hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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アグラの夜。
デリーから4時間かけて車で移動して、アーユルヴェーダのマッサージを受けて、相当腹が減ったところでのメシ。
たぶんアグラという町自体、観光客向けの店が多いと思うので、ここもそういうところなのだろう。先客は白人一組のみ。

ここも昼とほぼ同じメニューで、チキンカレー、野菜カレー、ポテトカレー、豆カレー。但し汁っぽい、いわゆるカレーはチキンと豆だけで、野菜とポテトは炒め物みたいな雰囲気。

IMG_0320014.jpg


皿に盛ると、それなりに美味そうに見える。
昼に食った店ほど美味いとは思わなかったが、まあ普通に美味かった。
店員のじいちゃんはいかにもベテランという感じで、適度に距離をおきつつ、適切なタイミングでさっと皿を下げたり、飲み物を出しに来たりする。まあ、他に客がいなくて暇なだけだったのかもしれない。

IMG_0326013.jpg


このあと、ラッキーにスーパーマーケットに連れていってくれと頼むが、なぜか典型的な土産物屋に連れて行かれる。違うじゃんかと言っても、ほら、ここにもお菓子とか売ってますよ。日本とは違うからラッキーには分かりません、とかとぼけられる。こいつ本当はわかってるくせに!とちょっとイラ。

まあ、インドに来てから土産物屋をゆっくり見るのは初めてなので、しぶしぶ品定めを始める。家族経営の店みたいで、ぞろぞろと店員(というか家族)が出てきて一対一で張り付いてあれこれ解説される。もともと買いたかった木彫りのガネーシャ像をここでゲット。
小さいものは数百円で買えるのだが、高さ15センチぐらいで香りのいい白檀の木を彫ったやつだと桁違いに高くなる。かなり精巧な彫り物で、一か所失敗したら全部やり直しです、たいへんな仕事です、という店員の説明も、まあ頷ける。確か、最初は5000ルピー(1万円弱)とか言われたのだが、交渉して半値ぐらいまで下げて買った。

しつこくスーパーに連れてけと言うが、街角の新聞販売所みたいな屋台のようなところに連れていかれて、ほーらお菓子も飲み物も売ってるよ、とかいうので、ここでは諦めてお菓子と水だけ買って退散。
で、ようやくホテルへ。
Howard Park Plazaということころ。3つ星ホテルにしては口コミの評判がいいので選んだ。
ロビーも広々してるし、ホテル内にお土産屋とかのショップも入ってるし、これはけっこうお得かも。

P1070522033.jpg


部屋は何も特徴がない感じだが、不満も特にない。細部でイマイチ感の強かったデリーのホテルに比べれば、格段にランクが上だ。まあ、普通すぎて、今となってはあまり印象に残っていない。

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夜のことはあまり記憶にないので、死んだように寝ていたのだろう。

翌朝。インド旅行のハイライトとも言える、タージ・マハル観光。アンコール・ワットとかもそうだが、どうもこういう観光地は「朝がいちばん美しい」とか言ってやけに早起きさせられる。さすがにここは日の出というわけにもいかないが、ホテルの朝食開始時間にすぐ食って、休む間もなく荷造りしてチェックアウトしないといけない。

朝食はやっぱりカレー。西洋風のパンが割と豊富にあったが、旅行中は地元メシ最優先で食いたいので、やっぱりカレーで。デリー到着の夜からこれで5食連続カレーだが、まだOK。
お皿の右手前に乗ってるのは写真ではマフィンみたいに見えるが、これは中身が空洞の揚げパンみたいなもので、プーリーというやつ。その上のピザみたいに見えるのは、ちょっともっちり感があるのでナンなのだろう。その下に敷かれてるのは薄っぺらいチャパティ。

P1070529027.jpg


ホテルの外観。まだ夜が明けきっていない。

P1070537001.jpg


で、向かったのはホテルのすぐ隣にある、昨日の夜連れて来られた土産物屋。
ここでサリーのレンタルサービスがあるというので、申し込んでおいた。
サリーを着てタージ・マハル観光ができて、レンタル代も1000円程度というなかなか気の利いたサービス。実は日本のH.I.S.が提供しているサービスらしい。さすが。

土産屋の中には着替える場所はないので、連れは土産屋のすぐ裏手にある、経営者一家の家の中へ通される。
手持ち無沙汰に待つ僕も、「インド人の家の中を見る機会はないでしょう」とガイドのラッキーが気を利かせて、中に入れてもらう。やっぱり相当もうかってると見えて、1階のリビングには立派な飾り物がいろいろ。しかし奥の部屋に行く前に準備が出来たと呼び戻された。

P1070541022.jpg


さあ、いよいよタージ・マハルへ向かう。
ホテルから車で10分ほどで駐車場の整備された観光センターみたいなところに到着。ここでチケットを買って、専用のバスに乗り込んで移動する。タージ・マハルは白大理石造りなので汚れが目立つ。インド観光の最大の財産であるタージ・マハルの価値を下げるわけにはいかない、と、タージ・マハル周辺には一般車両は乗り入れ禁止なのだ。

専用バスも目の前まで行ってくれるわけではなく、けっこう手前で下ろされて、そこからは徒歩。列ができてるはずなので急げ、急げ、あの集団を追い抜け!とラッキーの気合いも入る。朝霞に煙る、のんびりしたアグラの町。
そんなに焦らなくてもいいよ、とも思いつつ、並ぶのは確かにいやなので急ぎ足でラッキーに続く。


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コメント
この記事へのコメント
インドでは食べ物に注意しないと、お腹をこわすとよく聞きますが、
普通のお店のカレーとか食べても大丈夫ですか?
生水が入っていなければ、日本人のお腹でも平気でしょうか?
あと、今回のHISのプランにあったサリーって
どんなサリーか写真があれば、アップしてもらえたらうれしいです!
2011/05/09(月) 15:59 | URL | 猫子 #-[編集]
Re: タイトルなし
猫子さんこんばんは。
皆さんの旅行記などを見ていると、ほとんど8割から9割の人がおなかをこわしてるんじゃないですかね、インドでは。僕はすこぶる快調でしたが(笑)。
今回はツアーコースに組み込まれたお店ばかりで食べたので、安心して食ってました。と言っても僕はインドカレーやらタイ料理やら、スパイスやハーブをめいっぱい効かせた料理を日常的に食べているので、胃腸も慣れてるんだと思います。食い物だけじゃなく、暑さや、建物の中の冷房との気温差とか、そういうのにやられて体調を崩す、ってのもあると思います。僕もちょっとは覚悟してたんですが、全然平気だったのでちょっと拍子抜けでした(笑)
サリー姿は、次回更新でアップしますのでお楽しみに!
2011/05/09(月) 21:22 | URL | hungry_kaz #-[編集]
おいしそうですね!
う~ん、インドのカレーいいですねぇ~
たまらなくおいしそうです!バリエーションも豊かですよね。
食べてみたい!!
2011/05/09(月) 21:37 | URL | にゃあ #-[編集]
Re: おいしそうですね!
にゃあさんこんばんは。
インドのカレーは確かに美味かったのですが、正直、日本のインドカレー屋も頑張ってるんだな、ということがわかりました。タイ料理なんかは、やっぱり現地で食ったほうが美味い!と思いますが、インドカレーについては日本のインドカレー屋(の美味いところ)で食えば、かなり現地レベルに近いと思います。まあ、もちろん、現地で食うってのは、単なる味のおいしさだけではない「空気」とか「雰囲気」があるからこそおいしいんですけどね。
2011/05/09(月) 22:37 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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2013/03/14(木) 08:31 | | #[編集]
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