hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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モルディブ4日目。朝飯を済ませ、少し休憩したら、今日もダイビングセンター横のシュノーケリングポイントへ。前の日に連れが「マンタを見た!」(写真なし)というエリアを中心にウロウロ。

黒い連中はニザダイの仲間か。
黄色いのはチョウチョウウオの一種でチョウハンという名前だそうだ。なんでそんな賭け事のような名前なんだとググってみたら、漢字では「丁半」ではなく「長範」だそうで、白い模様が長範頭巾のように見えるのが由来だと。しかしその長範頭巾ってのを知らないのでさらに検索... と検索の無限ループに入るところだったが、享保年間など1700年代前半に流行った頭巾で、能の「熊坂」で熊坂長範がかぶる頭巾と似ているからそう呼ばれる、のだそうだ。これ以上深入りして調べるのはやめておこう(笑)ちなみにWikipediaには、こうやってリンクをたどっていくと6回でどんな言葉からどんな言葉にも行き着けるという都市伝説があるらしい。

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角が生えた、変な顔の魚は、ツマリテングハギ。愛嬌がある。

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黒くて白い筋の入ってるやつはインド洋の固有種でインディアントリガーフィッシュ。その上のほうにいるちょっと大きい奴はイシダイ?

P1100324032.jpg


ドロップオフのサンゴの様子。小さい魚がひらひらと無数に舞う。
崖の手前は水深2~3メートル、向こうは20メートルという感じ。
日本の海水浴場のように、ここから先は行っちゃいけませんというロープがあるわけではないし、監視員がいるわけでもないし、波も潮の流れも穏やかなので、このままいくらでも深いほうへ行ってしまえる。もっとも、シュノーケリングだと、水深の深いところでは水面付近には魚が少ないので、行ってもしょうがないのだが。

今週、モルディブで日本人夫婦が行方不明になったというニュースがあった。数日後女性の遺体が発見されたという(行方不明になった人かどうかは不明)。確かに、誰も見ていないが故に、こういう事故は起こり得ると思う。日本の海水浴場のように過保護とも言えるぐらいロープを張ったり監視員に怒られたりしながら「守ってもらう」のか、まったく何も制限されない自由な海の中で、「自分の身は自分で守る」のか。
僕は泳ぎがそんなに達者なわけではないので、ちょっと潮の流れが強いと「思うように進めない恐怖」を感じることがある。やっぱり海遊びってのは大げさじゃなく命がけなんだな~と思う。

P1100194008.jpg


シュノーケリングしながら200メートルぐらい進むと、サンゴが途切れて、一面の砂浜になる。そのまま浅瀬を進むと、我々が滞在する水上コテージの前の浜につながっている。
ここまで戻ってくれば安心。もう滞在4日目になると、すっかり「我が家」気分。

P1100449004.jpg


上の砂州と同じ場所を、反対側から。

P1100431005.jpg


ここでも半分水上、半分水中写真に挑戦。まあまあ巧く撮れたのもあるが、やっぱり水中に魚が写ってないと寂しいな...

P1100418007.jpg


一足先にコテージに戻った連れが、ジャグジーに入ってるところ。こんな造りだもん、そりゃージャグジーからの眺めはいいよね。

P1100491001.jpg


で、ジャグジーのあたりから海を眺めたところ。
水平線のところにぽつんと2つ点があるのは、この砂州に遊びにきた人の姿。ここのリゾートの名物なので、きれいに砂州が出ている時間帯は時々こういう訪問者がいるが、それ意外はほぼ、この広い海をほぼ独占できる。ていうかみんなどこに居るんだろう。

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コメント
この記事へのコメント
私もこの日本人の方のはなし、衝撃的でした。
リゾートだし、平和そのものって感じだから、何か事件性があると嫌だなって…
あと、海。
おっしゃるように日本では監視員がちゃんといますけれど、それは日本でのことですよね・・・いても事故が起こるくらいですから…
私、学生時代水泳をずっとしていたので、泳ぎに自信は比較的有りますが、自然のものはやっぱり怖いです。
流れには逆らえないです。
前にシュノーケリングしてしいたら、スゴイ流されていて、一緒にいた友達も相当流されていて怖かったです。

やはり日本ではないので、気をつけなければなりませんね。
2011/08/27(土) 14:32 | URL | prego #-[編集]
Re: タイトルなし
pregoさんこんにちは。

> 私もこの日本人の方のはなし、衝撃的でした。
> リゾートだし、平和そのものって感じだから、何か事件性があると嫌だなって…

ね。「モルディブ」という言葉のイメージと、「観光客が行方不明」という言葉がどうしても結びつかなくて。でも落ち着いて考えると、ああいうことでした。

> 私、学生時代水泳をずっとしていたので、泳ぎに自信は比較的有りますが、自然のものはやっぱり怖いです。
> 流れには逆らえないです。
> 前にシュノーケリングしてしいたら、スゴイ流されていて、一緒にいた友達も相当流されていて怖かったです

僕の連れも水泳を習っていたけど、流されるときは流されるもんだと言ってました。
まあ僕はそれに加えて、たぶん泳ぎが下手な分、無駄な泳ぎ方をして体力を消耗してえると思うので、何百メートルか沖に出ていて、これから岸へ戻りたいのだけど潮の流れに逆らって進まねばならないという状況では絶望的な気分になります。こないだ八丈島で泳いでいたとき、まさにそういう気分になりました...
本当に自己責任。海は、自然は、美しいけど、自分の能力でどうにかできるキャパシティを遙かに超えている、ということを、しっかり認識すべきですね。
2011/08/28(日) 11:43 | URL | hungrykaz #-[編集]
やはりこの事件に言及されてますね。。。
hungrykazさんが仰るとおり、自然のパワーは
人間がどうこう制御できる物ではありません。。。

大昔、バリ島でサーフィンやっている時にカレントに
流された日本人の女の子を助けた事がありますが、
カレントから脱出するのに物凄く時間が掛かって
僕も一瞬「やばい」と思った事がありました。。。

開放的な気分でついつい危機管理が甘くなりますが
気は引き締めたいものですよね~~。。。

その女の子はサーフィンをやった事がないのに
浜でレンタルしたボードで遊んでいたんです!
貸すほうも貸すほうですが。。。

またまた、旅行パンフレットを見ているかのような
写真のオンパレード!
しかもhungrykazさんの奥さんに対する愛情が伺えて
微笑ましいですよ!!

chempakaでした!
2011/08/29(月) 01:57 | URL | Chempaka #-[編集]
chempakaさんこんばんは。
そうですかchempakaさんもヤバい経験ありですか。あんまり怖い怖いとばかり言いたくはないのですが、現代人はどうしても権利ばかりを当たり前のように主張して、それと表裏一体の義務を忘れてしまいがちなのと同じ、「甘さ」を感じてしまいますね。

それはそうと色々と照れくさいことを書いていらっしゃいますが(笑)、そっちは軽く受け流しておきます(笑)
2011/08/30(火) 00:13 | URL | hungrykaz #-[編集]
こんにちは。度々私のブログに足を運んでくださり&
リンクを貼ってくださりありがとうございます!

5弾の参加もしていただけたようで
とても嬉しいです。これからは100旅仲間として
どうぞよろしくお願いします。

モルディブの海!とっても美しいですね。
浜と海を2人じめな感じがステキです。
私は6年前のグアム以来、リゾートの海へ行けていないので
写真を見ていたら美しい海でボーっとしたくなってしまいました。
(その時は水の事故に気をつけようと思います・・・)

それでは、またきま~す。
(私の方もリンクを貼らせていただきますね♪)



2011/08/31(水) 23:31 | URL | 星の子 #-[編集]
星の子さんこんばんは。
星の子さんのブログのおかげで「100旅」に出会うことができて感謝しています。
今回は海をなめたらあかんぜというコメントで盛り上がってますが(笑)、美しい海でもやっぱり大自然、ときには容赦なく人の命なんて簡単に奪われてしまうんだということも忘れちゃいかんなと思いまして。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
2011/09/01(木) 21:35 | URL | hungrykaz #-[編集]
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