hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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フルーツ屋台でスイカをシェークにしてもらう。ココナッツミルクを入れるか?と聞かれたので、入れてもらう。今まで飲んできたスイカシェークと少し違う味わいになった。ちょっと作りすぎちゃったよ、と満タンのカップと、そこに入りきらなかった分を入れたカップと、2つ渡してくれた。値段は忘れてしまったが50円ぐらいだったか。

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ルアンパバーンのトゥクトゥク。タイのものと見比べるとよくわかるが、「バイクの前半分に荷台をくっつけた」感じの乱暴な作りで、全体に傾いてるのがポイントだ(この個体だけではなく、みんな後ろに傾いてる)。
後ろの客席は両側に腰掛ける構造で、6人ぐらいは座れる。地元の人にとっては基本は貸し切りではなく、乗り合いなのかもしれない。

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さて、休憩もしたし、いよいよ山登り。と言っても150メートルほどの丘だけど。ルアンパバーンの町じたいが標高700メートルの高地にあるので、標高はもっと高い。
ここはプーシー山とかプーシーの丘と呼ばれる。山頂からは町が一望できるほか、お寺もある。頂上までの階段は328段だそうだ。数日前に訪れたチェンマイのドイステープ山の階段が306段だったから、こっちがちょっとだけ長い。

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階段の終わりが見えてきて、「な~んだ、大したことないじゃん」と思ったら大間違い。いったん階段は途切れて広場になるが、そこはチケット売り場。まだここは中腹なのだ。
2万キープ(約200円)のチケットを買って、さらに階段を登る。あまり人は多くなく、スイスイ登れてしまうので、逆にハイペースになってしまって息が切れる。でも、あとちょっと!と頑張って登ると...

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おお~絶景かな絶景かな。
こっち側が、僕が歩き回った町の中心部。人口2万人ほどだそうだ。
世界遺産の町の全景を見渡せるなんて、なんとも贅沢なスポットだ。メコン川とナムカーン川の合流地点にあり、周囲を山々に囲まれた地形がよ~くわかる。こりゃ確かに、川を交易路にしようと考えるのが自然だ。

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反対側に回ると、ナムカーン川を渡った向こう側に広がる町。こっち側まで含めると人口6万人の町。こっち側は今回探検できなかったが、けっこう広くて、見がいがありそうだ。敢えて騒々しい町中を離れて、こっち側に居を構えるホテルも数多くある。
左手のほうには、飛行場も見える(写真には写ってない)。「え?もしかしてあれ飛行場?あんなちっちゃいの!?」とかってガイジンの女が何故か騒いでいる。

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丘の上で黄金に輝く仏塔。
山頂はあまり広くなく、お寺関連の建物がほとんどを占めるので、あまり居場所がない。
僕が行った時は観光客が2~30人ほど居たと思うが、ゆっくり自分の好きな方角を見て回るにはこのぐらいが限度という気がした。夕暮れ時になると、夕日を見ようという観光客のほか、地元の人もお祈りに来るというから、身動きとりにくいぐらいの混雑になるのかもしれない。

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仏塔の隣に、ワット・タートチョームシーの仏堂がある。ただ、お坊さんはいない(というか誰もいない)ので、実質的に山頂の休憩小屋のように使われてしまっている。ガイジンどもが足を延ばしてリラックスしたり子供をバタバタ暴れさせたりしているのを見て、日頃は信心深くもないくせに(笑)突然ムカッときて、これみよがしに恭しく仏様にひざまづき、合掌し、床まで頭を下げてお祈りして、君たちジャマよ、とちらっと一瞥してきた(笑)。

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僕は日頃、食用になるもの以外は植物にまったく興味がなく、葉っぱや花を見てもその植物の名前とか全然わからないし、別に関心もないのだが、どうもルアンパバーンという町は花がきれいというか、町にとても馴染んでいて美しいので、いつになくたくさん花の写真を撮ってきた。
プーシーの山頂に咲くサボテン(的な植物)の花。バックにある建物に掲げられたラオス国旗がはためくのを待って一緒に写真に収めたかったのだが、完全な無風状態だった。

プーシー山にはドイステープ中のロープウェイのような代替手段がなく、300段あまりの階段を登らないといけないが、充分にその価値のある、すばらしい眺めだ。何より、開放的な空気が気持ちいい。
ルアンパバーンは山に囲まれているせいか、夜から朝にかけては霧がたちこめる。昼近くなるにつれ晴れてきて、もやがとれたようにくっきり見えてくる。なので、ここも午後に来ると遠くまで綺麗に見えるんだと思う。

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プーシー山を降りると、麓にいかにも古そうな仏堂がある。ワット・プーウァックという、現在は使われていない廃寺だそうだが、中の仏様はきちんと綺麗に飾られている。

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内部の壁一面に描かれた壁画が印象的。
半分消えかかっているが、もとは随分色鮮やかだったんだろうと想像できる。

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コメント
この記事へのコメント
プーシーの丘
ここの階段は甘く見てました(笑)
僕もハイペースで登ったので途中、しんどかったです。

夕日の時間はおっしゃる通り、凄い人です。
寺院の階段状の所が人で埋め尽くされます(笑)

でも、メコン川と夕日のコラボは見応えがありました。

chempakaでした!
2011/03/27(日) 00:12 | URL | chempaka #-[編集]
Re: プーシーの丘
chempakaさんこんにちは。
そうですか~人で埋め尽くされますか...
川や海に夕日(夕焼け)が映えるのは、確かにいいですけどね!
僕もきれいな夕焼けにはときめきますが、ガイジンって本当に夕日好きですよね!
TripAdvisorとか、ガイジンもよく利用する素人が写真を投稿するサイトを利用してると、いかに彼らが夕日の写真に情熱を注いでいるかわかります。あのサイトはホテルの部屋の写真を見せてくれるのがいちばんありがたいのですが、彼らにとっては「ホテルからどんな夕日が見えるか」が重要なのでしょう(笑)
2011/03/27(日) 10:20 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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