hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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イスタンブールの街でも、サントリーニ島ほどではなかったけど、人を見ても逃げない猫によく会った。
そういえば家猫の起源って中東らしいから、この辺の気候風土が彼らには合ってるのかもしれない。後ろに見えてる塔は、スルタンアフメット・ジャーミィのミナレット。

P1160131018.jpg


夕方、広場には人がいっぱい。
この写真だとぎりぎり、ミナレット(塔)は5本しか写っていないが、実はスルタンアフメット・ジャーミィは6本のミナレットをもつ。普通のモスクには1本しかない(近所の信者にお祈りの時間を告げる放送をするためのものなので、機能上は1本しか要らない)し、大型のモスクでも4本までだ。イスラム建築ではシンメトリー(左右対称)が美の基準なので、2本か4本というのが、やはりデザインしやすい(例)

この「6本」の説明としてよく目にするのは、建築当時、スルタンアフメット1世が「アルトゥン(黄金)の塔を建てよ」と言ったのを、建築家が勘違いして「アルトゥ(6)の塔」を建ててしまったというもの。バリエーションとして、建築家が予算を抑えるためにわざと聞き間違えたふりをした、というネタみたいな話もある。
別にミナレットの数が多ければ多いほどいいという決まりはないのだが、流石に聖地・メッカのモスクと同じ数(当時)になってしまうのはまずいだろうと、スルタンアフメット1世がメッカに1本寄進して、あちらは7本になった、という話もある。ちなみに現在のメッカのモスクには9本、メディナの預言者のモスクには10本のミナレットがあるようだ。

P1160141002.jpg


近所の屋台で夕食を仕入れる。
この親父にメニューはないの?と聞くと、メニュー?俺がメニューだ。何でもあるぜ、と適当なことを言うw このノリの軽さはトルコ人っぽい。後ろのほうでお兄ちゃんがこっそりポーズをとってるのもいい。
さらに後ろのほうでは、白い衣装を着た人がぐるぐると幻想的に踊るスーフィーダンスのステージの準備中。ダンスが始まらないかとしばらく待ってたがなかなかやらないので、ホテルへ帰ることにした。

P1160146003.jpg


脈絡はないが、また猫。

P1160133001.jpg


ホテルの部屋のバルコニーから、スルタンアフメット・ジャーミィを眺めながら、今買ってきたケバブサンドとハンバーガー。見た目は美味そうではないが、こういうのに限って、美味い。まあ少なくともケバブに外れはない。
もう一ブロック海側に行くと、レストランやバーが集まる繁華街で、音楽が流れてたり人のざわめきでかなりにぎやかな感じなのだが、この辺はレストランが数軒ある程度なので適度なにぎわいで、ちょうどいい。海がすぐそばなのでカモメがたくさん飛んでて、それも異国っぽい雰囲気を盛り上げる。

P1160160004.jpg


夕焼けに浮かび上がるモスクのシルエット。
これはこれで美しいのだが...

P1160162005.jpg


ライトアップが点灯すると、これはまた違った美しさ。
ミナレットそのものが輝いてるようだ。

P1160169006.jpg


今朝はアテネでアクロポリスを駆け足で観光してから来たんだった。
今日はゆっくり休もう。というか、明日は暗いうちに起き出して出かけないといけないんだよね。。

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