hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ミャンマー、ガパリビーチでシュノーケルツアーへ!
昨日ビーチで声をかけてきて口約束だけしたおっちゃんが、ちゃんとボートで迎えにきたw
このあたりはずーっと砂浜が続くので、船着き場らしいところはない。船もずんずんと浅いほうまで突っ込んできて、波に揺られながら乗船。

DSC01556017.jpg


ボートはゆっくりと進む。
途中、アシスタントの兄ちゃんが何度も海を覗き込んでは、オヤジとちょっと言葉を交わし、ボートはまた進む。どうも、この辺はイマイチだね、と言ってる模様。

DSC01582018.jpg


いままさに建築中なのか、丘の上に、支柱で囲まれた仏像が、こちらを見下ろす。写真だとずいぶんちっこく写ってしまったが、それなりに大きいもののようだった。こんな田舎に、それも世界でも最貧国に近いこの国が、こんな巨大な仏像を建ててしまおうという発想がすごい。

ミャンマー民主化の明るいニュースとともに、連日伝わってくるのは国内の民族問題。最近は東側の少数民族よりも、西側のイスラム系少数民族との対立が目立つ。僕らがいるこのガパリが属するラカイン州は、ロヒンギャーと呼ばれるイスラム系民族と仏教徒が衝突して、お互いに放火しあったりしている。僕らが訪問した2012年5月にはまだそういう報道はなく、町の様子からもとてもそんなことは想像できなかったが、帰国して割とすぐにシットウェー(ここへ来る飛行機が経由した町)で衝突が起きたと聞いて随分びっくりした。

たぶん、僕ら日本人の感覚では、仏教というのはイスラム教やキリスト教ほどアグレッシブではない。宗教のために(一般信者が)命さえも賭ける、というのは日本人の仏教観ではあまり考えられないだろう。
でも、ミャンマーでは仏教は、そういうレベルの宗教ではない。仏教が迫害されたら生きていられない。だから迫害する奴とは命がけで戦う。残念ながら、そういう発想なのだと思う。もちろんイスラム教徒側も、少数派であるから尚更同じ感覚が強いだろう。

なんてことはシュノーケリングツアー中に考えていたはずもなく、後から思ったことだけど。

DSC01589002.jpg


観光用ボートなのか漁船なのか見分けがつかないような素朴な船ばかり。
背後に見えるのは、ちょっとした離島にある「海の家」的なもの。

DSC01584001.jpg


ずいぶん時間をかけてシュノーケリングスポットをさがし、ようやく海に入る。
うーん、あまり透明度は高くない。
魚の種類も決して豊富ではなく、東南アジアの海というよりは、日本の伊豆諸島の海に、イメージが近い。

DSC01612003.jpg


まあそれでも、他に観光客がぜーんぜんいない海を存分に満喫。
しかしこの後、事件が起きる。つづく。



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