hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪06月   2017年07月   08月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ルアンパバーンの町を観光していて、実感することはほとんどないが、ラオスは社会主義国である。
ということに、この旗をみて気づく。ラオス国旗ほどではないが、鎌と槌を描く「赤旗」(共産党の旗)を軒先に掲げている建物はけっこうよく見かける。

P1060254008.jpg


「バイクの前半分を荷台にくっつけた風」ともまた少し違うトゥクトゥク。小さな町で、たいていのところは徒歩で移動できてしまうので、トゥクトゥクもあまりもうからないと見える。どちらかというと、数十キロ離れた洞窟や滝へ観光に行く遠距離移動の足として、彼らも声をかけてくる。

「ダメだ、今日はお寺巡りで忙しいんだ」と応えると、「へえー、そうなのか」と、それ以上しつこく誘ってこない。何ておおらかなんだ(笑)。フィリピンやインドの客引きがこんなだったら、どんなに観光しやすいことか。

P1060255006.jpg


ホテルの部屋に戻る。
ベランダに出てみたら、向かいの雑貨屋が、昼ご飯の最中。道ばたに小さなテーブルを出して、ビア・ラオをあおりながらもち米と魚のご飯。ていうか昼から大瓶何本出してるんだ君達。毎日そんなに飲んだくれてるのか?

P1060257003.jpg


ざっと汗を流そうと、風呂場へ。バスタブと部屋の間の扉が開けられることに、このとき気づく。とたんに風呂が開放的になる。外が見えないのは残念だが、明るくて気持ちがいい。

P1060267036.jpg


今まで書いてなかったと思うが、この部屋にはパソコンが備え付けられている。
ネット接続は早くはないが、もちろん日本並を求めるつもりもない。
しかし起動するとWindowsがcounterfeit(偽物)警告メッセージを出すのは参るというか笑えるというか。おそらく海賊版なんだろうけど、でもこんな土地で正規版を手に入れるほうがもっと大変な気もする。

P1060266017.jpg


財布に入ったレシート類を整理するついでに、ラオスの紙幣を撮っておいた。描かれる人物は全部同じ。共産党の書記長さんだとか。
数字は、我々もお馴染みのアラビア数字と、ラオス文字とで書かれているのだが、いちばん下の50,000キープ札だけはラオス文字でしか書いていない。これだけ他のより世代が古いのかも?と思ってラオス中央銀行のサイトを見たら、逆にこれだけが新しい(笑)。これ、知らなきゃ読めないだろ...。他も、併記はされてるけど10,000は90,000に、20,000は60,000に見えて紛らわしい。

なおラオスのお金に、現在は硬貨はなく、すべてお札。まったく見かけなかったが、1、5、10キープといった小額紙幣もあるようだ。ざっくり100分の1すると円に換算できるが、いくら物価の安いラオスでも1キープ(1銭)なんてのは今では使わないだろう。

P1060263006.jpg


着替えてさっぱりしたら、あまり長居せずにすぐに出かける。
何しろルアンパバーンには2泊しかせず、明日は早朝には発たないといけない。日中のルアンパバーンは今日しか体験できないのだ。

今度はさっきとは反対方向、半島の先端のほうに向かって歩いてみる。
雰囲気のいい町並で、観光客は多いが、王宮前のような雑然とした雰囲気ではないし、交通量も少ない。のんびりと落ち着いた、断然僕好みの雰囲気だ。
あまり詳しく見なかったが、写真に写ってる緑色の車は観光バスのようだ。

P1060270001.jpg


1階がお店で2階が住居という造りはアジアの王道パターン。
レストランや雑貨屋といった、専ら観光客向けの店が並ぶが、全然客引きをする雰囲気もなく、落ち着いて歩ける。

P1060271002.jpg


一方で、同じ道の反対側には、お寺がいくつも並んでいる。
この並びのいちばん奥に、どの観光ガイドにも載っている有名なワット・シェントーンがあるようなので、そこへ向かってみることにする。

P1060284006.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
表通りは整然と。。。
こんばんは。
これまでの町の様子を見させて頂くと、とても整然としている印象ですが、訪問された所は皆このような雰囲気ですか?それとも観光地特有のものでしょうか?それでマーケットが裏道で開かれている?!人口密度も低そう、等々、疑問がわいてきました。お暇な時がありましたら、教えて下さい。
2011/03/26(土) 19:31 | URL | yokoblueplanet #-[編集]
Re: 表通りは整然と。。。
yokoさんこんばんは。
実際のところ、とても整然としています。東西を走るメインとなる通りも、それらをつなぐ南北に走る路地も、道にゴミが落ちてるようなことはありません。裏路地には、ちょっとボロい建物があったりはしますが、むしろ、たまにはそういうのがないと、人が生活している感じがしません。
世界遺産に登録されているとUNESCOが色々とうるさい条件を言ってくるので、綺麗にせざるを得ない面はあるのだとは思いますが、とにかく小綺麗な町です。
また、観光以外には目立った産業がないと思われる小さな町なので、少なくとも2つの川に挟まれた町の中心部分は、全域を観光地と呼んでしまえると思います。
プーシーの丘からの風景や、ルアンパバーンに到着したときの飛行機からの写真などを見て頂けると、人口密度というか建物密度はわかりますかね。中心部には建物はそれなりに密集してますが、かなり緑は多く、人口が多いという印象は受けませんね。交通量が少なく、雰囲気がのんびりしているせいかもしれません。
2011/03/26(土) 20:50 | URL | hungry_kaz #-[編集]
ラオスのお札
確かに紛らわしかったです(笑)
色も違いがわかりにくいし。。。

PCの付く部屋って便利ですよね!何かと。
ウインドウズが海賊版という所が『らしい』ですね(笑)

改めてルアンパバーンの街並みを拝見して
こじんまりとした雰囲気のある街だなあ~って思います。

chempakaでした!
2011/03/27(日) 00:19 | URL | chempaka #-[編集]
Re: ラオスのお札
かなり何年も前ですが、バンコクで、タイ文字の数字をキーに配した電卓を、屋台の人が使ってるのを見たことがあります。液晶部分に表示されるのがアラビア数字だったかタイ数字だったかは覚えてませんが...
そのときは「へ~こんなのがあるんだ」程度で済ませてましたが、時を経るに従い強烈に「あれが欲しい!」と思いはじめ、一時はタイに行く度にデパートの文房具売り場に行ったものです。まあ、バンコクのデパートみたいなところにそういう田舎くさいものが置いてあるはずがないんですが(笑)
その後タイ数字の時計やTシャツは手に入れたので、熱は収まりましたが。

ルアンパバーンはきれいなところも魅力ですが、僕は車が好きじゃないので、歩いて回れるこじんまりサイズってのが、たまらなくいいですね。まあ、歩いて全部回るにはそれなりに大変なので1~2日で飽きるわけではない適切なサイズと言いましょうか。
次回は3泊ぐらいして、ナムカーン川の向こう側とか、のんびりしたところに2泊+目の前で托鉢が見られる中心部に1泊したいと思ってます。
2011/03/27(日) 10:27 | URL | hungry_kaz #-[編集]
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。