hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪04月   2017年05月   06月≫
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夜のシュエダゴーン・パヤーを堪能し、真っ暗な道をサヴォイ・ホテルへ戻る。行きよりも街の灯りが減っているので、ほんとにヤバいぐらい真っ暗で、どこが道路なのかを確かめるために、何度も立ち止まって車のヘッドライトを待った。幸いにして、へんな不良がたむろしてる的な怖い目には全く遭わず。ほんとに油断させてくれる国だ。

ホテルへ戻って、手持ち無沙汰にぱらぱらと電話帳をめくる。いくらやることがないからって何も電話帳を見なくてもいいと我ながら思うが(笑)、実は完全に無駄なことをしているわけでもなく、コラム的なページを探していた。そしたらちゃんと有益な情報が。ヤンゴンには1100軒ぐらいのレストランがあるが、そのうち圧倒的多数、787軒が中華で、104軒がミャンマー料理なんだそうだ。
たしかに、こっちでメシを食う時にガイドやドライバーは必ず「チャイニーズとミャンマーとどっちがいい?」と尋ねてきたものだ。西側のお隣、インドは16件しかなくて、日本料理の15軒とほぼ同じ程度。良きにつけ悪しきにつけ、食の世界での中国の存在感は、圧倒的だ。フレンチが2軒、イタリアンが1軒というのも素朴でいいじゃないか。元イギリス植民地だというのにイギリスがゼロってのは、いかにもイギリスらしいじゃないか(笑)。

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翌朝。
朝食は、フロントの脇の階段を上がって、狭いながらも小洒落たレストランで。
見晴らしのいい窓際の席に座ったのだが、朝日が半端じゃなく暑い。これは参った。
席に座ってしまうと見えないが、少し位置を変えて立ち上がると、ここからシュエダゴーン・パヤーの仏塔も見える。

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正直、食い物はあまり印象に残っていない。たしか、洋風のメニューが多かったので、なんだつまんないのーと思った気がする。僕の趣味とあわないというだけで、非常にマトモな食事だった気がする。が、残した写真からもあまりやる気が伝わって来ず、テーブルの小物とかばっかり写してる(笑)。

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ほどよく使い込まれた、それでいてくたびれすぎていない、年季の入った建物。心地良い。

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共用エリアのベランダに出られる。ベランダには何もないが、ホテルのほぼ全景が見られる。いわゆるコロニアル建築というほどの個性的な建物ではないが、瀟洒で上品だ。

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反対側に回ると、中庭のプールが見える。
午前中はすっかり建物の影に隠れてしまうようだ。

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ホテルの目の前の通り。数百メートル散歩してみたが、高級レストランやホテルなどが数軒あったぐらいで、あとは基本的に住宅街なのか、面白くない。片側3車線の立派な道路はひっきりなしに車が通っているが、スイスイ流れている。なんだか万事がちょっと素っ気ないというか、親しみを感じにくい界隈だ。あんまりにぎやかな繁華街とかはいやだ、という場合はいいかもしれない。

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サヴォイ・ホテルに戻って、こちらが正面玄関。小規模ながらもちゃんとドアマンが常駐する。
ホテルのロゴは、よく見ると「A」の文字が黄金の仏塔になっている。さすが。

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そして、いよいよ迎えがやってきて、ミャンマーを去る時がきた。
僕のヤンゴンのドライバー。仲良くなって、最後には兄弟ということになった。僕も彼ほどではないが頭を丸めているので、周囲の人が2人並んだ後ろ姿を見ると「おいおい兄弟かよ」と思うらしい。一度は信号待ちしていたら、隣を一旦通り過ぎたタクシーがバックしてきて、ドライバーに何やら話しかけている。笑ってるのでイチャモンつけられてるわけではなさそうだが、何?と聞いたら、「お前ら兄弟か?」と言われた、らしい(笑)。実はそんなことが、その一回だけじゃなかったということもあり、我々兄弟の絆は深まった。

さらば兄弟、さらばミャンマー。また近いうちに必ず来よう。
(結局この4ヶ月後に再訪するが、兄弟には先約が入っていたので会えず)

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