hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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チェンマイ滞在もあと数時間。
最後にやってきたのは、チェンマイに数あるお寺の中でも最も格式が高いと言われるワット・プラシン。
ラチャダムヌーン通りの突き当たり。いかにもにぎわっている感じは、ずっと規模は小さいけど、ちょっとバンコクの王宮に通じるものがある。
入り口の門ではその名の通り、白いシン(獅子)が出迎える。

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本堂。チェンマイ市街はけっこう人が少なくて閑散としてると思ったら、みんなここに来てたのか!というぐらい、ここは人で溢れ、活気に満ちている。

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本堂の中。例の100バーツのお札がたくさんぶらさがる。
どうやら、お札と一緒に、願掛けした人の干支のカードを一緒に入れるものらしい。

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菊の花飾りを作るお坊さん。お供え物として、作るそばからどんどん買われていく。
チェンマイで訪ねたたくさんのお寺の中で、ここが圧倒的に活気がある。なんだかお寺というか、市場のようだ。

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境内には、屋台がずらっと並ぶ。ちょっと珍しいコーヒー屋台なんてのもあった。
ちなみにコーヒーの生産地といえばブラジルやコロンビアなどの南米か、エチオピアなどのアフリカを想像するが、東南アジアも一大生産地である。とくにベトナムは、ブラジルに次ぐ世界第二の生産量を誇る。現在4位のインドネシアも、3位のコロンビアを抜くのは時間の問題。
タイは生産国ランキングには出てこないが、それなりに生産はしていると見えて、タイ産コーヒーは(タイ国内では)それなりによく売っている。

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本堂の脇にある仏堂に祀られるのが、このお寺の名前の由来であるプラシン仏。1500年以上も前にスリランカで造られたものだと言われ、「ほぼ金でできている」らしい。
バンコクのワット・トライミットに重さ5.5トン、純度60%の黄金仏なんてのがあるから、大きさでは負けるけど、歴史や、もしかすると「純度」ではこっちも負けてないかもしれない ...なんて言ってたら、どうも今飾られているのはレプリカとの話も。
壁一面を飾る壁画も有名らしいが、かなりはげてしまっていた。

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こちらはまた別の礼拝堂。
部屋の中央に、非常に緻密に飾られた厨子がある。真ん中に銅っぽい色の仏像が置かれ、向こう側に金色の仏像が背中あわせに置かれているのが見える。

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で、反対側に回ってみると... 黄金の仏像と、その手前に、エメラルド仏が。
単に翡翠で造られた仏様だという話と、バンコクの王宮に飾られているエメラルド仏がかつてここに置かれていたことを表すレプリカだという話がある。さっきのワット・チェディ・ルアンにもエメラルド仏のレプリカがあったし、どうもこの辺の事実関係がスッキリしない。色んなサイトや、色んな人のブログを見ても、みんなまちまちのことを書いている。エメラルド仏がチェンマイに約80年間置かれていた、というのはどこを見ても共通認識されている事実のようだが、それがどのお寺だったのか、については、実は判然としない。

ところで「エメラルド仏」は実は翡翠で造られている、という話がある。真偽はわからないが、じゃあ翡翠で造られていたら価値がないかと言うと、そんなことはなくて、翡翠のきれいな原石は5グラムで3万円とかで売っている。そりゃあエメラルドに比べれば安いけど。

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さすがは名寺、広くて見どころが多い。ワット・プラシンは次回に続く。

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