hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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カルコサ・セリ・ネガラで過ごす最後の夜。晩飯はスーパーで買い込んできたもので済ませることにした。前のエントリで紹介したラウンジは今日は扉が閉じられている。人の気配がないのを確認してそっと扉を開けてみると、お、何やらディナーの準備が。
しかし結局この晩ここが使われてる気配はなかった。翌日のランチか?



旅の最後の朝食。あまり時間がなかったので前日みたいにゆっくりじっくり一品ずつ出されても困るということで、連れと2人揃ってイングリッシュ・ブレックファストにした。上品ではあるが見慣れた料理が登場。写真にはないが、前の日と同様、焼きたてのパンがとにかく美味い。



タクシーで10分ほどでKLセントラル駅へ。空港まで直接タクシーで行ってしまってもいいのだが、旅行会社からサービスでKLIAエクスプレスのチケットをもらっていたので、せっかくなら使おうかと。
で、これが大正解。KLセントラル駅は(マレーシア航空に限るが)、駅でチェックインができてしまうのだ。ぜーんぜん人も並んでないのですいすいと手続きし、スーツケースを預けて、手荷物だけを持ってKLIAエクスプレスに乗れば、30分ほどで空港に到着してしまう。
いつも海外に出かけるたびに思うのは、家と成田空港の間の往復がいちばん大変だということ。都心に住む私でさえそう思うのだから、成田や関空から遠いところに住んでいる人はさぞかし大変だろう。それを思うと、あっけないぐらいに楽な移動だった。



KLIAエクスプレスは、KLセントラル駅と空港を結ぶ特急電車。空港はKuala Lumpur International Airportを略してKLIAと呼ばれる(ケーエルアイエーと読まれるのを聞くこともあったが、KLIAの車内放送ではクリアと読んでいたと思う)。写真は、駅構内にあった模型。
で、このKLIAエクスプレス、空港までの57キロを28分で結ぶ。料金は35リンギット(約920円)。マレーシアにしてはかなり高いので、あまり利用率は高くないようだが、しかしこの距離を30分弱で移動できるのは大きな魅力だ。例えば成田エクスプレスは、東京駅から成田空港駅まで79キロ、54分、2940円だ。



KLIAエクスプレスから見える風景は、ほとんどがヤシ林。すごく南国っぽい風景だ。初めてこの光景を見たときは、凄い!ジャングルだ!と思ったのだが、よくよく見ると整然としていて、これは(おそらくヤシ油をとるために)栽培されているのだとわかる。
途中、首都機能が集中するプトラジャヤと、IT集積地であるサイバージャヤも通るが、あまり線路沿いに面白いものは見えない。
いくつか郊外型の大型マンションが見えるが、こっちのマンションは屋根の上にイスラム風の装飾があって、なんかかっこいい。いや、今思ったんだが、あれって単なる飾りじゃなくて実用的な機能もあるのかも?



空港に到着。ぴかぴかの綺麗な空港。アジアの空港にありがちだが日本の円借款で作られた。さらにここは黒川紀章の設計、施工は大成建設ということで完全に「日本が作ったもの」だ。ほとんどの発着がサテライトビルのほうなので、いちいち電車で移動しないといけないのはちょっと面倒だが、成田空港でサテライトと本館を結ぶやつを想像してると、ちょっとびっくりする。ものすごいスピードでガタガタ揺れながら疾走するのだ。下り坂とか際限なくどんどんスピードが上がっていって、無人運転でこれだけかっ飛ばされるとさすがにちょっと怖い。



免税店は、バンコクほどではないが、成田よりは数も種類も多い。超高級ブランドがずらっと並ぶ成田とはちょっと雰囲気が違うし、いかにも土産物屋、という感じの店が並ぶ上海あたりとも違う。その中間ぐらいの感じかな。食い物屋の数は多い。
さあいよいよ次が、この旅の最後のエントリ。
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