hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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エルニドの無人島にて。
天気に恵まれたこともあり、ここは今まで色々訪れた中でも最高に美しい島だと思える経験だった。
あまり自信がないがたぶんEntalula島。Pangulasian島かも。
この大きな建物が食堂。後で出てくるが、こんな何もない無人島なのに立派な食事を食べさせてくれる。



ビーチに立ち並ぶ小さな屋根の下に、デッキチェアが2台ずつと、テーブルが置かれている。お隣との間隔も広くとられているのでプライベート感たっぷり。というかそこそこ大きなこの島に、たぶん4組ぐらいしかいなかったので、ほとんど他のゲストには遭遇しなかった、というほうが正しい。



ランチ。シーフードやチキンをメインにした普通のランチで、スープや生野菜まであって、遠隔の無人島だからといって一切の妥協なし。さすが一流リゾート。



なんか、ケーキまで出てくる。ちょっとやりすぎ?



ビーチを少し歩くと、さっきの小屋よりも一回り大きな小屋があり、我々はここを陣取った。こっち側からだとよくわからないが、反対側から見ると...



3メートル四方ぐらいがぜんぶマットになっている!ほとんど「部屋」と呼べる広さだ。これを独占!




ところで、リゾートが本拠地を構えるミニロック島は別として、その他の、こうやって訪れる無人島には、電気がない。
何気なくバーでピナ・コラーダを頼んだら、「無理」と言われた。ん?じゃあスイカシェイク。と言ったらまた「無理」と。で、続けて説明してくれて、初めて気がついた。「電気通ってないから、ミキサー使えないんだよね」。ははーんなるほど。
まあこの島は意図的にこういう状態にされているのだろうが、何千もの島で構成されるフィリピンの社会インフラ構築の難しさを、少し実感した。ITのおかげで世界はフラット化した、と欧米人は浮かれてるけど、実際には同じく島国であるインドネシアや、州の権限が強く州を横断するのがやっかいなインドなどでは「物流」がネックで、周辺ライバル諸国との経済的な争いで苦戦しているわけだ。何十年か前は東南アジア諸国の中でも頭ひとつ抜き出た存在だったフィリピンが今やすっかり置いてきぼりになっているのは、必ずしも政情の無策・不安定さだけでなく、より克服困難な地理的特性に依るところもあるんじゃないかと思う。
なーんてことはこの島にいる間はいっさい考えなかったけどね。

前回も書いたけど:このブログのコンテンツは、本家サイトでも見られるようにしてありますが、そっちで見たほうが画像が縮小されずに綺麗に見えるので(別物のように、全然違って見えます)、写真をきれいに見たければこちらで

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