hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪07月   2017年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コロンボの整然としたフォート地区から10分ほど歩くと、庶民の下町、ペター地区に来る。日曜日なのでほとんどの店が閉まっている中、この青空市場は開いていた。
市場からはみ出してしまって、おそらく本来は駐車場となるエリアにまで出店は広がる。左に写るトゥクトゥクとか、身動きとれなくなってるし。

0015.jpg


ここが市場。このエリアは生鮮食品が集まっていて、野菜や果物がびっしりと並べられる。さすがに慌ただしいので我々観光客がぼやぼやしていると邪魔にされることもあるが、ほとんどの場合、目線があうと笑顔が返ってくる。年配のおじさんは、会釈というか、頷くような仕草をすることが多い。トルコほどではないが、コニチハーと声をかけられることも多くて、やっぱり親日の国なんだと実感する。

0016.jpg


残念ながら今回は季節があわず、果物はパパイヤとパイナップルばかり食べていた気がするが、マンゴー栽培が盛んな土地。ガイドのナンダナさんは日本在住経験があるので、日本のマンゴーの値段にたまげたと言っていた。こっちでは1個数十円とのこと。
(このコロンボ町歩きは、自分たちで好き勝手にぶらぶら歩きたいのでガイドなし)

0017.jpg


エリアが変わると、服屋が並ぶ。

0018.jpg


さらに進むと何でも有りのエリア。果物屋やらおもちゃ屋やら、屋台という形式をとりつつも、普通に商店街という感じ。
コロンボは、女性でも伝統衣装を着ている人は少なく、そういう意味でもインドよりも東南アジアに近いものを感じる。ただ、地方都市に行くとサリーが主流だとのことなので、それはそれで楽しみだ。

0019.jpg


ぶらぶらと商品を見ている人がいる一方で、ほとんど商品を気にすることもなく、同じ方向にスタスタ進んでいく人達もいる。この辺りはバス停としても機能していて、かつ、みんなが歩いていく方向には鉄道駅とバスターミナルがあるので、乗り換え客が通っているようだ。逆に言うとそういう人通りの多いところに露店が立ち並び始めたということだろう。

0020.jpg


市場を出て、街へ戻る。さっき通ったのとは別の通りを歩く。やや裏道で、朝降った雨のせいで道の状態はかなり悪い。この国はまだまだインフラ系が弱い印象を随所で受けたが、後でガイドに聞いた話では、やはりほんの数年前まで続いた内戦に金がかかっていた、ということらしい。内戦が終結し、ようやく道路整備などに予算を回せるようになったので、今は複数の高速道路の計画が進行しているとのこと。やっぱりこの国は、向こう数年で急速に伸びそうだ。

0021.jpg


フォート地区へ帰ってくる。別の街みたいなたたずまい。
レンガ色の建物はカーギルという、もとはデパートだった建物。かつてはロンドンの老舗・フォートナム&メイソンに並び称される名門デパートだったそうだが、今は閉店し、やや寂しいショッピング・アーケードになっている。カーギル社は今はFood Cityというブランドでスーパーを展開しており、幹線道路沿いあちこちで見かける。

0022.jpg


そのカーギルから一軒隔てた隣が、僕らの泊まるグランド・オリエンタル・ホテル。

0023.jpg


今回もコロンボは2、3時間歩いただけで終わり。本当は時間があればバワ建築のシーマ・マラカヤ寺院とか見てみたかったんだけど、これから早くも次の目的地、キャンディへ移動しなきゃいけないのでしょうがない。どうせこの国にはまた来るだろうから、次の機会にとっておこう。


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
市場、活気がありそうですね!
それにくらべ、とても豪華な造りなのに煉瓦作りの建物は閉店中なのですね。
なんだか勿体ないような…。
シーマ・マラカヤ寺院、調べてみましたが、wikiに載っている写真を見るとウッドデッキみたいなのがあって、変わった作りですね~
この後の街も楽しみです!
2013/10/05(土) 21:12 | URL | prego #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさま こんにちは!

> 市場、活気がありそうですね!

日曜日の朝ということで、街中の店はどこも開いてなくてちょっと寂しかったんですが、その分の活気がぜんぶ市場に集まってました。

> それにくらべ、とても豪華な造りなのに煉瓦作りの建物は閉店中なのですね。
> なんだか勿体ないような…。

あの建物は、わざわざ特別な保護法をつくって、壊したりできないようにしてるそうで、改装なんかも簡単にはできないのかもしれません。
保護法のせいで寂れていくんでは本末転倒な感じもしますが。

> シーマ・マラカヤ寺院、調べてみましたが、wikiに載っている写真を見るとウッドデッキみたいなのがあって、変わった作りですね~

あー、なんかpregoさん、好きそうだな〜 バワ建築。
コロンボのあとキャンディに行って、その後バワ建築のホテルに泊まるので、ぜひご確認下さい。
2013/10/06(日) 09:30 | URL | hungrykaz #-[編集]
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。