hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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チェンマイの元旦。ドイステープ山からワット・スアン・ドークに行って、もう昼か、早いなあ。
昨日に続いて「ホテルのレストランでタイ料理ビュッフェ」をオファーされ、今日はおとなしく承諾。ビュッフェは少しずつ色んなものが食えるから、それはそれで嬉しい。

やってきたのは、たぶん、ホリデイ・ガーデンというホテル。
なぜかこの時ホテル名を確認するのを忘れていたので、後から位置関係を考えながら地図で探して、ホテルのサイトの写真を見てここではないかと、たどり着いた。

タイ料理6割、洋食3割、和食(寿司とか)1割のビュッフェ。もちろんタイ飯オンリーで攻める。
調理人がその場で作ってくれるコーナーがあり、そこでソムタム(青パパイヤのサラダ)が供されていたのはなかなか魅力的。

左奥に写っているソムタムの皿に乗っている赤い物体は、カニかま。タイ人が食う物はきっと美味いに違いない、と、治(ガイド)が何を取っていくか見ていたら、なんと寿司とカニかまを皿にてんこ盛りにしている。参考にならない奴め(笑)。でも、もしかして美味いのかも、とつられてカニかまを取ってみる。もちろん普通のカニかまの味だった。

P1050183025.jpg


そして、チェンマイらしくて嬉しいのが、カオソーイ。しかもこれ、自分で作る。
と言っても、1人分ずつまとまっている麺をお湯にくぐらせて、具をのっけて、カレースープをかけて、揚げた麺をのっけて、パクチーとかタマネギとかトッピングすればできあがり。簡単だけどやっぱり美味い。

P1050185021.jpg


飯はまあまあ及第点。
レストランからはホテルの中庭が見える。やっぱり日差しが強いと木々の緑や、プールの青が綺麗だ。部屋の中は見ていないので何とも言えないが、これで朝食付き1泊900バーツ(2700円)だというから、かなりお得っぽい。

P1050194007.jpg


さあ、ゆっくり休憩してエネルギー補給して、次の寺!
やってきたのはワット・チェット・ヨート。「七つの塔」を意味する名前の通り、入り口でいきなりどーんと七本の塔が出迎えてくれる(角度的に、七本全部を一枚の写真に収めるのは難しい)。

P1050197006.jpg


1477年に「第8回世界仏教会議」がチェンマイで開かれた。仏教国が集まって、仏教の教義について解釈を話し合う会議らしい。そんな国際会議がそんな時代に開かれていたというのも驚きだ。
その会議のために建立されたのが、このお寺。「仏教誕生の地であるインドのマハーボディ寺院をモデルにしたというが、実は全然似てない」らしい。

まあそんなことはよくて、ここでは壁に彫り込まれた仏像の美しさを堪能したい。
保存状態は必ずしも良くなくて、みんなどこかしら身体が欠けてしまっているが、まあ500年以上も風雨にさらされてきたんだから仕方あるまい。
どの仏様も、優美で、やさしい顔をしている。女性の像ばかりでもないのだが、曲線的で柔らかく、女性的な印象だ。

しかし、どうも仏様が彫られた壁の前に立てられたテントが邪魔だ。初詣に来た人達のお供え物を売ったりしているので、けっこうな人混み。写真もゆっくり撮れないし、そもそもテントの屋根が仏様を隠してしまっている。
しょうがない、裏に回ってみるか。

P1050201024.jpg


と、裏に回る途中に見かけたのが、また別の願掛けの方法。
日本でも、樹齢何百年とかいう古い樹は幹や枝が弱って自力で支えきれなくなっているので、木で支柱みたいなものを人工的に作って支えたりしている。そういう発想なのだろう、お祈りに来た人は白い棒を買い求め、そこに自分の名前なのか、願いごとなのかを書く。そして、境内にある大樹を支えるように、立てかける。
たぶん金色の太めの棒はその高級バージョンなのだろう、左側の棒は何やら字が書いてあるのが写真でも分かりやすいと思う。

P1050206004.jpg


こうして裏側に回ってみて、この寺の奥深さを知ることになる。実際にすごく広いだけでなく、見どころ満載だった。

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コメント
この記事へのコメント
hungry_kazさんは、旅行へ行ったら本当にその国のお料理しか食べられないんですね!
私は朝食はパンやフルーツになりがちです^^

カオソーイ、やっぱり気になります。
シンガポールでも探せば食べられるお店があるかもしれませんね!
探してみます!
2011/01/30(日) 18:46 | URL | chiruchiru #-[編集]
そうですね、気分的にその国に徹底的に浸りたいのと、やっぱり、その国でいちばん美味いもの=外来のものではなく、その国の料理だろう、と思うものですから。

カオソーイはタイ料理屋さんでぜひ探してみて下さい!ちなみにchiruchiruさんにとっては参考にならない情報ですが、神田小川町の靖国通り沿いのタイ料理屋でランチに食えます。

もうシンガポールに行ったのは7年ぐらい前になりますが、ファーストフード感覚のオシャレで手軽なタイ料理屋があったのが印象に残ってます。当時はバンコクにもなかなかそんな店がなかったような。
2011/01/30(日) 19:27 | URL | hungry_kaz #-[編集]
こんにちは。
最後から2番目の菩薩様の写真は、アンコールワットのものと似ていますね。とても安らかな表情。
カオソーイは私もまだシンガポールでは見た事がありませんが、
上からライムをぎゅーっとしぼったこちらのカレーヌードルといった感じです。
タイの料理は味が繊細ですねぇ。
2011/01/30(日) 20:43 | URL | ユ #uaIRrcRw[編集]
ワット・チェット・ヨートという寺院ですか。
初めて知りました。7つの塔も印象的ですけど
レリーフの仏像が美しいですね~。

石やレンガの建築が珍しい日本人には特に
珍しいです。

カオソーイ。何杯でもいけますね!(笑)
あれはうまい!!

チェンマイのライスはカオニャオも選べる所が
多くありませんでした??僕、カオニャオ好きです(笑)

chempakaでした!
2011/01/30(日) 23:14 | URL | chempaka #-[編集]
1477年に「第8回世界仏教会議」ですか・・・
それって、いつまで続いていたんでしょうね。その後もタイで開催されたのかなぁ~
7つの仏塔に、掘り込まれた仏像は、時代を感じさせる迫力がありますね。
思わずうなってしまいそうです。
2011/01/31(月) 01:48 | URL | プライサニー #HfMzn2gY[編集]
Re: タイトルなし
ユさんこんばんは。
このお寺の仏様の表情には、本当に惚れました。

マレーシアやインドネシアにもカレー麺はありますが、タイのカオソーイはもっとマイルドじゃありませんか?
しかしご近所のシンガポールでさえなかなか見かけないタイ料理を、ひょいっと食えてしまうなんて、つくづく東京という街は大したものです。

関係ないですが今日のランチはタイ料理でした。会社の近所にタイ料理屋があって、そこのコックさんはプーケットのマリオットだかヒルトンだか忘れたけど一流ホテルのシェフだったという人で、黙ってると日本人向けにアレンジされたマイルドなのが出てくるんですが、辛くしてね、と注文すると徹底的な奴が出てくるのでお気に入りです。やっぱり甘い・すっぱい・辛い・しょっぱいが絶妙にブレンドされたタイ料理の味覚は、おっしゃる通り、本当に繊細だと思います。まあ和食だって繊細で、だからこそ日本人にはタイ料理が好きな人が多いんだろうと思います。
2011/01/31(月) 22:42 | URL | hungry_kaz #-[編集]
Re: タイトルなし
chempakaさんこんばんは。
ここの仏様には本当に惚れ惚れです。僕はお寺とか遺跡が好きなわけではなく、仏像が好きなんだと、改めて自分で認識しました。

流石に北部だけあって確かにチェンマイではカオニャオでしたね。というか、観光客が普通のお米ではなくカオニャオを選択すると、店員がちょっと嬉しそうにしていた気がします。「お、こいつ、わかってるじゃん」みたいな(笑)
2011/01/31(月) 22:47 | URL | hungry_kaz #-[編集]
Re: タイトルなし
どうも世界仏教会議はチェンマイでの第8回を最後に開催されていないそうです。しかし550年も前に「国際会議」とは、本当に新鮮な驚きです。
我々は現代こそがいちばんグローバリゼーションが進んでると思い込んでますが、案外昔から国際交流ってあったんですよね。それは日本も含めて。
2011/01/31(月) 23:19 | URL | hungry_kaz #-[編集]
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