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hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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この坂を降りると、そこはボスポラス海峡。
僕らが泊まってるスルタンアフメット地区とも少し雰囲気が変わり、だんだん海沿いの街の賑やかさが感じられてくる。写真の中央あたり、よく見ると青い海を、ちょうど大型客船が通っているところ。その向こうに街が見えているのが、イスタンブールの新市街側。

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両側に立ち並ぶビルが途切れると、そこに待ち構えているのが市場の入り口。その名もエジプシャン・バザール。
ここまでの街並にはヨーロッパっぽさもアジアっぽさもあったが、ここからは中東の世界。

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市場の中にはみっしりと小規模な店が連なる。スパイス、ナッツ、ドライフルーツといった乾き物を売る店が目立つ。スパイスの香りが漂う。立地が立地だけにほとんど観光客相手の店だとは思うが、それでもこの香りと、ざわめきに包まれると、すっかり異国気分にはまる。

店の中に客が立ち入れるように商品を並べる店ももちろんあるが、この店などは店舗スペースを全部使って商品を並べちゃってるので、奥にいる店員は、通路沿いの商品まで手が届かない。なのでこうやって2人体制w

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モスクの装飾で見られるように、トルコのタイル、陶器のカラフルで繊細なデザインは実に魅力的。こうやって並べられると大人買いしたくなる。マグカップ1個で1000円弱、ぐらいの価格感だったと思う。
焼き物はイスタンブールで生産されているわけではなく、キュタフヤというバスで6時間ぐらいのところにある町が、一大生産地なのだそうだ。

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こちらは市場の一角にある飲み物屋台。もちろん買い物客向けにも売ってくれるんだろうけど、見てる限り、注文してるのは専ら市場に店を出している店員側。1日に5回ぐらい注文して、1日中チャイを飲んでいると、何かで読んだ覚えがある。
店員が吊り下げる把手のついた銀のお盆を持っているが、これにチャイのグラスを載せて、市場の中を駆け巡っている。

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こちらは巨大なヌガーの固まり。ピスタチオとか色んなナッツが入っているが、その説明書きが何とも。
「スルタンの媚薬」「トルコのバイアグラ」って、ほんとにそういう食い物なのか?w

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イスタンブールのバザールといえばグランバザールが有名で、そっちは全部見切れないぐらいの規模だが、こちらはぶらぶらと全部見て歩いても数十分ぐらいの手頃な規模。
エジプシャン・バザールを通り抜けて反対側に出ると、もう目の前は海峡。すぐそこにガラタ橋、その向こうの新市街側にはガラタ塔が見える。海峡と言っても感覚的には川ぐらいの幅しかないので、不思議な感じがする。

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今はまだ橋を渡らず、旧市街側をもう少し散策しよう。市場の奥にはさらに商店街が続くが、金物屋とか家具屋とか、地元の人向けの店ばかりなので、観光客が声をかけられることもなく、気が楽だ。

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは!
イスタンブールのバザール、
私も行きましたー♪

もう日本人だって言うだけで、
良い意味でものすごく絡まれ、
いじられて、
何にも買わないのに、
試食をたくさんくれたりして、
楽しかったのを覚えています。

私はターコイズ色のトルコ食器を何個か購入しました♪

では!
2013/12/23(月) 16:10 | URL | ぽっつ #-[編集]
マーケット巡りは、楽しいですよね~
3つめの画像の右側、「カラスミ」のカタカナが~♪
ここでカラスミを買っていく日本人観光客、結構いるのですかね~(笑)。

トルコのタイルや陶器、
こうして並べられていると、実にカラフルですね!
シンメトリーな柄が多いけど、
陶器のちょっとポッテリした感じと色合いが、ちょっと南欧ぽかったり、
見ているだけで楽しそう!!
2013/12/23(月) 20:09 | URL | キュウ親 #-[編集]
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