明けて、最後の朝。名残惜しい数時間。
まだ誰も歩いていない真っ平らなビーチを歩く。本当に粒の細かい、きれいな砂だ。このあたりの浅瀬は砂か珊瑚で、海草のエリアはほとんどないので、海草の破片みたいな漂着物もない。あれはあれで自然の豊かな海の証拠なのだが、見た目は美しくない。それに比べて、この海岸の美しいことといったら。もちろん、缶とかビニールの漂着物なんて言語道断。
世の中で盛んに言われれば言われるほど、私には「エコ」って胡散臭いものに思えてしょうがないのだけど、この自然を守ろうという気持ちは、自然に湧いてくる。別にこれが「エコ」という新しい概念なのではなく、むしろ自然と共存して生きてきた人間の本能に近いものだと思うけど。
帰りに空港で買った「A Malaysian Journey」という本、まだ読んでる途中なんだけど、これによるとレダン島は開発が進んで昔に比べて珊瑚礁がどんどん減っていて、「いったいなんでレダン島までわざわざ行ってゴルフをするのか」と憤っている(レダン島にゴルフ場があるのかは私は確認できなかったが、そういう記述がある)。



ボートに乗って桟橋を離れた。



ボートの後、またタクシーを乗り継いで到着したレダン空港。木が生い茂る丘のふもと、マングローブが広がる湿地帯。そこに唐突に人工物が現れる。少し離れたところに農家があるようで、働く人の姿を見かけたが、商店とか、いわゆる町はまったくない。
空港というのは実際のところこのぐらいの大きさで機能的に事足りてしまうものなのか、と思わされる。おそらく、観光業者の事務所や土産物店でも入居させようとしたのだろう、これでも空き部屋がいくつかあった。



壁に掲げられた王様一家の写真。
マレーシアは、タイみたいに王様への信奉が厚いわけでは決してないと思うが、何カ所かでこうやって写真を飾っているのをみかけた。日本ではあまり皇室ご一家の写真を公共の場に飾っているのって見かけないと思う。
マレーシアというのはもともと複数の地域国家の連合体で、今でも、その頂点に君臨する最強の王様がいるわけではない。王様は5年の任期が来ると交代し、地方のスルタン(首長)の中から次の王様が選ばれる。いまWikipediaで調べてみたら、現在のアビディン国王というのはレダン島も含むトレンガヌ州のスルタンのようだ。だからこそ写真を飾って地元の王を敬愛してるのかもしれない。



ではいよいよ飛行機に乗り込み、一路KLへ。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。