hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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パムッカレの楽しみのひとつは、この遺跡プール!
緑に囲まれた池のようなプールは、もちろん温かい。何しろ2世紀からローマ帝国の温泉保養地として栄えた土地だけに。水温は36度だというので、日本人の感覚で温泉だと思うと物足りないが、長時間入っていてものぼせることはない。

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世界遺産の地で、昔の人と同じ温泉に入る!ってだけでも楽しいが、それだけではない。ここ、遺跡プールと言われるのは、これが遺跡そのものだからだ。
水中には柱とかがゴロゴロと沈んでいるw

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部分的には足がつかないぐらいの深さがある。基本的にプールではなく温泉なので、ぼんやりと同じ場所に留まっている人たちが多い。とうか足元がこんな状態なので、むやみに歩き回るのは危ないかもw

着替える場所や荷物を入れておくロッカーもあるし、売店やレストランも併設されている。この丘の上で飯が食えるのはここだけだった気がする。
この後の石灰棚も含め、パムッカレに来るなら水着は必須。急がされるツアーだと、そもそもそんな時間もないみたいだけど、それはとてももったいない。

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遺跡プールを出て、いよいよ石灰棚の丘を降りる。
残念ながら我々はここで普通の服に着替えるしかなかったが、ふもとのホテルに泊まってたりすれば、水着のまま行ってしまうと気持ちいいことこの上ない。
ぱっと見は雪山にも見えるが、歩いてる人がみんな薄着という不思議な光景。

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この天然プールが、自然にできたものだと言われて、俄に信じられるだろうか。
もともと石灰岩の多い土地に弱酸性の雨が降って、それが炭酸カルシウム(石灰)を溶かした地下水となる。その地下水が地熱で暖められて温泉になり、地上に湧き出る。温泉水に含まれる石灰が沈殿して、白い大地になる。ここまでは、言われれば何となく納得する。しかし、棚田の畦(あぜ)の部分は、流れてきた植物片などに石灰が付着して自然に作られていくと言われても、まったく納得できないw
まったく自然というやつは。

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この白い斜面、見た目の印象よりも固いし、ざらざらしてるので、あまり滑ったりはしない。そこかしこに水がちょろちょろ流れてるので、カメラを片手に、もう片手に荷物を持って凄く気をつけて歩いてたんだけど、なんか途中で気合いを入れて歩くのが馬鹿らしくなるぐらいだった。
ただ、靴やら一切の荷物を手に持って、服を着てここを歩くのは寂しい。暑くて、喉も乾く。水着で軽やかに動き回り、石灰岩のプールに入る人々がどれだけ羨ましかったことか。日差しを遮るものは何もないし、照り返しもきつい。サングラスが欲しいところだが、せっかくのこの景色をサングラス越しに見るのももったいないか。

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撮影スポットではこうして、白くて金髪の若い女性にいがちな、すっかりその気になって撮影する人々。こういう人は順番待ちとかされてもまったく意に介さない(相手が東洋人だからかもしれないけど)。こっちにも、それを笑えるぐらいの心の余裕が欲しいものだ。

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ふもとには大きな池があり、その向こうには小さなホテルがたくさんある、パムッカレ観光の拠点になる地元の村がある。これから丘を下りて、その村へ向かう。


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2014/02/02(日) 11:16 | | #[編集]
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