hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪06月   2017年07月   08月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
世界一周の実況中継超ダイジェスト版、イランからはこのfc2.comに接続できなかったので、既に3日遅れをとってしまいました。。 
ちなみにイランからFacebook.comに接続しようとすると、ブラウザがまったく無反応になりました。gmailは、最初の接続にすっごく待たされるけど、それ以降はサクサク動きます。最初に何をしてるのか、怪しいです。
で、fc2.comに接続しようとすると、こんなところにリダイレクトされてしまいます。ペルシャ語オンリーなのでいっこもわかりませんが、何かyahoo的なサイトなのでしょう。

hungrytravelog-in-iran.jpg


どこまで頑張って続けられるかはさておき、とりあえず3日目です。
この日はアブダビからイランへの移動日。
まずはアブダビでの午前中、いままでちゃんと見てなかったホテル内&周囲の探検へ。ホテルは隣にショッピングモール、住居棟、系列のホテルがずっと連なって建っている一大商業エリア。市街地から離れているので、ホテルから一歩も出なくても何でも揃いますよ、という造りだ。
片側はずっとホテルのプライベートビーチが続き、反対側は荒涼とした土地の中、新興住宅地を建設中。
古い市場を模したモールも面白いし、海の向こうに見えるグランドモスクとビーチで水着になる人々のコントラストも面白いが、僕が何より萌えたのはアラブの新興高級住宅街にあった普通のモスクと、普通のスーパーマーケット。これにどう「萌え」るのかは言葉では説明できないが、「アラブ人の普通の家」という想像つかないものが建ち並ぶ中、憧れの青いモスクが、しかも観光客向けじゃない奴が忽然と登場し、その隣に俗の象徴のようなスーパーマーケットと横文字を掲げた店が建つ。この、なんとも言えないUAEならではの絶妙な感覚w

DSC09318004.jpg


アブダビからテヘランへの国際便は、昼間の、2時間少々のフライトなので気が楽なのだが、その後テヘランの国際線空港から国内線空港へ車で移動し、国内線空港で4時間弱待つ、というスケジュールは、聞いただけでがっくり疲れる。

これは世界一周の記事を書くにあたり最初に書いておくべきことだったのだが、ここにきて説明の必要が生じたので(←別に生じさせなくてもいいのだがw)書いておく。
今回の旅行は、スターアライアンスの世界一周チケットという航空券を使っている。エコノミー、ビジネス、ファーストと3つのクラス、さらに大まかに距離で3段階に分かれているだけで、それ以外はどんな航路を選んでも固定料金だ。
もちろん一定のルールがあって、基本的に西廻りか東廻りか、どっちか一方向にしか進めないとか、同じ大陸には2回行けないとか、全部で16フライトしか乗れないとか、金を積んでも合計39000マイルを超えることはできないとか、もろもろ制約がある中で組み立てていく。
で、スターアライアンス加盟の航空会社は好きなように選べるのだが、当然ながらグループ外の会社は選べないので、これは別途その区間だけ購入することになる。マイナーな都市間の移動とか、スターアライアンスのカバレッジ範囲外、或いはどうしても16フライトを越えてしまう場合は、この手を使わざるをえない。
今回のアブダビ→テヘランは、その「世界一周航空券の範囲外」でチケットを買った。今のところ中東系の加盟航空会社がないので、もしスターアライアンスだけを使ってアブダビからテヘランに行くと(直接飛べば2時間のところ)ヨーロッパを経由して8時間とか10時間かけて行かないといけない。

で今回エティハド航空のエコノミーで予約していたのだが、12月の半ばぐらいに、ビジネスクラスにアップグレードしてあげてもいいけど、いくらなら払う?と入札させるメールがきた。
しかも入札するサイトの横には、落札できる可能性メーターみたいなのがついていて、120ドルぐらいと入力すると、インジケーターの針が赤からぐーっと緑のエリアに動く。くそーよく出来てるじゃないか。

で、長い長い説明だったが100ドルで応札しておいたら、ちょうどアブダビ滞在中に当選おめでとうメールが来た。単にビジネスに空席を残しておくぐらいなら少しでも稼ごうというプロモーションではあるのだが、こっちも安い値段でビジネスに乗るチャンスで、面白い企画だ。

結局この話をここでする必然性はあまりなかった気がするが、このフライトでひとつ嬉しかったのが、写真の、エイリアンの基地みたいなフェラーリ・ワールドが上空から見えたこと。
前日の水上飛行機予約取り違え騒動のせいで、ドバイ上空は堪能できたけど、アブダビ上空を見ることができなかったので、ちょうどその埋め合わせになった。

DSC09393003.jpg


イラン到着。
イマム・ホメイニ国際空港は、ちょっと薄暗い感じはするが、まあ普通の空港だ。入国審査場に誰も審査官がいなくて、我々が列をつくって待っていたらのそ〜っと現れるところなど、まず第一印象はかなり悪い。
荷物を受取るにも、ターンテーブルがなかなか動き出さず、延々と待たされる。
イラン国内はすべて旅行代理店に手配をお願いしたので、すぐに迎えのおっちゃんと合流。国内線空港まで送ってもらう。成田〜羽田ほど遠くはないが、渋滞も加味して45分ぐらい移動しないといけない。
テヘラン市内はとにかく車が多く、みんな車線を無視して隙間に突っ込んでいく癖があるw しかし車に加えて人力車やら動物やらがいるインドに比べれば、まだ混沌という感じでもない。

やはり多くの人々が利用するということだろう、国内線のほうが明るくてずっと活気がある。しかしここで3時間半待ちは辛かった。
イランは全身真っ黒で目だけだした衣装の人もいれば、ほとんど西洋人と同じような服装にスカーフだけ巻いた人まで、女性の格好に自由さが感じられる。

DSC09469002.jpg


イランのお金。慣れるのに時間がかかるが、一番下の20000リアルを、ざっくり1ドルだと思えばいい。
しかし人々は桁を無視して値段を「5」とか「30」とか言うので、よく払う時に一桁間違えた。気をつけていたので多く払ってしまったことはないと思うが...
デザインはホメイニ師。町中の至るところに、ホメイニ師の肖像画があった。

DSC09489005.jpg


こちらは最高額紙幣の500000リアル。1枚1枚に中央銀行の?ハンコが押してある。
たかだか2〜3000円の紙幣にいちいちこんな手間をかけるほど、我々と価値感覚が極端に違うわけではないと思うのだが、ここ数ヶ月で相当インフレが進んだというから、ちょっと感覚が違うのだろうか。

DSC09488001.jpg


テヘランの国内線空港から、イラン南部のシーラーズへ。一転して車の少ない、小さな町だ。
既にだいぶ夜遅く、店もみんな閉じちゃってるので、今晩はホテルに着いて寝るだけ。明日から実質的なイラン観光の始まりだ〜


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。