hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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バガン、午前6時。
まだ昨日この地に降り立ってから20時間も経っていないのだが、早くも次の目的地・マンダレーに向かって出発する。空には朝焼けが。

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まさに太陽が地平線から姿を現した瞬間。思わず車を止めてもらい、仏塔の向こうの朝日を無事に撮影できた。

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例によってミャンマーの国内線はどの会社も同じ時間帯に集中しているので、ニャウンウーの空港は大混雑。
立派な屋根飾りの入り口。

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しかし建物の中は単なるハコで、味気ない。
もろ観光地の空港にしては土産物屋が充実してるわけでもなく、とにかく人が多くて落ち着かない。搭乗口のほうまでずっと人の波が続いていて、何やら途中に人が群がってるエリアがあったりもするのだが、何が何やらわからず、とにかく搭乗口のほうに向かってノロノロ進む。混沌。

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しかし幸い今回はディレイもなく、ほぼ定刻通りに搭乗を案内された。

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機内の様子。これは僕が後ろを振り向いて撮影したわけではなく、こっち向きの席に座らされたのだ(笑)。普通、CAが座る席じゃないのかこれ?とか思いつつ。
ミャンマーの国内線は、ヤンゴン発の便だけは座席が指定されるが、それ以外の便は自由席なのだ。実際には搭乗するときにCAがはい、あなたはここね、と端から座らせていくのだが、僕の場合まだ機体の後ろのほう(乗降口に近いほう)に空席があったのに、「こっちに来なさい」と最前列までわざわざ呼ばれた。隣も向いもミャンマー人風だったので、アジア人を前に固めたかったようだ。果たしてそれにどういう意味があるのか、あまり深く考えないことにする。

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そして、ほんの30分ほどで到着したマンダレー。
ドライバーのお兄ちゃんに迎えられ、空港を出ると、びっくりするぐらい何もない。単なる田舎というわけではなく、やたらと広いまっすぐな道といい、民家も店も不自然なぐらい何もない風景といい、なにか人為的なものを感じる。無理やり作った感のある首都ネピドーはきっとこんな感じなのだろうが、マンダレーもこんなだとは思わなかった。

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しかも、街まで遠い。不自然に立派な道をひたすらかっ飛ばし、ようやく町の雰囲気になってきたと思ったら急に道が狭くなり、渋滞。でもやっぱり窓の外の景色が楽しいほうがいい。
アジアではお馴染みの箱乗りトラックがばんばん通る。
シャッターチャンスを逃してしまい、写真は残ってないのだが、緑色のトラックにカタカナで「エヴァンゲリオン」と書いてるのと二度すれ違った。ミャンマーには日本の中古トラックやバスがそのまま現役で使われており、塗装も日本で使われていた時のままなので、車体に日本語をよく見かける。しかし、日本に「エヴァンゲリオン」と書いた緑のトラックが走ってるとも思えないので、あれはミャンマー人がわざとやってるんだと思う。

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これから向かうのは、マンダレーの手前10キロに位置するアマラプラという町。ここにある、ミャンマーでも最大級、最高位の僧院を訪ねる。楽しみ!


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コメント
この記事へのコメント
午前6時の出発はキツいですねぇ~。
でも、こんな印象深い日の出の太陽を拝めたら、
早起きもいいものだなぁって思います!
朝日と仏塔のとんがり屋根も、
夕暮れと同じ位....良い組み合わせですね~

マンダレーに着いて、空港から町に向かう立派な道路、
何か...軍事的な用途とかがあるのですかね?

飛行機のCA用?逆向きシート、
ある意味、乗ってみたいです~(笑)!!
2012/03/31(土) 22:20 | URL | キュウ親 #-[編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/04/01(日) 02:02 | | #[編集]
Re: タイトルなし
キュウ親さま こんにちは。

> 午前6時の出発はキツいですねぇ~。

なんか最近そういう旅が多くて、旅行中は「日の出を見る」のは普通のことになってしまいました。
逆に平日は1分でも長く寝てたいんですが...

> 朝日と仏塔のとんがり屋根も、
> 夕暮れと同じ位....良い組み合わせですね~

早朝に、バガンを気球で上空から見るツアーってのがあるんですよ。やっぱり朝日がいいのかな、って思います。
僕も出発があと2時間遅ければ気球ツアーに行きたかったんですけどねえ~。

> マンダレーに着いて、空港から町に向かう立派な道路、
> 何か...軍事的な用途とかがあるのですかね?

そうですね、きっとそうなんだろうと思います。
車に揺られながら、なんでこんなにいくらでも土地があるのに、あんな遠いところに空港作るんだよ、とぶちぶち考えてました。マンダレーの手前のアマラプラという街まで、なーんにもないところを25キロぐらい走ります。

> 飛行機のCA用?逆向きシート、
> ある意味、乗ってみたいです~(笑)!!

全乗客の注目を集めますけどね(笑)。写真を撮るタイミングが大変でした。なるべく時間がたってみんなが眠くなってきた頃を見計らって。
2012/04/01(日) 10:29 | URL | hungrykaz #-[編集]
Re: タイトルなし
鍵付きのコメントに対するコメントが鍵付きになるかのテストです。
2012/04/01(日) 10:38 | URL | hungrykaz #-[編集]
こんばんは♪
私はマンダレーにはヤンゴンから向かったんですが、
その時は記事にも書かれているように、
ヤンゴン発だったんで指定席でしたが、
ニャウンウーからヤンゴンへの便に乗った時に、
事前情報知らなかったので自由席にびっくりしました。

それにしても後ろ向きの座席なんて、
とても貴重な体験ですね。
羨ましいです…。

私もマンダレーの空港の遠さには辟易しました…。
その上、乗合タクシーに乗っちゃったので、
乗用車に4人詰められて、
しかも後部座席の真ん中で、
さらに私のホテルは最後だった上に、
前のお客さんの目的地がわからずぐるぐると…。

でもそれも今となっては良い思いですです(笑
2012/04/13(金) 22:53 | URL | ぽっつ #-[編集]
Re: こんばんは♪
ぽっつさま こんばんは。

> ニャウンウーからヤンゴンへの便に乗った時に、
> 事前情報知らなかったので自由席にびっくりしました。

ね。バスかよ!って思いますよね。
まあ今後観光客がガンガン増えて、どんどんシステマチックになって行って、こういう呑気なところもなくなっていくんでしょうね。

> それにしても後ろ向きの座席なんて、
> とても貴重な体験ですね。
> 羨ましいです…。

飛行機好きの方にはたまらんのでしょうな(笑)。
他の客と向い合うので、なんとなく気恥ずかしかったですが...

> 私もマンダレーの空港の遠さには辟易しました…。
> その上、乗合タクシーに乗っちゃったので、
> 乗用車に4人詰められて、
> しかも後部座席の真ん中で、
> さらに私のホテルは最後だった上に、
> 前のお客さんの目的地がわからずぐるぐると…。

あー、それはたまらんですね。
マンダレーは市内も広いので、複数のホテルを周るのは大変だったでしょう。
僕もフィジーでは乗合いの送迎で、自分がいちばん遠くて寂しい思いをする、という経験をしました。
しかしぽっつさんは色々思い切った行動をされますね。それは確かにいい思い出になるでしょう(笑)。
2012/04/14(土) 21:09 | URL | hungrykaz #-[編集]
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