hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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ビルマ様式の寺院、ワット・クータオにて。
巨大な本堂の建物の2階に上がる。入り口にはびっしりと細かい金細工。

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そして本堂の中には立派な仏像が。
最初ここは窓が閉まってて、電気も点いてなくて真っ暗だったのだが、ガイドの治が遠慮なくばんばん窓を開け、あちこちスイッチを勝手にいじって天井の灯りを点けた。いいのかそんなに無遠慮で(笑)。
これだけ立派な本堂なのに他に誰も参拝客がいないのもちょっと不思議な感じだ。

P1050302015.jpg


本堂の外側。窓枠のひとつひとつが、びっちりと飾られる。
よく見るとひとつずつ柄が違う。それぞれに伝説上の動物をデザインしているようだ。

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これは翼の生えた象。象の絵や像はタイのお寺で普通に見かけるが、翼の生えた象ってのは見た覚えがない。

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それにしても、さっきから何やらにぎやかだ。
ぽんぽんぽんというリズムに乗せて、誰かがマイクを通じて何か笑いながらしゃべっている。元旦にお寺の庭で一体何をしてるんだ?と見に行ってみると...



白い動物の着ぐるみが踊っている。獅子舞みたいなものか。きっと着ぐるみの中に入っているのは寺の仲間なのだろう、マイクを持って実況中継?している小僧さんはやけに楽しそうだ。
周りで見てるのはガキを中心にほんの数人だが、そんなことはお構いなしに自分たちが楽しんでいる。なんか、こういうことで心底楽しめるのって、素朴でいいなあ。

P1050350015.jpg


この小僧さん達の上にも、例の現金がびっしりとぶら下がっている。こちらは屋外なのでさらに無防備だ。
しかも右のほうの20バーツ札5枚入りだけでなく、奥のほうには長~くぶら下がった20バーツ25枚入りが!500バーツといえばけっこうな大金だ。こんなに誰も参拝客がいないのに、一体誰がいつこんなものをお供えしていったのか。それを守るのがこんなやんちゃ小僧達でいいのか。

隣には、またぐっと違う雰囲気の建物。急角度で角張った、シャープな感じの屋根のデザインがかっこいい。

P1050351020.jpg


その1階部分には白壁に精巧な彫刻。
材質は何だかわからないが加工しやすいのだろう、さっきの金細工よりもさらに緻密で精巧だ。

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白いとどこかしら洋風の雰囲気も漂う。

P1050347025.jpg


ひょうたん型の仏塔がある、という予備知識だけで行ってみたのだが色々と面白くて大正解。ここはぜひ行ってみるべきだ。明らかに他の寺院とは違うので、飽きさせない。

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コメント
この記事へのコメント
本堂と同じく、この白壁もスゴいですね。
最後のクジャク(?)なんか、まるっきり壁から飛び出していますね。
スゴい精巧な彫り物ですねー

あと、25枚の20バーツ札には驚きました。
いやはや、信仰心の強い国ですが・・・
なかなか500バーツは簡単にできる額じゃないですよね~
タイ人おそるべし・・・
2011/02/21(月) 23:05 | URL | プライサニー #HfMzn2gY[編集]
Re: タイトルなし
メインじゃない建物の壁とか、地味なところに見どころがあるのっていいですよね(笑)
しかしこの装飾は本当に見事でした。なんか有名な芸術家の作品とかじゃなくて、お寺の雨ざらしの壁に自然体で飾られてるのがいいですね。
500バーツ献上には僕も驚きました。しかし不思議なのは、あんなにガラーンとしているお寺に、いったい誰が、いつ、あんなにたくさん参拝したのか... ビルマ系には金持ちが多いんでしょうか?
2011/02/22(火) 00:40 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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