hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ギリシャから一路イスタンブールへ。
イスタンブールはちょうど祝日の時期で、有名なホテルはどこも満室だと旅行代理店から言われ、こちらから希望を提示した10以上のホテルが全部NGだと言われる始末。団体ツアーが行くような大型ホテルばかり勧めてくるので、もういい、自分で探す!と喧嘩別れ?して、自分で見つけたのが、このホテル。
やっぱりブルーモスクまで歩いて行ける旧市街、スルタンアフメット地区に泊まりたかった。

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そして、最上階のバルコニーつきのこの部屋を指定。
ワンルームタイプでそれほど広くはないのだが、まだ開業したばかりなのでぴかぴかに綺麗だ。

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そして何といってもバルコニーからの贅沢な眺め。左を見れば、マルマラ海の青い海原。

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右には、スルタンアフメット・ジャーミィ、通称ブルーモスク。
隣近所の建物もほとんどみな同じ高さなのでギリギリではあるが、見える。
この地区にはこういう小規模なブティックホテルが山ほどあり、逆に大型ホテルは数えるほどしかない。

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チェックインしたら、さっそく街へ!もう夕方だが、ブルーモスクだけは見ておこう。
それにしてもトルコ人たちの、日本語の堪能なことと言ったら。土産物屋の類はたいてい、我々の顔を見ればコニチハ〜と話しかけてくる。中には本当に普通にぺらぺら話しかけてくるのもいる。後で書くつもりだが、トルコでの観光オフシーズンに日本に出稼ぎに行く人って結構いるらしい。

さて、そういうのをかわしながらやってきたスルタンアフメット・ジャーミィ。
17世紀のスルタン・アフメットが命じて建てさせたジャーミィ(モスク)なので、これが正式名称。この写真だと西日を浴びているのでちょっと色味が違って見えるが、屋根が青いので誰かがブルーモスクと言い出して、一般的には(外国人には)そっちの名前が定着した。

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世界一美しいモスクとも言われるスルタンアフメット・ジャーミィ。
もちろん外観も優美で美しいのだが、やっぱりその究極の美しさは、内部装飾。天井、壁、柱、すべてが繊細にびっしりとタイルで装飾される。
ここは観光地でありながら、あくまでも現役のモスクなので、非ムスリムは中央部分には立ち入れない。1日5回のお祈りの時間には、そもそも中に居ることさえ許されないのは、世界のどのモスクでも同じ。

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青く飾られる大ドームの部分は直径が27メートルにも及ぶ。
キリスト教のような「偶像崇拝」が許されないので、神や人物や天使が飾られ、描かれるキリスト教会とは違う雰囲気。装飾に使われるデザインは幾何学模様と、アラビア語の文字だけ。

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何十分でも居られる圧倒的な空間だ。モスクという公共の場なので、もちろん入場料なども取られない。
ひとつ難を言えば、臭い。観光客も信者も、みな靴を脱いで裸足で建物に入る。全面に敷かれた絨毯は何千、何万の足に踏みつけられ、臭いを移される。ただ、イスラム教徒はお祈りの前には外の水道で体を洗って清めなくてはいけないので、これは主に観光客の仕業ということか?

まあ足の臭いはさておき。
さらに日が傾き、オレンジ色がかった陽を浴びる。ああ、美しい。

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ちなみに広場を挟んで対面にはアヤソフィアが建つが、あれはもともとキリスト教の大聖堂として当時の東ローマ帝国によって建てられたもので、その後モスクとして使われた時代を経て、現在は美術館。なので開館時間は限られるし入場料も取られるので、今日はパス。


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