hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夜のチェンマイ旧市街へ。
ターぺー門付近はゲストハウスが多く、ガイジン向けのカフェみたいなのがたくさんあるので、夜遅くても人が多い(白人ばっかりだけど)が、旧市街の中心に向かってラチャダムヌーン通りへ入ると、途端に人通りがなくなる。日曜日はサンデーマーケットが開かれるような大通りなのだが、夜になるとこんなにも寂しいものなのか、というぐらい開いてる店もまばらで、通行人も少ない。

チェンマイ旧市街は、1.8キロ四方ぐらいの正方形。周りをお堀が囲み、東西南北それぞれに門がある。
この小さな町に、120を越すお寺があるという(チェンマイ全域では300)。お目当ての寺に向かって歩く途中に2つや3つの、無名ながら立派なお寺を通り過ぎることになる。

夜の散歩もワット・チェディ・ルアンが目的地だったのだが、途中にライトアップしてるお寺があったのでついフラフラと立ち寄る。
まず、ここはワット・ファンオン。

P1050594005.jpg


昼にさんざん見てきた数々の名寺と比べるとごくありふれたお寺なのだが、やっぱり夜、ライトアップされた姿を見ると、また印象が違う。
キンキラの仏塔も、闇の中にぼんやりと浮かぶ姿は神秘的だ。

P1050597021.jpg


仏像の前に供えられたろうそくの炎がゆらゆらと揺れる。なぜかろうそくの炎というのは見ているだけで温かい気持ちになる。
このお寺には10分ぐらいいたが、その間、他に1人しか参拝客に会わなかった。異国の地で、ひと気のない夜のお寺にこうして一人で居ると、不思議なほど不安な気持ちはまったく無く、なんだか心が安まる感じがする。

P1050602011.jpg


続いて、5分ほど歩いて到着したのはワット・パンタオ。もう、目的のワット・チェディルアンはすぐ目の前なのだが、ワット・パンタオの境内のまるでクリスマスのような飾りに惹かれて、吸い寄せられる。
真新しい白い仏塔が美しい。

P1050612016.jpg


クリスマスツリーというか、七夕のような飾り。何か祖先を祀るような意味があるようだが、ちょっと調べてもわからなかった。

翌日明るい時にもう一度来てみて改めて気づくことになるが、このお寺はチーク材の質感をそのまま活かした本堂で有名。キンキラのお寺が多いタイでは異彩を放つ、日本のお寺のような渋いお寺として、日本人観光客にはちょっと人気があるようだ。

P1050609010.jpg


闇の中に現れる仏様の表情が、とても優しく、柔らかい。

P1050615029.jpg


さて、寄り道しながらようやくワット・チェディ・ルアンに到着。
さすがにチェンマイ旧市街でも一、二を争う有名寺院とあって、人の少ない夜でもここには先客がいた。
本堂の中にはそれなりに人がいたようだったので、先に周囲を見ようと、本堂の裏手に回る。

P1050617018.jpg


と、そこでコムローイを今まさに飛ばそうとしている家族連れを発見。
昨日の夜、夜空をゆらゆらと昇っていくコムローイをホテルから眺めていたが、運良くここでそれを飛ばす場面に出会えた。まあ、飛ばしていたのはガイジンだけど。
コムローイは高さ70~80センチ、直径30センチといったところか。けっこう大きい。

P1050620011.jpg


手を離すと、ふわっと上昇していく。気球とまったく同じ原理で、中の火が燃え尽きれば当然墜落する。みんなでコムローイを飛ばすロイクラトン祭の後は、街の至る所にこの残骸が落ちているそうだ。

P1050622026.jpg


さあ、いよいよワット・チェディ・ルアンの巨大仏塔と、感動のご対面(つづく)。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ 人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。