hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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スリランカの世界遺産めぐり、今日は聖地アヌラーダプラへ。
時を遡ること2500年、スリランカ最古の都だ。比較的インドに近いことから何度も侵攻を受け、ついに10世紀に放棄されるまでの間、仏教の聖地として栄え、ここを拠点に仏教はタイやミャンマーに広まっていった。

最初に来たのは、紀元前3世紀の僧院がベースになっているというイスルムニヤ精舎。
大きな岩に寄り集まるようにいくつか建物が並ぶ。

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向かって左側の大きな建物が本堂。
いったいこのサイケデリックな世界は... と圧倒される極彩色の空間。
東南アジアの仏教よりは、チベット仏教に通じるものを感じる。

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けっこう大きい寝釈迦が横たわる。これもまた実にクッキリした色使いだ。
紀元前3世紀に建てられて以降、後の時代に色々足されていったので、この寝釈迦像がいつの時代のものかは分からないようだが、塗装し直されたのは割と最近のことで、浅草寺の資金援助があったという。
左奥に地味に青い人がいるのも注目。やっぱりこれはヒンドゥのシヴァ神だろうか。
しかし、ここまでやられちゃうと落ち着かない空間だなあ。

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隣には、日本流に言うと宝物殿がある。中にはぽつぽつと、この地から出土した作品が飾られ、警備員が暇そうに座る。
中でも4〜6世紀の作品とされる石のレリーフ「恋人の像」が有名だ。紀元前にこの地を治めた王子と、その平民の恋人、という説が「地球の歩き方」には載っているが、確かガイドからは「兵士」だという説明をされた気がする。
すごくシンプルなんだけど、何とも言えない朗らかな、嬉しそうな表情が魅力的だ。

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裏手に回ると、階段と梯子で、岩の上に登れるようになっている。

DSC04526-(1)004.jpg


岩のてっぺんに登ると、こんな景色。このあたりは平らな土地なので、建物にも樹木にも遮られずにかなり遠くまで見渡せる。たかが10メートルぐらいの高さなのにね。

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この後、いよいよ聖地アヌラーダプラの名に相応しい、樹齢2000年超の菩提樹へ。


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