hungry travelog
美しい海。うまいメシ。豪華なホテル。アジア方面の旅の記録。
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短時間ではあったがランパーンの町を満喫して、ランプーンに向かう。
チェンマイからは25キロほどで、本当に隣町という感じ。チェンマイはもちろん、ランパーンよりもさらに古い都なのだが、交易上有利な位置にあるランパーンのほうが繁栄していってしまった。

この町の見どころはなんといってもワット・プラタート・ハリプンチャイ。北タイで最初の国家であるハリプンチャイの名前を冠した由緒あるお寺で、諸説あるものの11世紀頃の建立だというから、ちょうど1000年ぐらい前のものだ。

入り口では煉瓦色のシン(獅子)が出迎える。今日これまでに見てきた2つのお寺、いずれも白いシンがいたが、こうやって色がついてるとやっぱり違う迫力がある。

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入り口にある、お寺の名前を記した表札のようなもの。今回の旅では、あとで写真を見たときにどれがどの寺だか分からなくなることがないよう、できるだけお寺の名前が書かれた看板とかを写真に収めておこうと気をつけていたのだが、これほど立派な看板があったのはこのお寺だけだ。まあ看板とか呼んじゃいけないのかもしれないが。紫+金という色使いも独特。既に陽が傾きかけて影になってるのが残念だ。太陽の下で、もっと鮮やかな紫だと、もっとカッコよかったと思われる。

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入り口の門。丘の上にあったりとか、長い参道の奥にあったりとかいう感じではなく、駐車場からそのままつながってるのが、なぜかちょっと残念な感じがする。

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本堂。かなり立派で、人も多い。

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本堂の中は、とても天井が高い。薄暗い建物の中で、巨大な仏様が文字通り黄金に光り輝く姿は圧巻だ。

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壁には一面に宗教画が描かれる。割と鮮やかな色なので、まだ描かれてからそんなに時間が経っていないのだろう。他のタイのお寺で見かける宗教画は、例えばバンコクの王宮(エメラルド寺院)みたいに壁一面を使って、空から眺めたような構図で、何十もの建物や人や動物を描いているものが多い気がする。一方でここのものは、(おそらく)宗教的に意味のある特定の場面にフォーカスして描いていて、西洋の教会の宗教画に通じるものがあると感じた。

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入り口に貼ってあったお寺一覧。
タイでも、十二支の考え方は我々と同じ。北タイには、十二支それぞれを祀るお寺があって、自分の干支のお寺に一生に一度でもお参りすれば、徳を積むことになるという。ここワット・プラタート・ハリプンチャイは、酉年のためのお寺。今回の記事の2つめの写真にも、よく見ると鶏の姿が。
ちなみに僕は戌年。この写真はタイ語なのでどう書かれているかわからないが、こちらのサイトによれば戌年のお寺は「ワット・プラタート・ゲッゲーオジュラーマニー(天国)もしくはワット・プラタート・インクウェーン寺(ミャンマー)もしくはワット・プラタート・ゲートガーラーム(チェンマイ県)」なのだそうだ。天国って一体...。選択肢が3つもあるのも戌年だけだし、変なの。

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上のお寺一覧で、下の段・左から4番目がここのお寺。絵に描かれてるチェディ(仏塔)が、こちら。
まばゆいばかりに黄金に光り輝く。あまり大きく見えないかもしれないが、底辺が一辺20メートル、高さが46メートルもある。今日見てきた中ではいちばん派手な、金ピカの仏塔だが、これだけ徹底して金ピカだと圧倒される。ちなみに、この金色はもちろん本物の「金」である。

P1040850006.jpg


実は見どころの多いワット・プラタート・ハリプンチャイ。次回に続く。

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