hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪08月   2017年09月   10月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
元旦の夜、チェンマイのワット・チェディ・ルアン。
巨大な仏塔に、ついにご対面。
あまりの巨大さに、言葉を失う。このスケールをいったいどう写真で表現したらいいのか、途方に暮れる。

建立当時は86メートルの高さだったというこの仏塔。80メートルといえば、20階建てのビルに相当する。現在のチェンマイでも最も高い部類に入る建物が、1441年に建てられたというから、もう想像を絶する。
これが、16世紀の大地震で崩れ、お寺自体が数百年崩れたまま放置されていたらしい。
お寺は20世紀初頭に修復されたが、そのときも仏塔は崩れたままで、仏塔が現在の形に修復されたのはごく最近、1992年のこと。ユネスコと日本政府の援助で、約1億円が投入されたそうだ。我が国はこうして、何ら自分たちの直接的な利益にはならないことに莫大なお金を投じてきた。ある面、それは「バラマキ」だったと言えなくもないが、それでも、私たちは世界の歴史や文化を守る一助になってきたことを、もっと誇っていいと思う。

P1050623006.jpg


仏塔の神秘的な姿に、しばし見とれる。
さすがに写真は明るい時のほうがわかりやすいので、明日再訪した時のものを、また改めて載せることにする。
仏塔の後ろには礼拝堂。

P1050635007.jpg


礼拝堂の隣には、全長約9メートルの寝釈迦仏。
有名なお寺なのでまったく人影がなくなることはないが、それでも公園のように巨大な境内を、ほとんど独り占めできるのはなんとも贅沢。やっぱり早朝や夜の観光は楽しい。

P1050644003.jpg


30分ぐらい境内を散策して、ようやく本堂の中へ。
まず入り口で黄金の仏様が出迎えてくれる。
広くて、煌びやかだ。

P1050647010.jpg


ここでは、自然体でとても有難い気持ちになったので、お賽銭をあげて、真面目にお祈りしていくことにした。
柱の前一本一本に、ほとんど金庫そのものの厳重な賽銭箱。同じチェンマイでも郊外のお寺はもっとおおらかな感じだった気がするのは、気のせいか。

日本風の正座ではなく、見よう見まねで、つまさきを立てたまま膝をつくタイ風のお祈りのポーズをとって、仏様に手をあわせる。
気がつくと、本堂に誰もいなくなっていた。おお、こんな有名なお寺の本堂を自分ひとりで独占!とちょっと興奮した(笑)。

P1050649017.jpg


実は本堂はまったく無人だったわけではなく、管理人?のおっちゃんが入り口付近にいた。警備員や管理人ってのは、たぶん、立場上あんまり雑談とかしてちゃいけないと言われているが故に無愛想な印象があるが、ここの人はにこやかに「from Japan?」と話しかけてきた。

夜のチェンマイ寺巡りはこのぐらいにして、飯食ってホテルに帰ることにした。
いい感じのタイ料理屋があったら入ろうと思っていたのだが、どうもガイジン向けの店ばかり。夕方でかいソーセージを食ってしまったせいでそれほど腹が減ってるわけでもないので、適当に買い物してホテルで食うことにした。
道路沿いのホテルの看板と、ホテル入り口へ通じる光の道。

P1050658026.jpg


買ってきたのは、まず、5年ぐらい前にバンコクで食って気に入って以来、タイではいつも食っている紫芋のアイス。どこでも売ってるので、相当メジャーな物なのだろう。控えめな甘さが、とても美味い。

P1050660006.jpg


カップ麺は、具がレトルトで入ってる高級タイプ。カップ麺先進国の日本でも「貝」が具ってのは珍しいのではないか。

こうして長い長いチェンマイの元旦は暮れていった。「その16」から実に17回に渡って更新してきたわけで、ちょっと引っ張りすぎだと怒られそうだが、充実した1日をしっかり記録できたと、自分では満足。

P1050665010.jpg


にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。