hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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元旦のチェンマイ寺めぐり、続いてやって来たのはワット・チェディ・リアム。
もうガイドブックを見て自分が行ってみたいところは一通り行ったので、後は適当に面白そうなところ連れてってくれや、とガイドの治に頼んで、ここに来た。
この辺りは、かなり広範囲に渡って古い寺の遺跡が発掘されているウィン・クム・カム遺跡群の一角。2000年代になってから発掘が進んだので、観光地としては新しくて、まだガイドブックにもあまり載っていなかったりする。

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見事な四角い仏塔。
各面に15室ずつ仏像を収めるくぼみがあるので、4面で全部で60体が収められている。仏塔自体は古そうだが、中の仏像は新しいものに入れ替えたようだ。

チェンマイの仏塔は四角い台座に丸いものが乗っているのが多い。台座が四角いのはビルマの影響だと昨日のガイドさんが言っていたが、しかし台座からてっぺんまで徹底して四角い仏塔はここでしか見られなかったものだ。

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遠目にはわからないが、細部をアップでみると、やっぱりやたらと細かい装飾。

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本堂はよそのお寺と同じ感じだが、やっぱり装飾がとても緻密だ。

P1050403003.jpg


このお寺の特徴は、本堂の屋根につけられた小さな風鈴。

P1050384012.jpg


風が吹くと、こんなに爽やかな音が響く。
ああ、なんだか心がとろけるようだ。



本堂の中。仏様の背景に絵があったり、大きな花飾りがあったり、ちょっと他のお寺とは違う華やかさがある。一見して、とても温かい感じがする。

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仏塔のある側とは反対側の入り口に来たら、「タイではランパーンにしかない」と昨日言われたばかりの花馬車にご対面(笑)。チェンマイにもいるじゃんか。ただ、このあたりは、ここ数年で初めて観光地として開発されたとのことなので、花馬車の登場も最近のことなのだろう。
向こうのほうには放牧されている馬も見える。
それにしても馬車のシートやパラソルの色彩感覚は日本人には真似できないものである。

P1050401031.jpg


振り返ると、本堂の隣には一回り小振りの礼拝堂。お寺の構造としては典型的だ。
これも小さな建物に北部タイの建築様式がぎゅっと凝縮されていて美しい。

P1050375020.jpg


正面から見た図もなかなか美しいが、正面からだと屋根の多重構造がわからない。
門番の金色の生き物は寸足らずで龍や蛇ではないようだ。今朝ワット・プラタート・ドイステープで見かけた「モム」だろうか。
ちょっとこの写真だと小さくて字が見づらいが、正面足下の青い看板に「LADY CANNOT ENTER」の注意書きがある。綺麗だ綺麗だと浮かれていたが、ちょっと現実の厳しい面を見せられた気になる。
僕はこれ見よがしに入っていったが(笑)、仏堂の扉は閉められていたので、結局は閉め出されたのと同じことだった(笑)。余談だが、ガイドブックなどによると、こういう場面ではお寺の人にちょっとチップを渡したりすると開けてくれることが多いようだ。

P1050379018.jpg


一日中寺ばかり回って終始退屈気味なガイドの治だが、ここにきて本気を出したか、ヤケになったか、「はい、まだまだたくさん回るところがあります、行きましょう」と張り切り始める。こっちは少し疲れてきてるんだけど、まいっか。次いこう。

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