hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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聖都アヌラーダプラの観光を終えて、次の目的地シーギリヤへ向かう。
アヌラーダプラは、遺跡地区を離れれば普通の町。長屋風に小さな店が連なる風景はインドっぽいが、インドのような混沌はなく、むしろ小奇麗な町だ。

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遅めのランチは、2階建てのちょっといい感じの小さなホテルに併設のレストランで。

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お約束通りのカレーだが、ここでは酸っぱ味のある野菜の和え物とか、少し毛色の違うものも出てきた。で、ガイドのナンダナ氏が、じゃあスリランカ流に手で食べてみましょうか、というので素手食いにチャレンジ。
ごはんの皿にカレーやおかずを寄そって、手で混ぜながら、少し押し固めるように一口分にして食う。やっぱりなかなかうまくできない。というか、僕はスプーンでいいや(笑)。

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シーギリヤまでは60キロぐらい移動する。
なぜかこの旅では車での移動中にほとんど起きてられなくて、今回も目が覚めたらもう着いてた、みたいな感じ。よく寝る奴だなあ、と思われてたんだろうなあ。

シーギリヤ・ロックの周辺は「水の広場」と呼ばれる公園のようになっている。5世紀にカーシャパ王が築いた都の遺跡だ。
そもそもシーギリヤ・ロックというのは、古代から仏教僧の修行場として使われていた。5世紀後半にほんの10年ほどの間だけ、この岩を中心に王都が築かれたが、その後は風化し、19世紀にイギリス人が「再発見」するまで眠っていた。

長瀬智也がここのてっぺんで「うまーーい!」と酒盛りしてるアサヒの発泡酒のCMが抗議を受けて放送中止に至ったことがあった。ここは現役の宗教施設ではないが、元宗教施設で、元王宮で、世界遺産で、しかも酒の広告が禁止されてるスリランカだからねえ(参考)。

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木々の間を抜け、シーギリヤロックがその全容を現す。

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岩に到達する前から登りが始まる。自分も含めてみんな軽装だが、あんな岩のてっぺんまでそう簡単に登れるのか?という不安も。というかあんな垂直な岩を登るのって、怖いのでは...

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階段を登って、ようやく「岩」まで到達。ここからは、岩にへばりつくように設置された階段を通る。これは迫力だ。
シーギリヤロックは岩頸(がんけい)と呼ばれるもので、火山のマグマが冷えて固まったあと、浸食で周りの山がなくなり、マグマの塊だけが露出したものなのだそうだ。

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この通路を最初に造った人は凄いなあ、とか考えながら、ちょっと怖い通路を行く。まだ地面との距離が近いので、足がすくむという感じでもないが、風がけっこう吹いているので、写真で見るよりも現場にいたほうが怖い(当たり前か)。

1000年以上も前から仏教僧がここで修行したというし、このてっぺんに宮殿をつくった王様までいたというし、人間ってのはまったく突拍子もないことをしでかすものだ。
続く。

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コメント
この記事へのコメント
シーギリヤ・ロック
hungrykazさん、こんにちは〜♪

シーギリヤ・ロックは本当に素晴らしい世界遺産ですよね!!
私もあの岩肌を登っているんですよね〜(笑)
頂上からの眺めが凄すぎて、登る大変さよりもそこからの感動の方がハッキリと覚えている感じで〜す♪

ツアー参加でしたので70歳以上の女性も数名いました。シーギリヤ・ロックに登る自信がない…とバス車内で待機組が数名いました。

この時、秘境とかは若いうちに旅といた方がいいな☆ なんて思いました♪
2014/04/06(日) 13:03 | URL | たーりん #-[編集]
こんばんは!
スリランカのカレーはどうでしたか??
ミャンマーのカレーもインドのカレーもダメだった私でも食べられるでしょうか??

それにしても、
結構険しい階段のようですねー、
記事にも書かれているように、
本当に最初に階段を作った人すごいですよね。
そしてそこにさらに宮殿だなんて^^;

ではー♪
2014/04/07(月) 01:14 | URL | ぽっつ #-[編集]
シーギリヤ・ロック、ここは見どころの一つですよね~。
多分私には無理な気がします…(高所恐怖症なもので。)
もぅこの崖っぷちの階段とか通路とか絶対むりですーーー!!
でも行ったら登りたくなってしまうので、
スリランカに行ったらここには行かない事にしようと思っています~
早くエレベーターとか付かないかな♪(え?!)

あ、私は移動中すぐねちゃいます。
市内観光のバスの中でも眠くなってしまいます…。
2014/04/07(月) 21:17 | URL | prego #-[編集]
Re: シーギリヤ・ロック
たーりんさま こんにちは!

シーギリヤロック、よかったですねえ。
僕は頂上からの景色よりもむしろその途中の道が印象に残ってます(笑)

> ツアー参加でしたので70歳以上の女性も数名いました。シーギリヤ・ロックに登る自信がない…とバス車内で待機組が数名いました。

道じたいはちゃんと整備されてるし、途中に平坦な道もあるので、思ってたほどきつい道程ではなかったですが、でもやはりお年寄りにはつらいかな〜。見た目ほどキツくはないので、実は気後れしちゃってるだけかもしれないな、とは思いますが。スリランカ人の家族連れは、それなりにお年寄りも登ってましたし。

> この時、秘境とかは若いうちに旅といた方がいいな☆ なんて思いました♪

それはおっしゃる通りですね。僕はそれもあってヨーロッパなんて年とってから行くもんだと決めてます。
2014/04/12(土) 09:26 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: こんばんは!
ぽっつさま こんにちは!

> スリランカのカレーはどうでしたか??
> ミャンマーのカレーもインドのカレーもダメだった私でも食べられるでしょうか??

OKです!スリランカにいきましょう!
油っこさが全然違います。豆カレーなんて豆のペーストに近くて、言いようによってはサラダです。
ただ正直僕は北インドのカレーのこってり感が恋しくなる場面もありました。

> 結構険しい階段のようですねー、

登るのが大変というよりは、怖い、という意味で大変な道のりですが、体力的には別段きつくないのです。
たかが高低差200メートルなので。
2014/04/12(土) 09:36 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさま こんにちは!

> 多分私には無理な気がします…(高所恐怖症なもので。)

高所恐怖症だと相当つらいというか、ムリかもしれません。
基本的に一方通行の順路になってるのですが、最初のうちはまだ引き返せるようになってるので、早めのうちなら「やっぱムリ」と諦めることもできます。

> でも行ったら登りたくなってしまうので、
> スリランカに行ったらここには行かない事にしようと思っています~

後でご紹介しますが、実は下りは全然違うルートを通り、しかもそれが全然怖くないルートなので、高所恐怖症の人はそっちから逆行して登る、ってのも有りなのかも?それが許されるのかは知りませんが。

> 早くエレベーターとか付かないかな♪(え?!)

あー、世界遺産なのでそれはない気がします。待たないほうがいいです(笑)

> あ、私は移動中すぐねちゃいます。

そうですか。せっかくだから車窓から、「普通の町」の様子を見ておきたいという意思はとてもあるんですけどねえ... 今回は飛行機用の首枕も車に持ち込んでたので寝心地が良かったせいもあるんですが(笑)
2014/04/12(土) 09:42 | URL | hungrykaz #-[編集]
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