hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪03月   2017年04月   05月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
インレー湖への入り口、ヘーホーに到着。ここから、湖の北端にあるニャウンシュエの町まで1時間弱のドライブだ。
山道をくねくねとドライブ。道は悪くないが、道幅は広くないので、対向車とすれ違うときはちょっと迫力がある。時々、こっちがほとんど停車するぐらいの勢いで対向車に道を譲ることがあって、何もそこまで... と思って見てたら、対向車線をびゅーんと軍のピカピカの4WDが走り去って行った。政治的には軍の色が弱まりつつあっても、こういう場面では面倒な相手であることには変わりないのだろう。

ニャウンシュエの町自体にはそれほど見る物があるわけではないが、シュエヤンウェ僧院というのは定番観光スポットのようだ。
まずは僧院の隣の建物へ。

P1200295017.jpg


仏塔のまわりが、ぐるっと回廊になっている。その壁一面にくぼみがあり、一つ一つに、高さ15センチぐらいの仏像が納められている。
仏像には寄進者の名前が書き添えられていて、いくつか日本人の名前もあった。こんな形で残るんなら、僕もちょっとぐらい寄付してもいいかと思ったのだが、お寺の人が見当たらず、どこでどうしたらいいか分からないので諦めた。

P1200292016.jpg


変わった作りのお寺ではあるが、やっぱりお約束通り、仏塔を中心に、東西南北の四方向に仏像が祀られている。
仏塔はあまり大きくはなく、高さ5メートルぐらいか。

P1200302002.jpg


四方に祀られる仏様も、どれが明確にご本尊なのかよくわからない、小ぶりなものが並ぶ。周囲の壁にも細かな装飾が施されていて、何だか全体にこじんまりした感じ。

P1200298001.jpg


続いて同じ敷地内の、隣の僧院へ。こちらは19世紀の木造の建物。まだまだ普通に使える感じだ。
中では少年僧たちがお勉強中。
仏様に向かい、ときどき足もとの教科書に目をやりながら、お経を唱える。

P1200307003.jpg


その傍らでは、先輩の僧?が談笑中。教科書を広げてはいるが、おしゃべりに夢中だ。
丸い扉が面白い。壁の上のほうはステンドグラスが入っている。

P1200309004.jpg


ここを外から見ると、こんな感じ。

P1200316005.jpg


少年僧は何を想うか。
まあ雰囲気的に、彼はこれから一生仏に仕える道を歩むわけではなく、期間限定の出家中と思われるので、早く家帰って遊びてえなあ、ぐらいに思ってるのだろうが(笑)

P1200319006.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
高床式で木でできたお寺…面白いお寺ですね。
とても興味深いです。
寄付するとお名前が書かれるのであれば、私も寄付したいと想うと想います。残念でしたね…
少年のお坊さんたち、やはり遊びもしたいですよね、きっと。
私はラオスでノートパソコンでネットサーフィンをしている方を見てびっくりしました!
2012/06/10(日) 20:26 | URL | prego #-[編集]
19世紀の木造の僧院、
高床式のその姿が、21世紀になっても
涼を運んでくるのでしょうか~?

隣の建物の天井や壁、
やや色あせて味のある...赤?朱?と、小さな仏様たちで、
なぜか全く無関係な、
日本のひな飾りを連想しちゃいました(笑)!!
2012/06/10(日) 21:11 | URL | キュウ親 #-[編集]
素朴ながらも窓のデザインといい、屋根のデザインといい、素敵な僧院ですね。少年たちのくつろいだ感じがまたいい!自然に宗教が生活に溶け込んでいる感じがします。
確かに少年たちは早く遊びたい~なんて思ってそうですが、この経験が体に染み込んで大人になって信心深くなっていくんでしょうかね。
2012/06/10(日) 21:29 | URL | Ms Traveler #-[編集]
hungrykaz様

ミャンマーにも、今年か、来年か、行ってみたいと思っているので、とても勉強になります。

床に座ってお経を読むふりをして、おしゃべりをしている様子、可愛らしい光景ですね。私的には、木造のデザインがなかなか素敵だなと思いました。
2012/06/11(月) 09:43 | URL | tabigata #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさま こんばんは。

> 高床式で木でできたお寺…面白いお寺ですね。
> とても興味深いです。

ここは正確にはお寺ではなく僧院なので、高床で暑さをしのぐ構造になってるんですね。

> 寄付するとお名前が書かれるのであれば、私も寄付したいと想うと想います。残念でしたね…

ここは、壁に仏像を埋め込んでくれるというかなりリッチな対応なので、かなり惹かれましたが、そこいらへんに名前を貼りだしてくれる程度であれば、色んなお寺でやってましたね(笑)

> 少年のお坊さんたち、やはり遊びもしたいですよね、きっと。
> 私はラオスでノートパソコンでネットサーフィンをしている方を見てびっくりしました!

私達は、ダイヤル式黒電話→プッシュホンの固定電話→ケータイと順番に発展していくものだと思い込んでますが、今までろくに電話がなかったエリアでは、途中をすっ飛ばしていきなりケータイの文化になっちゃうんですよね。インターネットの普及も同じような感じなのかなあと思います。
2012/06/11(月) 23:17 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
キュウ親さま こんばんは。

> 19世紀の木造の僧院、
> 高床式のその姿が、21世紀になっても
> 涼を運んでくるのでしょうか~?

19世紀のいつ頃の建立なのかはわかりませんが、ゆうに100年以上は経ってるわけで、それにしちゃあ全然危なっかしさのない、しっかりした造りでした。

> 隣の建物の天井や壁、
> やや色あせて味のある...赤?朱?と、小さな仏様たちで、
> なぜか全く無関係な、
> 日本のひな飾りを連想しちゃいました(笑)!!

たしかにひな飾りみたいですね~!
それにしてもミャンマーの寺院というのは、それぞれが特徴があって面白いです。みんな創意工夫が好きなんでしょうか?「寺というものは、こういうものでなくてはいけない」という固定観念に縛られてなくて、それでいて仏塔を中心に四方向に仏像を飾り、その先に四方向それぞれに参道が広がる、という基本構造は変わらない、その辺の感覚が面白いですね。
2012/06/11(月) 23:23 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
Ms Travelerさま こんばんは!

> 素朴ながらも窓のデザインといい、屋根のデザインといい、素敵な僧院ですね。少年たちのくつろいだ感じがまたいい!自然に宗教が生活に溶け込んでいる感じがします。

窓が丸いのはオシャレですよね。あまり他では見たことがありません。
まじめくさった顔をした少年僧はたくさん見かけましたが、やっぱりあのぐらいの年頃の少年ってのは、楽しそうにしてるのが、自然でいいですね。

> 確かに少年たちは早く遊びたい~なんて思ってそうですが、この経験が体に染み込んで大人になって信心深くなっていくんでしょうかね。

そうですね。短期間でいいから、一度は出家を経験するのって、とてもいいことのような気がします。同じ意味で僕は徴兵制も悪くないと思うんですよね。石原都知事じゃないですけど、今の日本人は、自分のものを自分で守るという当たり前の感覚が欠如した国民になっちゃってますよね。って関係ないですけど。。
2012/06/11(月) 23:28 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
tabigataさま こんばんは。

> ミャンマーにも、今年か、来年か、行ってみたいと思っているので、とても勉強になります。

おー、ぜひぜひ行ってきて下さい。日本や欧米の資本が入って、町の様子が変わってしまう前に、早めに行っておきましょう。ミャンマーは、5月の旅行の分もあるので、まだあと70回分ぐらいネタがありますので、たっぷり勉強して下さい!(笑)

> 床に座ってお経を読むふりをして、おしゃべりをしている様子、可愛らしい光景ですね。私的には、木造のデザインがなかなか素敵だなと思いました。

丸い扉がオシャレですよね、木造でこんな造りを思いつくのはなかなかのセンスです。
2012/06/11(月) 23:34 | URL | hungrykaz #-[編集]
あっ!僕、ここに行ってません!(笑)
いい雰囲気ですねえ~。。。

おいくら寄付するとネームを付けてくれるんでしょうか?
確かにちょっと惹かれますな~(笑)

確かにへーホーから遠いですよね!山を二つぐらい
越えたのではないでしょうか??(苦笑)

確か滞在はインレーリゾートでしたよね?
同じでしたよね~~!

ほんとニアミスでした!

chempakaでした!
2012/06/12(火) 00:18 | URL | Chempaka #-[編集]
Re: タイトルなし
Chempakaさま 毎度!

> あっ!僕、ここに行ってません!(笑)
> いい雰囲気ですねえ~。。。

お、そうですか。インレー湖に行く人はみんな自動的に連れて行かれるんだと思ってました(笑)。
インレー湖へのボート乗り場のすぐ近くなので、ガイドさんに言えばきっと寄ってくれるんでしょうね。

> おいくら寄付するとネームを付けてくれるんでしょうか?
> 確かにちょっと惹かれますな~(笑)

いや、お寺の人がいれば、そこから確認したんですけどね~
でも大半はミャンマーの地元の人が寄付してるってことは、そんなびっくりするような金額ではないはず。

> 確かにへーホーから遠いですよね!山を二つぐらい
> 越えたのではないでしょうか??(苦笑)

そんな感じでしたね。でも、なぜかマンダレー空港~市街ほど遠さを感じませんでした(←しつこい 笑)

> 確か滞在はインレーリゾートでしたよね?
> 同じでしたよね~~!
> ほんとニアミスでした!

いやーほんとですね。このニアミスっぷりは吉だったのか?凶だったのか?(笑)
今度はもう少し計画的にどこかでご一緒しましょう。ブータンあたり?
2012/06/12(火) 21:45 | URL | hungrykaz #-[編集]
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。