hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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なんだかやけに短い滞在時間だったが、早くもインレー湖を引き上げ、ヤンゴンへ戻る。
そうは言っても、もしあと一泊ここに泊まるとしても、何をするわけでもなくリゾートでのんびり過ごすとか、湖岸の村に行ってみるとか、近郊の遺跡に足を伸ばすとかいう感じで、明確に何かをやり残してきたわけでもない。

帰り道のボートは、途中に漁師の舟がいると、別に何も頼まなくてもスピードを落として、近寄りすぎない程度に近づいて通ってくれる。観光客慣れした船頭さんだ。

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いっさいの近代的な機器を使わずに、独自の漁法で生活する人たち。彼らが、こんな生活をいつまで続けられるのだろう。

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湖につながる川(運河)に入ると、逆方向に飛んでいくカモメと、ものすごいスピードですれ違う。

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この辺は「川沿い」なので、普通に地面の上に家が建っている。そういえば水上で暮らす子供たちには、こうやって仲間と一緒にボール遊びをしたりする空間がないが、どうやって遊んでるんだろう。

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10分ほど川を遡ると、観光拠点としての賑わいが出てきて、ある意味、自分の世界に戻ってきたような気分になる。

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あちこちにパゴダが見える。あの形には宗教的な意味ももちろんあるだろうけど、モスクのミナレットや、キリスト教の教会の塔と同じように、「ここだよ」と知らせる目印の意味もあるのだろう。
それにしても抜けるような青空。雲がまったくない。本当に天気に恵まれてよかった。というか乾季ってのはこういうもんなのかもしれないが。

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僕のボートを手配してくれた業者の建物に、インレー湖の地図があった。
1インチが1マイルとか書いてあったので、インチ?マイル?アメリカ人観光客が多いのか?経済制裁とか言ってて?と思ったが、後で調べたらインチだのマイルだのといった、今や時代遅れになった測量単位「ヤード・ポンド法」の使用を未だに禁止していないのはアメリカ、リベリア、ミャンマーの3カ国だけなんだそうだ。

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山道をくねくねとドライブすること1時間弱、ヘーホー空港に到着。
数日前のヤンゴンやバガンの大混雑に比べると閑散としたもので、安心した。

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売店の雰囲気はかなり田舎くさい。観光客用というよりは、ミャンマー人用だろうか。お土産物も売ってるが、いかにも観光客向けにきれいにパッケージされたものではない。

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飛行機に搭乗。これも、ヤンゴン→バガン→マンダレー→ヘーホー→ヤンゴンと一周するフライトなので、既に客が乗っているが、どちらかというと「ガラガラ」と表現したくなる程度。いちばん先頭の「向かい合わせ席」は既に取られていたが、反対側は空いてたので、広い席にゆったり座れた。ミャンマー旅行でゆったり座れたフライトってこれが唯一だったかもしれない。

若干わかりにくいと思うが、足を組んでる人がちろっと見えてるのが、先頭に進行方向に向かって座ってる人で、その向かいの空席が、僕がこないだ座らされた「逆方向向き」の、電車のボックスシート的な席。

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この後ヤンゴンで最後の観光をして、慌ただしい初ミャンマーの旅はフィナーレに向かいます。

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コメント
この記事へのコメント
この船着場、僕も利用しました。
See you again!の文字良く覚えてます!

ここに停まっていた『近江バス』が
僕の田舎で昔走っていたバスなので
懐かしいな~~と写真を撮った覚えが
あります。

空港は、他の空港と同じくアナウンスが
ないので、常に同じ航空会社のシールを
胸に貼った観光客に注意しながら搭乗を
待ちました(苦笑)

僕はアジアン・ウィングスだったなあ~

chempakaでした!
2012/08/06(月) 02:49 | URL | Chempaka #-[編集]
Re: タイトルなし
Chempakaさま 毎度!

> この船着場、僕も利用しました。
> See you again!の文字良く覚えてます!

お、そうでしたか。大通りからここに至るまでの田舎町も、なんか魅力的でしたよね。車で素通りしただけでしたが。

> ここに停まっていた『近江バス』が
> 僕の田舎で昔走っていたバスなので
> 懐かしいな~~と写真を撮った覚えが
> あります。

あははは。僕はマンダレーで遭遇した緑色の「エヴァンゲリオン」トラックにどうしてももう一度会いたかったんですが、願いは叶いませんでした。

> 空港は、他の空港と同じくアナウンスが
> ないので、常に同じ航空会社のシールを
> 胸に貼った観光客に注意しながら搭乗を
> 待ちました(苦笑)

そうですね〜 ヤンゴンやバガンみたいな大混雑で、よくあんな運営方法が成り立つもんだと思います。
幸いこのときは空いてたので余裕かまして待ってました(笑)

> 僕はアジアン・ウィングスだったなあ~

アジアン・ウィングスは、いくつかのリゾートホテルと共に、軍事政権とつながりが深いビジネスマンが経営してるので、欧米人は利用拒否を呼びかけたりしてたそうです。最近はそういうこともないようですが。
Lonely Planet(ガイドブック)の英語版が、すんごい情報が充実してて役に立つんですが、とにかく「ここは政府が経営してるから泊まっちゃだめ」とか、凄い勢いで政府を目の敵にしてて、ここまでやられると笑える、というぐらいの軍事政権アレルギーでした。次のeditionではすっかりトーンが変わるんでしょうね〜(笑)
2012/08/07(火) 22:48 | URL | hungrykaz #-[編集]
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