hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪08月   2017年09月   10月≫
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長い観光と移動を終えて、ようやくジャイプールのホテルに到着。しかしこの後、わざわざ20分移動して別のホテルへ晩飯を食いに行くから、チェックインしたらすぐまた出てこいと言う。もう本当に勘弁して欲しかったので、メシ代を損するのは承知の上、もうここで解散にしてくれとガイドのラッキーに訴える。ラッキーもよほど会社からうるさく言われているのか、後で文句は言いませんという誓約書を書かされる。
さあ、これで晴れて自由の身だ!後から思えば色々世話を焼いてくれたし、決して悪い奴じゃなかったんだけど、あのときは本当にウザかったぞ、ラッキー!(笑)

泊まるのはアルシサー・ハヴェリというホテル。
ジャイプールには、「宮殿ホテル」と呼ばれるクラシックな豪華ホテルがたくさんある。以前書いた通り、ジャイプールのあたりはイギリスの直接統治を受けることがなかったので、デリーなどに比べて「昔からのインドらしさ」がそのまま残されている。マハラジャたちの豪華な邸宅が多く残されているのも、そういうことなのだろう。
その豪邸を、ホテルに転用したのが宮殿ホテル。アルシサー・ハヴェリもそのひとつだ。

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宮殿ホテルにも、広大な敷地の中に、本当に王様のお城のような巨大な建物のところもあり、そういうところはかなり値段も高く、まあだいたいちょっと郊外にある。一方それほど巨大ではない数十室規模のものもあり、そういうのは値段も手頃だし、ロケーションも良かったりするので、狙い目だと思う。

アルシサー・ハヴェリは中庭を囲んで複数の建物が建っており、駐車場からフロントのある建物を通り抜け、中庭を横切ったところに客室棟がある。
1枚目の写真は客室棟のロビー。絨毯から家具から天井のシャンデリアまで、すべてが豪華絢爛。
部屋の中はこんな感じ。さすがにキラキラのロビーに比べれば落ち着いているが、美しく飾られている。ただ、天井や壁の装飾を除くと、家具などはごく普通な感じ。もともとここに住んでいたマハラジャが使っていた部分は豪華、ホテルにするにあたって後から持ち込んだものは普通、ということだろうか。

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バスルームは広いのだが残念ながらバスタブなし。
こういう古い建物を使ったホテルにはありがちだが、ここも鍵は昔ながらのガチャガチャと開けるやつだし、もともと邸宅だったので部屋の窓は思いっきり通路に面してるし、戸締まりのしっかりした密室性の高い空間じゃないと安心して眠れないという人には、ちょっと心許ないだろう。

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チェックインして少し休憩したら、さっそくジャイプールの街へ繰り出す!
さっき車で通りすぎてきた商店街を見逃すわけにはいかない!
と地図も持たずに、ホテルの名前もうろ覚えのまま(笑)外へ飛び出す。自分たちの好きなように行動できることがこんなに有難いとは。丸一日連れ回されるツアー旅行というものに慣れてないのでこう思うだけなのだろうか。それともラッキーがうざかったのか(笑)。

すっかり陽が暮れてもジャイプールの街は人通りも交通も多く、活気に溢れている。
あまりにも活気があるのでちょっと落ち着こうと、明るくて比較的人の少ないほうに一旦待避したら、そこは薬屋が建ち並ぶ一画だった。
いちばん手前の店に青白い顔の人のポスターみたいなのが貼ってあるが。これはインドの神様(シヴァ)。タレントのポスターを貼る感覚で神様の絵を飾るのは、インドではよく見かける光景だ。

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街に繰り出したのは一応目的があって、連れが知り合いに頼まれてサフランを仕入れに出かけた。
ターメリックなどカレーに使うスパイスはこんな感じで店頭に山盛りにして売ってるが、果たしてサフランはどんな売り方をしてるのだろう。日本では1グラムあたり千円近く、最も高価なスパイスとも言われるサフラン、果たしてインドでは安いのか?

見て歩いててもわからなかったので、意を決して一軒のスパイス屋で連れが「サフラン?」と声をかける。すると隣の店から「サフラン!こっちにあるよ!こっちこっち!」と声をかけてくる(笑)。
やっぱりインドでもサフランは高級品で、店の中に入った引き出しの中に、ケースに小分けになったものを出してきた。1ケース100円ぐらいだったと思う。正確にはわからないが日本のスーパーで500円ぐらいする小瓶よりも中身はたっぷり入っていたようだから、日本の10分の1ぐらいの値段なのかな。

店の中には食料品とか日用雑貨とか売っていて、クトゥブ・ミナールでラッキーに教えられて以来気になっていたニームの歯磨きもここでゲット。というか、「ニームの歯磨きはある?」と聞くと「おー、あるよ!」と応じたおっちゃん、何やら小僧に指令を出す。小僧は店を出て走って行き、しばらくして歯磨きの箱を手にして戻ってくる。よその店で買ってきたんじゃんか(笑)

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商店街はかなり大規模だが、一軒一軒の店はかなり小さい。
黄色(ターメリック)や赤(唐辛子)や緑(コリアンダー)の粉を店頭に山積みにして売ってる店が多いのは、さすがインド。

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唐辛子屋。ただ袋やバケツに入れて置いてあるだけなのだが、前を通りかかると強烈な刺激が目と喉を襲う。こいつは凄い。大丈夫なのか店員?

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道には、牛がのっそりと歩いている。やっぱり我々にとっての犬と同じぐらいの感覚なのだろう、当たり前すぎて誰も気にもとめない。僕もあちこちで人々の生活に溶け込んでいる牛を見かけて、もう驚かなくなっていたが...

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豚にはちょっとびっくりした。何でもアリすぎだぞインド(笑)

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