hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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古都キャンディに到着。まずはホテルにチェックイン。ここでもコロニアル様式の名門ホテルに宿泊。
ここキャンディは、聖地キャンディ Sacred City of Kandy として世界遺産に登録されている。英国侵略により滅ぼされたこの島の最後の王朝の都だった、というだけでは「聖地」とは呼ばないだろう。ここが聖なる地なのは、仏様の歯を祀る仏歯寺があるからだ。今もスリランカ人たちが毎日大勢参拝に訪れる、上座部仏教版の、エルサレムやメッカのような場所だ。
その仏歯寺の入り口正面に構えるのが、このクイーンズ・ホテル。と言えば、その格がお分かりいただけよう。

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ロビーから直結のショッピングアーケード入り口標識に、Est. 1844との表記が。前の日に泊まったコロンボのグランド・オリエンタル・ホテルが1837年だったから、ほぼ同時期の開業だ。日本にはまだペリーが来ておらず、鎖国中。

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部屋はグランド・オリエンタル・ホテルよりはぐっと狭いのだが、何故かこっちのほうが居心地がいい。
僕らが狭い部屋で暮らし慣れているからそう感じてしまうのか?床をはじめ、木のぬくもりが感じられる造りだから、なんとなく落ち着くのだろうか?

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ベランダに出られる。
正面は仏歯寺の敷地。ただ、入り口は広大な公園になっていて、お寺はその向こうなので、ここから直接お寺の姿は見えない。右手には街の中心、キャンディ湖。

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キャンディ市内観光前にホテルにチェックインした理由は、着替えるため。この後仏歯寺に行くので、長ズボンに履き替えないといけない。世界中のモスクやお寺で、半ズボンはダメと言われつつ、ヒザが隠れるぐらいの7分丈のズボンならたいてい大丈夫だった、というのが僕の感覚なのだが、やっぱりここは観光地ではなく「聖地」なので、ガイドの指示も厳しい。

着替えてすぐに再集合して、まず向かったのはキャンディアン・ダンス・ショー。
伝統芸能なので、すごく面白いわけでもないが、案外退屈せずに1時間のショーを堪能した。
基本は、ドラム。一部ラッパみたいなのも登場するが、ほとんどドラムのビートだけで踊りが繰り広げられる。女性は華やかな衣装でひらひらと踊り、男性はバック転とかちょっとアクロバティックな要素も。
ところどころ、皿回しの曲芸とか、コミカルな動きをする悪魔が登場したりという余興が挟まれる。

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屋内のステージだが、ファイヤーダンスも登場。

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最後に全員が再登場... と思ったら、男女ともに、いちばん踊りがうまくてルックスもいいスター級が出てこなくて残念。
この後、急に場内が慌ただしくなり、ガイドのナンダナさんが近寄ってきて、ステージの上に上がりなさいと言う。え、まさか一緒に踊らされるんじゃないだろうな。と思いつつ他にも上がっていく人がいるのでついて行ったら、客席の一番前に「火渡りの儀式」のステージが用意され、燃える炎の上を裸足で歩くファイヤーウォーキングが始まった。これはステージの下で行われるので、この時だけ観客はステージに上がっていいらしい。

DSC0384710.jpg

スリランカに来たら必見!とまでは言わないが、僕は案外楽しめたショーだった。同じ予備知識ゼロならば、欧米人が歌舞伎を1時間見るよりは、よほど楽しめると思う。あまり楽しそうな例えじゃないかw

会場を出て、そのまま徒歩で移動。ここは仏歯寺のすぐ北隣。いよいよこれから仏歯寺見学だ。


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