hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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チェンマイのワット・チェット・ヨートの続き。
「七つの塔」の入り口側はすごいにぎわいで、せっかく味のある仏様たちのレリーフも充分に拝めないのだが、こうして裏側に回ってきたら、人もいないし、ゆっくりと堪能できた。

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ほとんどの像がどこかしら破損してしまっているが、この優美な姿。柔らかい表情。
ここの仏様たちは本当に美しい。
前回も書いたが、このお寺は1477年の「第8回世界仏教会議」開催のために建てられたもの。
世界仏教会議は過去にはインド、スリランカしか開催されておらず、第8回にして初めて発祥の地である「本場」から離れての開催となったようだ。それだけにチェンマイの仏教関係者たちは気合いを入れて迎えただろう。この美しい仏様たちのレリーフは、その気合いの現れなのかもしれない。

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表の混雑と同じお寺の中とは思えないぐらい、塔の裏側には広い境内が広がる。木漏れ日の柔らかい光の中に、いかにも古そうな仏塔や、ほとんど原型を留めない建物の跡などが点在する。
そういえばガイドの治が行方不明だが、こっちがガイドを一生懸命探すのも癪なので(笑)、好き勝手に歩き回る。

P1050215002.jpg


遠くからはその大きさがわからなかったが、この仏塔はかなりでかくて、存在感がある。
かなり草が生えている。積み重ねた石の間に根が張ってしまうと、石が崩れてしまうのではないかと思えるが、案の定、このお寺の少し前の写真を見ると、もっと草ボーボーだったりもするので、時々は草刈りの手入れをしているのだろう。

P1050216009.jpg


さすがに元旦、本堂の中は信者でいっぱい。このお寺は観光客が少ない。今日は元旦(タイでも祝日)なので参拝客が多いが、普段は閑散としているのだろう。

P1050232001.jpg


この建物の中から、みんなで唱和するような声が聞こえてきたので行ってみたら、何か儀式をやっていた。よくわからないが、中央の台をみんなで囲んでいたので、もしかするとあれは棺で、お葬式か何かだったのかもしれない。

その一方、庭の片隅でパーン!と大きな音がする。これまたよくわからないが、どうも、オレンジ色の法衣を着たお坊さんが、ロケット花火に興じているように見える(笑)。2つ上の仏塔の写真に、立てかけた棒に電線みたいな紐が吊られているのが写っているが、この紐にロケット花火をくくりつけて、火をつけている。何か意図があるのか、単に遊んでいるのか、まったく意味不明だ。
作業服を着たおっさん集団みたいなのがたむろしてたり、このお寺の聖と俗が渾然一体となった混沌ぶりは、ちょっと面白い。

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境内の一角にあった3体の仏像。いちばん右の像のポーズが「えへへ」と言ってるようで、なんか笑える。

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コメント
この記事へのコメント
えへへ・・・
最後の写真・・・
ホントに右の仏様は「えへへ・・・」ってしてるみたいですね。
笑えます。
荘厳な仏像のレリーフ、素晴らしいです。
あー、行ってみたい。
2011/02/21(月) 22:49 | URL | プライサニー #HfMzn2gY[編集]
Re: えへへ・・・
プライサニーさんこんばんは。
ワット・チェット・ヨートの仏様たちは本当に美しかったです。他の人のブログでも、みんな一様にここの仏像は美しいと絶賛されてますよ。是非行って見て下さい。

> ホントに右の仏様は「えへへ・・・」ってしてるみたいですね。
でしょー。って我々は相当不謹慎なことを言ってるんでしょうけどね(笑)
2011/02/22(火) 00:28 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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