hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ヤンゴン川のほとり、ボータタウン・パヤーの続き。
ヤンゴンの市街地からほど近いので、参拝客も多い。あ、この写真だと閑散としてるように見えるけど(笑)、広い境内のあちこちにそれなりに人がいる。

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この寺はシュエタゴーン・パヤーほどではないにしても、敷地が広く、色んな建物や仏像がある。すぐ裏手が川なので、涼しい風が通り抜けて、なんかとても開放的な空気が漂う、いいお寺だ。

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黄金の大仏。鎌倉大仏が高さ11.4メートルというから、それよりは小ぶりな感じだが、人間の4〜5倍の高さはありそうだ。地面からお祈りする信者に向けて、首を下に傾け、手のひらを向ける。とても柔和な表情だ。そこいらじゅうに仏様のいるミャンマーでも、こういう、信者に向きあった仏様は珍しい。

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はじっこの方には、仏像というよりも、仏教の教えのいち場面を再現したジオラマがいくつか並ぶ。なんか、こうなるととたんにマンガっぽくなっちゃうんだよなあ。この仏様の右手のポーズは、どういう意味なんだろう。「いやあ、いつも悪いね」にしか見えないのだが。

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こちらは、僧侶にひざまずく王様。威張り散らしてた王様が、なにかがきっかけで信心に目覚めて、質素な格好をしてるけど実は立派なお坊さんに敬意を表してる場面、だと思われる。が、王様の表情がなんともユルい。

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どこのお寺もそうだが、生き物は大事にしてもらえるので、犬や猫がのびのびとしている。
まあ、のびのびなのか、暑さでぐったりなのか。

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僧侶も居眠りする心地よさ。
ほんと、このお寺は開放感があって、ゆるい雰囲気で、気持ちいい。何時間でも時間をつぶせる感じだ。いやまあ坊さんが居眠りしてるのは、そういう問題じゃないかもしれないが。

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こちらは一角にあった、普通のビル風なんだけど、ガラス扉の向こうには仏様が飾られた、不思議な建物。お寺の事務所にしようと思って建てたんだけど、やっぱり仏堂にしちゃった、って感じ?

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なにやらイケメンの天使像。風貌はちょっと中国風?
なんか敷地の一角に木が茂ってるエリアがあり、その中に入っていくとこの像とか、いくつかの像がある。さながらミニ仏教テーマパークである。
足もとにお供えされているのは、青いバナナとココナツ。

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そういえば、お寺の外に並ぶお店では、みんなこのココナツ+バナナのセットを売っていた。あれは別に観光客向けのお土産じゃなくて、お供えものだったんだ。
しかし、これだけかさばるお供え物をみんなが持ち込むと、寺も処置に困るだろう。まさか寺からこの露店にまた輪廻転生の如く戻ってきて... いやいやそんなこと言っちゃいけません。

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この神様はとくにバナナとココナツ好きを公言してるらしく、部屋の一角を占めるお供え用の棚は、すでに満杯だ。

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今いたところは、本堂のあるところから、池を越えた向こう側にある。
池の上には立派な橋が渡されている。
なんかみんながやけに橋から池をのぞきこんでいるので、何かよほど珍しいものがいるのかと思ったら、亀だった。亀じたいをそんなに珍しがるとも思えないので、ここの亀は縁起がいいとか、何かいわれがあるのだろう。

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仏塔のほうに戻って、本堂に入る。かなり広い。数百人は入れる広さだ。
ご本尊は黄金ぴかぴかで、その周りも徹底的に金で包まれている。仏壇側は、壁一面がキラキラだ。

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雲行きが怪しくなってきたので、そろそろこの居心地のいいお寺も終わりにしようか。
ヤンゴン観光、そして今回の初ミャンマーの旅は、終盤だ。

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コメント
この記事へのコメント
この寺院には行ってませんが、ミャンマーのお寺はどこもおもしろい!おもしろいと言うと仏様に失礼かもしれませんが、興味をそそりますね。寺院めぐりで飽きなかったのはミャンマーが初めてです(笑)

やっぱりジオラマがポイント高いですよね。作った人達はおおまじめに考えて作ったんだろうけど、その庶民的でとっつきやすいしぐさや表情。。。

あ~、ミャンマーってやっぱりいいなあ~~!

chempakaでした!
2012/08/23(木) 01:17 | URL | Chempaka #-[編集]
「開放的でいい寺」の雰囲気、伝わってきます~

黄金の大仏様と、その他のジオラマ系仏像、
明らかに違う顔つきで、見てて飽きないですね~。
でも...ユルい王様の顔が、
何とも俗物的で共感が持てま~す(笑)!!

バナナとココナツ好きの神様も、
マンガチックな顔なのに、実際に居そうな顔をしてて、
権威っぽくなくってイイです♪

おまけに...ねこが、
暑い時に「行き倒れのポーズ」で寝ている姿、
これもかわいいです!!
2012/08/23(木) 13:34 | URL | キュウ親 #-[編集]
Re: タイトルなし
Chempakaさん ラオスからおかえりなさい。

> この寺院には行ってませんが、ミャンマーのお寺はどこもおもしろい!おもしろいと言うと仏様に失礼かもしれませんが、興味をそそりますね。寺院めぐりで飽きなかったのはミャンマーが初めてです(笑)

そうですねー楽しかったです。といっても僕はどの国でも寺院めぐりを楽しんでますが。
まあ、さすがにルアンパバーンなんかでは、また同じような感じね、と後半流し気味でしたが、ミャンマーはひとつひとつの寺にはっきり個性があるのが凄いですよね。みんな自己主張が強いんですかね?

> やっぱりジオラマがポイント高いですよね。作った人達はおおまじめに考えて作ったんだろうけど、その庶民的でとっつきやすいしぐさや表情。。。

二度目のミャンマーではよりディープな寺院めぐりをしたので、かなり怪しげなジオラマをたくさん見てきました。いったいいつになったらそれをご紹介できるやら。。。

> あ~、ミャンマーってやっぱりいいなあ~~!

やーいいですねえ。今年2回行ってますが、年内にもう1回行ってもいいぐらいです。
2012/08/24(金) 00:26 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
キュウ親さま こんばんは。

> 「開放的でいい寺」の雰囲気、伝わってきます~

あーよかったです。

> 黄金の大仏様と、その他のジオラマ系仏像、
> 明らかに違う顔つきで、見てて飽きないですね~。
> でも...ユルい王様の顔が、
> 何とも俗物的で共感が持てま~す(笑)!!

緻密なものを作ろうと思えば作れるのに、あえてああいうものを作るのは、仏教の説話を分かりやすく説くためにマンガにしてしまう日本人の感覚に通じるんでしょうかね。

> バナナとココナツ好きの神様も、
> マンガチックな顔なのに、実際に居そうな顔をしてて、
> 権威っぽくなくってイイです♪

あ、権威っぽくはないですね、確実に。
そういう意味で、日本の仏像が好きな人はミャンマーでは物足りないでしょうね。真面目にやっとるんかお前ら!と一喝したくなるでしょう(笑)

> おまけに...ねこが、
> 暑い時に「行き倒れのポーズ」で寝ている姿、
> これもかわいいです!!

南国の犬・猫は冷たい地面への接地面積を最大化するために体が柔らかくなってますよね(笑)
2012/08/24(金) 00:33 | URL | hungrykaz #-[編集]
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