hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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チュニジア、シディ・ブ・サイドでの朝。
夜が明けるのは遅い。8時頃になって、ようやく外に出てもいいかな、という気になる。
朝食はプールサイドで。若干ひんやりするが、このぐらいなら心地いい。
パンとチーズとハムとゆで玉子のシンプルな朝食を食べていると、どこからともなく猫がねだりにやってくる。パンのかけらには見向きもしないが、ハムのかけらをやるとがつがつ食べるのが、なんとも獣っぽい。

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前の日の午後行ってみたら観光客でいっぱいだった、町外れまで行ってみる。海が一望できて気持ちいい。朝は誰もいない。
この写真だとわかりにくいが足もとにはウチワ型のサボテンが群生していて、「違う土地」に来たんだと実感させられる。

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どの家も、玄関のドアとその周辺を美しく飾っている。
一体どういう人達が住んでいるんだろう。

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この日は世界遺産であるスースの町へのツアーを予約していた。
ちゃんと定刻の10時にドライバーが迎えにきた。スースまでは車で2時間かかる。ほぼまる一日のツアーなのに30ドルと安いから混載ツアーだとばっかり思ってたら、プライベートツアーだった。なんでこんなに安いんだろう。
まず最初はスースの隣町モナスティルへ。チュニジアの初代・ブルギーバ大統領の出身地ということで、彼の立派なお墓がある。外見はモスクのようだ。
イスラム社会においては画期的な「男女同権」を掲げ、16歳までの義務教育を無料にした、偉大な大統領だという。

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で、スース旧市街(メディナ)へ移動。
要は城壁に囲まれた中に迷路のように商店街が広がるだけ、ではあるのだが、この雑然とした雰囲気は面白い。ただ、イスタンブールとかイランの諸都市とか、他のメディナと比べて何か特別かというと、特にそういう感じはしない。

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むしろここスースに観光客が集まるのは、このメディナが見たいからではなくて、リゾート地として、海を楽しみに来るのだと思う。
スースからその隣町にかけて、海岸線にはホテルやらカジノやら遊園地やらが建ち並び、港には小型〜中型のクルーズ船がびっしりと停泊し、一大リゾートタウンになっている。そういう意味ではいまは完全にオフシーズンで、立ち寄ってもらったヨットハーバーも人が少なくて(+実際のところ風が強くて)寒々としたものだった。

なんか意外と面白くないので、メシ食おうぜとガイドを誘う。なんかこのガイド、学生のバイトみたいで実に頼りない。メディナの中も、あてもなくぷらぷら歩くだけで、とくに説明らしきものもない。まあ30ドルのツアーなので本当に素人のバイトなのかもしれない。

チュニジアといえばこれ!という料理を薦めてくれよと言ったら、クスクスだとのこと。クスクスというのは単に素材であって料理ではないと思うのだが、確かにメニューの一角には「クスクス」のコーナーがある。
勧められるがままにいちばん高級な「ロイヤル」を頼んだら物凄い量が出てきて、半分食うのがやっとだった。参った。これで12ディナールだから、約600円。クスクスのほか肉、にんじん、じゃがいも、ひよこ豆なんかを煮込んだトマトシチューという感じ。

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なんか、ぱっとしないままスースのツアーは終了。安いから良かったけど。
ホテルに帰ったらすっかり夜。
しかし昼に食ったクスクスがまだ腹に残っている。昨日買ってきたパンとチーズで、今日の晩飯も充分だ。

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