hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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アテネ・アクロポリス。
僕らはどうも裏口から入ってきてしまったようだが、逆に人が少なくてラッキー。
前にも書いたが僕は石コロがゴロゴロしている「かつての何かの跡」にはあまり興味が示せず、現役で活躍し、地元の人達が利用しているモノのほうが(たとえ歴史的価値は低くても)興味を惹かれる。イランのシーラーズに行ったときも、ペルセポリス遺跡には行かなくていいから町でもっとモスクを見たいと言って旅行代理店を困惑させたものだw

それは単に自分に想像力が欠如しているせいかもしれない。遺跡を見て、数千年前の姿に思いを馳せる、という楽しみ方が僕にはできない。目の前にあるものをそのままの姿で受け入れる、という即物的というか短絡的なモノの見方をしてしまうのだろう。まあ自分のシュミのことは別にいいのだが、こういう人が書いてる文章なのでバイアスがかかってるということを書いておきたかった。

高さ150メートルほどのアクロポリスに登る。頂上は平地だということになっているが、人口的に真っ平らにされた感じではなく、自然な起伏があるし、元は建物の一部だった岩がゴロゴロしている。
こちらの音楽堂はよく整備されていて、今でもイベントで使われているようで、ステージには機材が置いてある。

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そしていよいよメインのパルテノン神殿へ。
こんな何の食い物もないところになぜか犬がうろうろしている。

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さすがにテレビや写真で何度も見ているものが目の前にあると、僕でも「おー、これがアレか」というぐらいの感慨は湧くのだが、やっぱり修復工事中の足場は残念だ。1983年に始まった修復工事で、いったん2010年には足場がない状態になっていたようだが、今はまたこの状態。
しかし、思っていたよりデカくて迫力がある。当時の姿のままに完全修復されれば、さぞかし凄いんだろうけどなあ。

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こちらはエレクティオン神殿。パルテノン神殿とちがって壁で囲まれているので単なる箱に見えるのだが、一角にある、6体の女性像が屋根を支える構造になっている部分が見どころか。
あと、この建物は崖っぷちに建っているので、眼下に広がるアテネの町の風景と一体になって見えるところがいい。

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オモテ側に来てみると、観光客ゾロゾロ。

P1150889017.jpg


時間もないことだし、このまま丘を降りて観光終了。
個人的には、ふもとから丘を見上げる姿が絵になる気がした。
ふもとは広い公園のようになっており、ちょっとだけ露店もある。すっぱいレモンのシャーベットを食って、ホテルへ戻ろう。数時間後にはアテネを発って、次はイスタンブールへ!

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