hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪05月   2017年06月   07月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チェンマイのワット・プラシン。
真っ白な仏塔が美しい。お坊さんの着物と同じオレンジ色の布が巻かれているが、何やら下のほうは、字がびっしり書いてある。ここでぴんと来た。

前日、ワット・スアンドークで、ガイドの治に「いいから名前を書いておきなさい」とわけもわからずオレンジ色の布にマジックで名前を書かされたが、あれは、こうやって後から仏塔に巻いてくれるんだ!ありがたやありがたや。もー、ちゃんと説明してくれればもっと感謝したのに、治くんったら(笑)。

僕が名前を書いた周囲は全員タイ語だったので、これからワット・スアンドークを訪れる人はぜひ仏塔に巻かれたオレンジ色の布に、漢字の名前を探してみて下さい。

P1050853012.jpg


この仏塔、色々と線が張られている。小さな突起がたくさんついているのは、ライトアップ用だろうか。
じゃあそうではない普通の糸みたいなのは何のため? という疑問も、まさにここで、目の前で解き明かされた(笑)!

P1050873023.jpg


紐はこうして、滑車の装置につながっている。
今、台に乗った女の子が、紐につながった水筒に、ペットボトルから水を注いでいる。
これをカラカラと滑車を動かして仏塔の上のほうまで水筒を持っていき、注いだ水を仏塔にかける。仏塔とは、本来は釈迦、実際には偉いお坊さんなどの遺骨を納めたもの。私たちがお墓参りに行ったとき、墓石に水をかけて洗うのと同じことで、これで仏塔を清めたことになるのだろう。

P1050874011.jpg


お線香を供える台も、あまりにもみんなが供えるので線香同士が重なって、意外に大きな炎になる。それを、こうして小僧さんが水をぷしゅーっとかけて鎮火していく。
なんかお寺の日常的な運営を色々見られて楽しい。

P1050872024.jpg


けっこうこのお寺は車での来訪者が多く、入り口付近はひっきりなしに車が通っている。しかし、その車道のど真ん中にあるお堂が、これまた美しい。ホートライと呼ばれる教典を納める建物で、洪水対策として高い位置に建物がある。その台座部分の天女のレリーフが、美しい。

さあ、もう11時を過ぎた。これで寺巡りはおしまい。
ホテルに戻って荷造りして、昼飯を食ったら、空港に向かって、いよいよ次はルアンパバーンだ。
その前にもう少しだけ、チェンマイの町を堪能しよう。

P1050881005.jpg


ホテルへの帰り道にある警察署前。ぐったりした人を抱える、正義の警察官。足もとにすがる子供。こんなベタベタな像を作ってしまい、しかもそれを仏様並の黄金で飾ってしまうセンス。
僕は、猫より犬が好きだ。嬉しいと、全身でそれを表現してしまう、愚直なまでの素直さ。利口なのかバカなのかよくわからない、憎めない存在。僕がタイ好きなのも、タイ人にそういう「犬っぽさ」を感じるかもしれない。

P1050819029.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。