hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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まるで雪山のようなパムッカレの石灰岩の丘。
外国人ももちろん多いが、トルコ人もかなり多そうだ。そりゃまあ、こんな光景、誰にとっても珍しいよね。
ポーズをとりまくって撮影するカップルと、それをそっと覗き込む一家w

P1160536001.jpg


遺跡プールのある丘の頂上からずっと斜面を下って、丘のふもとの町へ戻るのが定番コース。
写真の右側に溝が掘られているのが見えるが、ここが水路になっている。写真で見るとこれまたいかにも雪っぽいのだが、あくまでも石灰岩なので、これ掘るのは大変だったんだと思う。

P1160537011.jpg


ちょっとまだ遠くて分かりにくいが、この先で白い石灰岩の大地が途切れている。石灰棚側の、パムッカレの入り口だ。

P1160549002.jpg


写真で見ると涼しげだが、何も日差しを避けるものがないし、照り返しもきついので、かなり暑い。
その途中に見えるプール。だーれも居なくてガラーンとしているが、とても涼しげで気持ち良さそうだ...
この後ふもとまで降りて、昼飯を食って、帰りのバスが出るまでしばらく時間があるようなので、後でこのプールに来よう!とこの時点で決定。

P1160552003.jpg


まずは、何はともあれ、指定されたでかい食堂へ。ほとんどの観光客はここへ案内されるようで、体育館のような巨大な空間に人がひしめく。早朝にイスタンブール空港で食って以来、久々のメシなのだが、食欲よりも喉の乾きのほうが強くて、案外あまり食えなかった気がする。
中東は豆系のサラダに外れなし。

P1160560004.jpg


で、早々にプールへ。
いかにも暇そうな受付で入場料を払う。受付のおっさんが「そっちがラケスだ」と言うので何のことやらわからず聞き返していたら、どうやらロッカーのことだった。日本の田舎のプールのようにゆるく音楽が流れ、売店なんかもちゃんと営業しているが、これで大丈夫か?というぐらい人がいない。9月初旬なのでそんなに季節外れでもないのだが、そもそもなぜパムッカレまで来てプールに入るのか?と誰もがスルーするからだろうw

P1160565005.jpg


IMGP6381004.jpg


ところがねえ、広いメインプールの奥にある、この段々プール。
4枚目の写真だと、右手の、扇形のような部分。
ここ、パムッカレの石灰棚の水(というかお湯)がそのまま引き込まれているのだ。水の色が、石灰棚と同じでしょ?4枚目の写真でも、水路がつながってるのが分かるはず。

P1160571006.jpg


インド人風の家族がしばらくはにぎやかだったが、やがて誰もいなくなり、我々がこのプールを独占!

水には石灰質が解けていて、プールの底に粘土状になって溜まっている。美容にいいらしいのでみんなこれを泥パックみたいな感じで肌に塗っている。
36度のぬるいお湯、柔らかい石灰の粘土に包まれ、観光客の多いエリアからも離れ、思いっきりこの大自然を満喫!本当に気持ちのいい、心が解き放たれた時間だった。このプール、ほとんど誰も気にもとめないだろうし、観光ガイドでも紹介されてないと思うが、旅の疲れを癒すのに本当におすすめ!

IMGP6439006.jpg


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コメント
この記事へのコメント
うわー!
絶景ですね!
と、同時に本当に照り返しが強そう~
日焼け止め塗っておかないと、ばっちり焼けそうですね。
それにしても素敵なプール。
贅沢ですね。景色を一人占め!!

なんで人がいないのでしょう?
こんなに素敵なのに~
2013/12/01(日) 23:04 | URL | prego #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさま こんにちは!
はい、絶景でした。なんかもう、まぶしくて、暑くて、全方位から浴びせられるパワーに圧倒されてました。
丘の上の遺跡プールは誰もが知ってる有名スポットなので行くとして、ふもとのプールはどこにも紹介されてないし、パムッカレの天然プールに入ればいいのに、なんでわざわざここで人工のプールに入るわけ?とみな敬遠するんだろうと思います。
日本のゴミ処理場の廃熱を利用して、隣に温水プールを建てました、みたいなノリで、パムッカレの温水と観光収入を利用して、地元民向けに作ったハコモノ行政、かもしれませんけど。。
2013/12/08(日) 09:56 | URL | hungrykaz #-[編集]
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