hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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スリランカ到着、まずはコロンボのグランド・オリエンタル・ホテルへ。
旧市街の一等地に建つ老舗のコロニアル・ホテルだ。コロンボは宿の選択肢が豊富で、もっと新しくて綺麗なホテルもたくさんあるのだが、今回は立地の良さで選んだ。

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1837年創業(地球の歩き方には1875年とあるがホテルのウェブサイトにはこう書いてある)という超老舗。日本の歴史で言えば、まだペリー来航前、大塩平八郎の乱の年。広重の「東海道五十三次」完成から数年なので、日本はあれに描かれるような風景だったわけだ。
一方のスリランカはというと、内陸部にキャンディ王朝を残しつつ周辺の王朝を滅ぼしてポルトガルが実効支配を始めたのが1505年。1657年からはオランダ、1796年からはイギリスによる支配へと代わり、1817年には最後のキャンディ王朝も滅ぼされた。
支配者がイギリスだったのは不幸中の幸いで、その時代の建物や産業が今も現役で活躍し、文化も色濃く残る。そんな時代の建物のひとつが、このグランド・オリエンタル・ホテルだ。

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翌朝明るくなってから周囲を見るとよくわかるが、目の前が港湾局、すぐ隣が警察本部という立地。ホテルの正面玄関は他に建物が建ち並ぶ街側ではなく港側を向いており、外国から港に着いた要人を迎える役割を担ってきたことが想像できる。
上の写真は部屋から港のほうを見たところ。ライトアップされたのが港湾局の建物で、その後方のオレンジ色の光は、港の灯り。

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こういう、アジアのコロニアルホテルというのは、建物全体としては雰囲気があるのだが、部屋にはあまり期待しないほうがいい。
この部屋も、広さは充分だし、調度品はきちんとしてるし、すっきり上品なのだが、やっぱり水回りとかイマイチで、全体的に何だか殺風景だ。いや、とりたてて何かが悪いわけではないのだが。

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着陸直前にメシが出たこともあって腹は減ってないので、さっきスーパーで買ったビールとつまみで乾杯。
スリランカのビールといえばLIONが有名だが、あえて変わったやつをガイドに選んでもらった。赤いほうはアルコール8.8%という、時々アジアで見かける強いビール。右のThree Coinsというのはやけにスタイリッシュな、日本のビールではあまり見かけないデザイン。味は普通においしかった。
手前の箱はガイドお薦めのオーガニックビスケット。いかにもオーガニックです、という感じで、味も悪くない。日本人ウケしそうだ。右はチリパウダーをまぶしたピーナッツ。
ビール飲んで、ゆっくり風呂に入って、この日は寝る。

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翌朝。
早起きして街の探検に出たかったのだが、雨。しかも、ときどき音がしっかり聞こえるぐらいの激しい降りになる。仕方なく荷造りをしたりダラダラしていると雲が途切れて、あっというまに爽やかな晴天になった。この急変ぶりはいかにも南アジアだ。
朝食は、港を見下ろすこの食堂で。
港と言ってもヨットが並んでるようなやつではなく、クレーンや倉庫が並ぶやつなので、ちょっと独特の光景だ。というか、こういう景色をまじまじと眺めたことがないので、これはこれで面白い。

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食事は、もちろん朝からカレー! 外国人が多いホテルなのでもちろんソーセージ・卵・豆・グリルトマト・パンの定番洋食メニューもあるが、やっぱりスリランカ滞在中は全食カレーを目指したいものだw
手前の丸いかたまりは、ココナッツを固めたようなもの。地味ながら豆カレーがうまかった。

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では、コロンボの街の探検に出発!


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